今日は三浦さんと雄高さんが9日~11日に開催する現代美術オークションの展示作業を行なった。壁一面に色とりどりの作品が飾られた。出品作品はこちらをご覧下さい。岡部さんは、舟越保武・難波田龍起展のDM発送の作業をした。
14時頃、刷り師の石田了一さんが来廊され、磯崎新連刊画文集『百二十の見えない都市』のシルクスクリーンの打ち合わせをした。昨日校正したエッセイに含まれる正字のままシルクスクリーンで刷ることになった。
私は、ホームページに掲載する弘前建築ツアーの写真を100点選ぶ作業をした。
今日は18時から版画教室だったので、1時間前に白井版画工房に行き、磯崎新連刊画文集『百二十の見えない都市』の奥付に記入する24点の銅版画の技法とイメージサイズ、何版何色かを教えて戴いた。
版画教室では私を含めて生徒数3人だった。前回制作していた姉のバレエのトーシューズを描いた銅版画の試刷りを行った。平べったい出来上がりだったため、皆に意見をしてもらい、ルーレットとバニッシャーで明暗を付けて補正した。用紙によって印象が変わることを知った。結局5枚試刷りをしてもらい、徐々に立体感が出てきた。次回は、本刷りができるようもっとリアルにしていこうと思う。


14時頃、刷り師の石田了一さんが来廊され、磯崎新連刊画文集『百二十の見えない都市』のシルクスクリーンの打ち合わせをした。昨日校正したエッセイに含まれる正字のままシルクスクリーンで刷ることになった。
私は、ホームページに掲載する弘前建築ツアーの写真を100点選ぶ作業をした。
今日は18時から版画教室だったので、1時間前に白井版画工房に行き、磯崎新連刊画文集『百二十の見えない都市』の奥付に記入する24点の銅版画の技法とイメージサイズ、何版何色かを教えて戴いた。
版画教室では私を含めて生徒数3人だった。前回制作していた姉のバレエのトーシューズを描いた銅版画の試刷りを行った。平べったい出来上がりだったため、皆に意見をしてもらい、ルーレットとバニッシャーで明暗を付けて補正した。用紙によって印象が変わることを知った。結局5枚試刷りをしてもらい、徐々に立体感が出てきた。次回は、本刷りができるようもっとリアルにしていこうと思う。


コメント