ときの忘れものでは、「奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発」展を開催中ですが、初期作品の展示とともに瑛九関連のカタログ、書籍、雑誌なども頒布しています。
『瑛九作品集』
1997年10月1日 日本経済新聞社発行
本間正義監修、五十殿利治執筆
204ページ 32.0×26.0cm
クロス装、函なし
『瑛九と仲間たち 久保貞次郎・美術の世界2』
1985年2月28日 叢文社発行
著者:久保貞次郎
232ページ 21.6×15.9cm
『現代美術の父 瑛九展』カタログ(小田急)
1979年 瑛九展開催委員会発行
132ページ 24.0×25.0cm
『瑛九とその仲間たち展』カタログ
1988年 町田市立国際版画美術館発行
112ページ 27.6×21.5cm
『瑛九とその周辺展』カタログ
1986年 読売新聞社、美術館連絡協議会発行
128ページ 24.0×25.0cm
『瑛九石版画総目録』
限定1000部 1974年 瑛九の会発行
74ページ 25.7×18.0cm
『瑛九画集』
限定2,000部
1971年12月24日 瑛九画集刊行会発行
編者:久保貞次郎
90ページ 30.0×23.4cm
『みづゑ 1979年6月号No.891』
1979年6月3日 美術出版社発行
特集=瑛九
124ページ 29.5×22.5cm
『眠りの理由 No.2(季刊)』
限定500部
1966年8月1日 瑛九の会発行
58ページ 24.6×17.6cm
『眠りの理由 No.3(季刊)』
限定500部
1966年11月20日 瑛九の会発行
66ページ 24.7×17.7cm
『眠りの理由 No.4(季刊)』
限定500部
1967年4月1日 瑛九の会発行
48ページ 24.4×17.6cm
『眠りの理由 No.5(季刊)』
限定500部
1967年12月10日 瑛九の会発行
54ページ 24.5×17.6cm
『眠りの理由 No.6、7合併号』
1968年6月20日 瑛九の会発行
102ページ 25.3×17.8cm
『眠りの理由 No.8(季刊)』
限定500部
1969年5月1日 瑛九の会発行
68ページ 24.5×17.6cm
『眠りの理由 No.9、10合併号』
1969年7月5日発行
158ページ 25.1×17.8cm
『眠りの理由 No.13』
限定300部
1973年9月1日 瑛九の会発行
34ページ 24.7×17.5cm
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは、2010年9月11日(土)~18日(土)「奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発」展を開催しています(*会期中無休)。

ときの忘れものは開廊以来、連続して瑛九展(及びその関連展)を開催してきましたが、今回は奈良美智と瑛九が24歳のときに初個展を開催したおりに制作した作品を展示します。
1959年生まれの奈良美智が名古屋のSpace to Spaceで初めての個展を開き、故郷弘前で初の展覧会(ギャラリー・デネガで二人展)を開いたのは1984年(昭和59)、24歳のときで した。
1911年生まれの杉田秀夫が、印画紙による新たな表現を模索し100点にのぼるフォトデッサン(フォトグラム)を携えて宮崎から上京し、初めて瑛九と名乗り、銀座の紀伊國屋画廊でフォトデッサンによる初個展を開いたのは1936年(昭和11)、やはり24歳のときでした。
半世紀を隔てて、二人が自ら画家として出発したときに制作した作品を展示し、その後の活躍を予感させる才能のきらめきをさぐります。
カタログ(B5判、15ページ、執筆:三上豊、出品作品図版:15点、参考図版:27点)を刊行しました。価格;1,000円(税込、送料無料)。
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1997年10月1日 日本経済新聞社発行
本間正義監修、五十殿利治執筆
204ページ 32.0×26.0cm
クロス装、函なし

1985年2月28日 叢文社発行
著者:久保貞次郎
232ページ 21.6×15.9cm

1979年 瑛九展開催委員会発行
132ページ 24.0×25.0cm

1988年 町田市立国際版画美術館発行
112ページ 27.6×21.5cm

1986年 読売新聞社、美術館連絡協議会発行
128ページ 24.0×25.0cm

限定1000部 1974年 瑛九の会発行
74ページ 25.7×18.0cm

限定2,000部
1971年12月24日 瑛九画集刊行会発行
編者:久保貞次郎
90ページ 30.0×23.4cm

1979年6月3日 美術出版社発行
特集=瑛九
124ページ 29.5×22.5cm

限定500部
1966年8月1日 瑛九の会発行
58ページ 24.6×17.6cm

限定500部
1966年11月20日 瑛九の会発行
66ページ 24.7×17.7cm

限定500部
1967年4月1日 瑛九の会発行
48ページ 24.4×17.6cm

限定500部
1967年12月10日 瑛九の会発行
54ページ 24.5×17.6cm

1968年6月20日 瑛九の会発行
102ページ 25.3×17.8cm

限定500部
1969年5月1日 瑛九の会発行
68ページ 24.5×17.6cm

1969年7月5日発行
158ページ 25.1×17.8cm

限定300部
1973年9月1日 瑛九の会発行
34ページ 24.7×17.5cm
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◆ときの忘れものは、2010年9月11日(土)~18日(土)「奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発」展を開催しています(*会期中無休)。

ときの忘れものは開廊以来、連続して瑛九展(及びその関連展)を開催してきましたが、今回は奈良美智と瑛九が24歳のときに初個展を開催したおりに制作した作品を展示します。
1959年生まれの奈良美智が名古屋のSpace to Spaceで初めての個展を開き、故郷弘前で初の展覧会(ギャラリー・デネガで二人展)を開いたのは1984年(昭和59)、24歳のときで した。
1911年生まれの杉田秀夫が、印画紙による新たな表現を模索し100点にのぼるフォトデッサン(フォトグラム)を携えて宮崎から上京し、初めて瑛九と名乗り、銀座の紀伊國屋画廊でフォトデッサンによる初個展を開いたのは1936年(昭和11)、やはり24歳のときでした。
半世紀を隔てて、二人が自ら画家として出発したときに制作した作品を展示し、その後の活躍を予感させる才能のきらめきをさぐります。
カタログ(B5判、15ページ、執筆:三上豊、出品作品図版:15点、参考図版:27点)を刊行しました。価格;1,000円(税込、送料無料)。
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