東京・西荻でジョナス・メカスの写真展と映画の上映会が開催されます。
ともに夜間のみの開催(夜19時~24時)ですので、ご注意ください。
【展覧会情報】
「ジョナス・メカス写真展+上映会」
会場: 西荻toki / gallery分室(〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-18-10 2F)
会期: 2015年12月22日(火)―30日(水)
時間:平日19:00~24:00、土・日曜 15:00~24:00
※26日(土)・27日(日)は上映会が開催されるため、上映会参加者以外、原則入場不可です。22時頃から入店可能の予定です。
(お店の都合により営業時間が若干変更になる場合がございます。twitterのアカウント@nishiogi_tokiをご確認ください)
入場:※1ドリンクオーダー制
カフェタイムは500円~、バータイムは1000円~の金額設定になっております。お店のお料理はとても美味しいので、おすすめです★
西荻toki / gallery分室HP: http://www.wwpp.jp/gallerybunsitu.html
会場では、ジョナス・メカスの写真作品12点と、特別展示としして写真家・大森克己さんの撮ったメカスの写真も1点展示します。
【メカス作品フィルム上映会のご案内】 満席御礼!!予約を締め切りました。
12月26日(土)
15:00~「いまだ失われざる楽園 あるいは ウーナ3歳の歳」
18:30~「富士山への道すがら、わたしが見たものは……」+「メカス1991年夏 NY、帯広、山形、リトアニア」
アフタートーク 大森克己さん(写真家)・木下哲夫さん(翻訳家)
12月27日(日)
15:00~「富士山への道すがら、わたしが見たものは……」+
「メカス1991年夏 NY、帯広、山形、リトアニア」
18:30~「いまだ失われざる楽園 あるいは ウーナ3歳の歳」
アフタートーク 佐々木敦さん(批評家)・三宅唱さん(映画監督)
料金 15:00~の回 1,800円(1ドリンク込)
18:30~の回 3,000円(トーク有・1ドリンク・軽食付)
※上映会ですが、満席のため予約を締め切りましたが、どうしても、という方に限り、出来る限り中に入ってもらえるよう努力をする次第です。基本的には予約を受け付けていた方が全て入場後、受付をさせていただきますが、立ち見での鑑賞や、最悪物理的に会場に入れない場合なども想像しつついらしてくださる方のみご来場ください。広くない会場で不憫な思いをさせてしまい申し訳ございませんがフィルム上映の似合うとても雰囲気の良い会場です。どうかご理解いただければ幸いです。

*画廊亭主敬白
私たちがメカスさんを初めて日本にお招きしたのは1983年でした。
以来、毎年必ずどこかでメカスさんの映画の上映と展覧会が開催されています。
今回の展覧会と上映会も、昨年秋に渋谷で上映会を開催した井戸沼紀美さんが中心になって企画されました。
まだ20代の若い人が、今年のクリスマスには93歳を迎えるジョナス・メカスさんの作品に触発され、展覧会と上映会を実現してくれたことにメカス・ファンの一人として深い敬意と感謝を捧げます。
お正月には別の若い人たちにより、東京と札幌でメカスさんの展覧会と上映会が計画されていますので、どうぞお楽しみに(後日ご案内します)。
ジョナス・メカスさん
2014年ニューヨークにて
井戸沼紀美さん撮影
ともに夜間のみの開催(夜19時~24時)ですので、ご注意ください。
【展覧会情報】
「ジョナス・メカス写真展+上映会」
会場: 西荻toki / gallery分室(〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-18-10 2F)
会期: 2015年12月22日(火)―30日(水)
時間:平日19:00~24:00、土・日曜 15:00~24:00
※26日(土)・27日(日)は上映会が開催されるため、上映会参加者以外、原則入場不可です。22時頃から入店可能の予定です。
(お店の都合により営業時間が若干変更になる場合がございます。twitterのアカウント@nishiogi_tokiをご確認ください)
入場:※1ドリンクオーダー制
カフェタイムは500円~、バータイムは1000円~の金額設定になっております。お店のお料理はとても美味しいので、おすすめです★
西荻toki / gallery分室HP: http://www.wwpp.jp/gallerybunsitu.html
会場では、ジョナス・メカスの写真作品12点と、特別展示としして写真家・大森克己さんの撮ったメカスの写真も1点展示します。
【メカス作品フィルム上映会のご案内】 満席御礼!!予約を締め切りました。
12月26日(土)
15:00~「いまだ失われざる楽園 あるいは ウーナ3歳の歳」
18:30~「富士山への道すがら、わたしが見たものは……」+「メカス1991年夏 NY、帯広、山形、リトアニア」
アフタートーク 大森克己さん(写真家)・木下哲夫さん(翻訳家)
12月27日(日)
15:00~「富士山への道すがら、わたしが見たものは……」+
「メカス1991年夏 NY、帯広、山形、リトアニア」
18:30~「いまだ失われざる楽園 あるいは ウーナ3歳の歳」
アフタートーク 佐々木敦さん(批評家)・三宅唱さん(映画監督)
料金 15:00~の回 1,800円(1ドリンク込)
18:30~の回 3,000円(トーク有・1ドリンク・軽食付)
※上映会ですが、満席のため予約を締め切りましたが、どうしても、という方に限り、出来る限り中に入ってもらえるよう努力をする次第です。基本的には予約を受け付けていた方が全て入場後、受付をさせていただきますが、立ち見での鑑賞や、最悪物理的に会場に入れない場合なども想像しつついらしてくださる方のみご来場ください。広くない会場で不憫な思いをさせてしまい申し訳ございませんがフィルム上映の似合うとても雰囲気の良い会場です。どうかご理解いただければ幸いです。

*画廊亭主敬白
私たちがメカスさんを初めて日本にお招きしたのは1983年でした。
以来、毎年必ずどこかでメカスさんの映画の上映と展覧会が開催されています。
今回の展覧会と上映会も、昨年秋に渋谷で上映会を開催した井戸沼紀美さんが中心になって企画されました。
まだ20代の若い人が、今年のクリスマスには93歳を迎えるジョナス・メカスさんの作品に触発され、展覧会と上映会を実現してくれたことにメカス・ファンの一人として深い敬意と感謝を捧げます。
お正月には別の若い人たちにより、東京と札幌でメカスさんの展覧会と上映会が計画されていますので、どうぞお楽しみに(後日ご案内します)。

2014年ニューヨークにて
井戸沼紀美さん撮影
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