◆細江英公写真展
会期=2017年10月31日[火]―11月25日[土]
※日・月・祝日休廊





〈鎌鼬〉〈薔薇刑〉〈ガウディ〉〈抱擁〉〈春本・浮世絵うつし〉など、細江英公の1960~2000年代の代表作約20点を展示します。

●オープニングのご案内
初日10月31日(火)16時より、オープニングを開催します。
予約不要、どなたでもご参加いただけます。

●ギャラリートークのご案内
11月8日(水)18時より、講師に飯沢耕太郎さんを迎えてギャラリートークを開催します(要予約/参加費1,000円)。
必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申し込みください。
定員(20名)に達し次第、締切ります。
E-mail. info@tokinowasuremono.com

■細江英公 Eikoh HOSOE(1933-)
建写真家。清里フォトアートミュージアム館長。1933年山形県生まれ。本名・敏廣。18歳のときに[富士フォトコンテスト学生の部]で最高賞を受賞し、写真家を志す。52年東京写真短期大学(現東京工芸大学)入学。デモクラート美術家協会の瑛九と出会い強い影響を受ける。54年卒業。56年小西六ギャラリーで初個展。63年三島由紀夫をモデルに撮った[薔薇刑]で評価を確立し、70年[鎌鼬(かまいたち)]で芸術選奨文部大臣賞受賞。2010年文化功労者。日本を代表する写真家として、国際的にも高い評価を受ける。




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