ときの忘れもの”今週のオークション 2005.10.1
<<今週の話題・・・いよいよジョナス・メカス展>>
このメルマガの担当者三浦はいまパリの空の下、美術館巡りを楽しんでいます。
そんなわけで、今週はピンチヒッターで画廊亭主が執筆しますが、いつものスタイルではありませんので、お許し下さい。
ギャラリーときの忘れものでは、以前からリトアニア人映像作家のジョナス・メカスさんの新作写真展を計画していましたが、80歳をこえたメカスさんの来日がなかなか実現しませんでした。ようやく夢かない、10月14日~29日の会期で新作展を開催します。オープニングにはニューヨークからメカスさんが4回目、9年ぶりに来日されます。ぜひギャラリーにもお出かけ下さい。
<<今週の出品作品>>
特集作家としては、難波田龍起(銅版画)、菅井汲(シルクスクリーン)、若林奮(リトグラフ)、舟越保武(銅版画)、古沢岩美(銅版画)らの作品を出品しています。また、建築家・安藤忠雄の処女版画作品の「SCENE I/WALL」「SCENE II/CROSS」も出品しています。
◎若林奮 大判リトグラフ「UNDERWOOD-3」1989年/シート
◎彫刻家・舟越保武の傑作リトグラフ「若い女」シート
<<今週の話題・・・いよいよジョナス・メカス展>>
このメルマガの担当者三浦はいまパリの空の下、美術館巡りを楽しんでいます。
そんなわけで、今週はピンチヒッターで画廊亭主が執筆しますが、いつものスタイルではありませんので、お許し下さい。
ギャラリーときの忘れものでは、以前からリトアニア人映像作家のジョナス・メカスさんの新作写真展を計画していましたが、80歳をこえたメカスさんの来日がなかなか実現しませんでした。ようやく夢かない、10月14日~29日の会期で新作展を開催します。オープニングにはニューヨークからメカスさんが4回目、9年ぶりに来日されます。ぜひギャラリーにもお出かけ下さい。
<<今週の出品作品>>
特集作家としては、難波田龍起(銅版画)、菅井汲(シルクスクリーン)、若林奮(リトグラフ)、舟越保武(銅版画)、古沢岩美(銅版画)らの作品を出品しています。また、建築家・安藤忠雄の処女版画作品の「SCENE I/WALL」「SCENE II/CROSS」も出品しています。
◎若林奮 大判リトグラフ「UNDERWOOD-3」1989年/シート
◎彫刻家・舟越保武の傑作リトグラフ「若い女」シート
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