今日から磯崎新展。今回シルクスクリーンは額装をせずにシートで展示している。額が光に反射することなくクリアでリアルに見ることができ、シルクスクリーンサイズは58.3×77.0cmもあるので迫力がある。そういえば、昨日疑問になって三浦さんに聞いてみた。「シルクスクリーンってシルクで作るんですか?」と。私は、シルクスクリーンが一体どうやって出来上がるのか全く知らなかった。今度はシルクスクリーン刷り師の石田了一さんに技術を学びに行きたいものだ。
弘前ツアーの詳細がやっと完成した。弘前の石場旅館の亭主石場創一郎さんと電話やメールなどで練りに練って考えた詳細です。HPのトップとブログに掲載しているので是非ご覧ください。

「SHADOW 影」シリーズ