ときの忘れもの ギャラリー 版画
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※本書でしか手に入らないオリジナル銅版画2点入り
《動くヒマラヤ》
2006年
エッチング
(刷り:白井四子男版画工房)
版サイズ:8.0×10.0cm
Ed.150
(他にA.P.30、H.C.9、P.P.1)
《海底のヒマラヤ1》
2006年
エッチング
(刷り:白井四子男版画工房)
版サイズ:8.0×10.0cm
Ed.150
(他にA.P.30、H.C.9、P.P.1)


石山修武 Osamu ISHIYAMA
〈石山修武 画文集 境界線の旅〉

2006年12月1日
ときの忘れもの 発行
限定150部(サイン・ナンバー入り)
B5版変型 64ページ
文・スケッチ:石山修武
写真:磯崎新

※石山修武愛用のスケッチブックを模した装丁
※本書でしか手に入らない、オリジナル銅版画2点入り

ふたりの建築家が疾走した
高度五千メートル チベットの真実

 次第に高度も上がっているようだ。チベット高原の大遊牧地帯を行く。四千メーターの高度を走る。中国軍の駐屯地らしき荒涼たる盆地に辿り着いた。昼飯時である。小さな食堂で食事。さて出発という時に事件が起きた。同行者達の空をつんざくような悲鳴が起き、磯崎の姿がランドクルーザーの窓から消えた。明らかなドライバーの不注意で磯崎が車から振り落とされたのである。場所が平地でまだ良かった。メコン大峡谷の只中であったら……と思うと背筋が凍る。しかし、磯崎の身のこなし方が彼自身を救った。車輪に巻き込まれる事もなく、六メーター程車に引きづられて荒地に横転した。生きていてくれと、駆け寄る…。

石山修武
〈石山修武 画文集
境界線の旅〉
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