有楽町駅前の東京国際フォーラムで開催中の「アートフェア東京2016」は本日が最終日です(10:30~17:00)。
●ときの忘れものブースの展示風景







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ときの忘れものブース
せまいです。
左隅の関根伸夫の立体(石)が存在感十分です。



久しぶりに三島喜美代先生(左)に再会

信州からは40年来のお客様Sさんが美味しいアスパラをお土産に来場してくれました。

関根伸夫の作品をはさんで高橋龍太郎さんと。
高橋コレクションにはもちろん関根作品も。
●出品作品の中から瀧口修造作品をご紹介します。
出品No.24)
瀧口修造
《I - 05》
墨、紙
イメージサイズ:26.0x19.6cm
シートサイズ:35.5x25.2cm
出品No.25)
瀧口修造
《I - 06》
ペン、紙
イメージサイズ:29.0x20.5cm
シートサイズ:35.6x25.0cm
出品No.26)
瀧口修造
《III - 11》
デカルコマニー、紙(郵便はがき)
イメージサイズ:13.8x9.0cm
シートサイズ:14.2x9.0cm
出品No.27)
瀧口修造
《III - 37》
デカルコマニー、紙
イメージサイズ:15.8x11.5cm
シートサイズ:19.0x13.1cm
※《III - 38》と対
出品No.28)
瀧口修造
《III - 38》
デカルコマニー、紙
イメージサイズ:17.3x12.0cm
シートサイズ:19.3x13.2cm
※《III - 37》と対
出品No.29)
瀧口修造
《III - 39》
デカルコマニー、紙
イメージサイズ:23.0x12.8cm
シートサイズ:23.0x12.8cm
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
ときの忘れものの通常業務は平日の火曜~土曜日です。日曜、月曜、祝日はお問い合わせには返信できませんので、予めご了承ください。
●瀧口修造展図録のご紹介
『瀧口修造展 I』図録
2014年
ときの忘れもの 発行
76ページ
21.5x15.2cm

執筆:土渕信彦「瀧口修造―人と作品」
再録:瀧口修造「私も描く」(『藝術新潮』 新潮社 1961年 5月)
瀧口修造「手が先き、先きが手」(『季刊トランソニック』第2号 全音楽譜出版社 1974年4月)
ハードカバー
英文併記
翻訳:ポリー・バートン
編集:尾立麗子(ときの忘れもの)
デザイン:北澤敏彦(株式会社DIX-HOUSE)
図版:44点
『瀧口修造展 II』図録
2014年
ときの忘れもの 発行
67ページ
21.5x15.2cm

執筆:大谷省吾「瀧口修造のデカルコマニーをめぐって」
再録:瀧口修造「百の眼の物語」(『美術手帖』216号、1963年2月、美術出版社)
ハードカバー
英文併記
翻訳:ポリー・バートン
編集:尾立麗子(ときの忘れもの)
デザイン:北澤敏彦(株式会社DIX-HOUSE)
図版:デカルコマニー47点
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「アートフェア東京2016」
一般公開:5月12日(木)14:00~21:00
5月13日(金)12:00~21:00
5月14日(土)10:30~17:00
会場:東京国際フォーラム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
ときの忘れものブース:N16
出品作品:瑛九、松本竣介、瀧口修造、野田英夫、関根伸夫、
ゴッタルド・セガンティーニ、ハインリッヒ・フォーゲラー、恩地孝四郎、ピエト・モンドリアン、セルジュ・ポリアコフ、オノサト・トシノブ
皆様のご来場をお待ちしております。
●ときの忘れものブースの展示風景







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せまいです。




久しぶりに三島喜美代先生(左)に再会

信州からは40年来のお客様Sさんが美味しいアスパラをお土産に来場してくれました。

関根伸夫の作品をはさんで高橋龍太郎さんと。
高橋コレクションにはもちろん関根作品も。
●出品作品の中から瀧口修造作品をご紹介します。

瀧口修造
《I - 05》
墨、紙
イメージサイズ:26.0x19.6cm
シートサイズ:35.5x25.2cm

瀧口修造
《I - 06》
ペン、紙
イメージサイズ:29.0x20.5cm
シートサイズ:35.6x25.0cm

瀧口修造
《III - 11》
デカルコマニー、紙(郵便はがき)
イメージサイズ:13.8x9.0cm
シートサイズ:14.2x9.0cm

瀧口修造
《III - 37》
デカルコマニー、紙
イメージサイズ:15.8x11.5cm
シートサイズ:19.0x13.1cm
※《III - 38》と対

瀧口修造
《III - 38》
デカルコマニー、紙
イメージサイズ:17.3x12.0cm
シートサイズ:19.3x13.2cm
※《III - 37》と対

瀧口修造
《III - 39》
デカルコマニー、紙
イメージサイズ:23.0x12.8cm
シートサイズ:23.0x12.8cm
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
ときの忘れものの通常業務は平日の火曜~土曜日です。日曜、月曜、祝日はお問い合わせには返信できませんので、予めご了承ください。
●瀧口修造展図録のご紹介

2014年
ときの忘れもの 発行
76ページ
21.5x15.2cm

執筆:土渕信彦「瀧口修造―人と作品」
再録:瀧口修造「私も描く」(『藝術新潮』 新潮社 1961年 5月)
瀧口修造「手が先き、先きが手」(『季刊トランソニック』第2号 全音楽譜出版社 1974年4月)
ハードカバー
英文併記
翻訳:ポリー・バートン
編集:尾立麗子(ときの忘れもの)
デザイン:北澤敏彦(株式会社DIX-HOUSE)
図版:44点

2014年
ときの忘れもの 発行
67ページ
21.5x15.2cm

執筆:大谷省吾「瀧口修造のデカルコマニーをめぐって」
再録:瀧口修造「百の眼の物語」(『美術手帖』216号、1963年2月、美術出版社)
ハードカバー
英文併記
翻訳:ポリー・バートン
編集:尾立麗子(ときの忘れもの)
デザイン:北澤敏彦(株式会社DIX-HOUSE)
図版:デカルコマニー47点
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一般公開:5月12日(木)14:00~21:00
5月13日(金)12:00~21:00
5月14日(土)10:30~17:00
会場:東京国際フォーラム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
ときの忘れものブース:N16
出品作品:瑛九、松本竣介、瀧口修造、野田英夫、関根伸夫、
ゴッタルド・セガンティーニ、ハインリッヒ・フォーゲラー、恩地孝四郎、ピエト・モンドリアン、セルジュ・ポリアコフ、オノサト・トシノブ
皆様のご来場をお待ちしております。
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