ときの忘れものは韓国ソウルで開催されるアートフェアKIAF 2016 / ART SEOULに出展します。

会期 :2016年10月12日(水)―10月16日(日)
プレビュー:10月12日(水)17:00~20:00
一般公開 :10月13日(木)~10月15日(土)11:00-19:30
10月16日(日)11:00-17:00
会場:COEX Hall A/B(513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul, Korea)
ときの忘れものブース番号:B51
公式サイト:www.kiaf.org
今回で15回目の開催となるKIAF、ときの忘れものは7回目の参加となりますが、自分としては相変わらず慣れることができません。特に今年は来月に初参加となるART TAIPEIが控えており、そちらの準備も同時に進めねばならないので何時にもましててんやわんや。KIAF(ソウル)のための作業を進めていたと思ったらART TAIPEI(台北)のものだったり、そのまた逆だったりと、七転八倒な日々を送っておりますスタッフSこと新澤です。
今回ときの忘れものが出展する作家と主な作品は以下の通りとなっております:
秋葉シスイ
"echo of silence" (4)
2016年
カンバスに油彩
112.0×162.0cm(P100号)
サインあり
野口琢郎
"Wish -Sound of the sky-"
2016年
箔画(木パネル、漆、金・銀・プラチナ箔、石炭、樹脂、アクリル絵具)
102×185cm
サインあり
安藤忠雄
《ピノー美術館》
2003年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.0×86.0cm
シートサイズ:65.5×90.0cm
Ed.15
サインあり
磯崎新
"MOCA #1"
1983年
シルクスクリーン
イメージサイズ:46.5×98.0cm
シートサイズ:73.0×103.5cm
Ed.75
サインあり
草間彌生
《朝が来たA》
2004年
シルクスクリーン
イメージサイズ:16.0×23.0cm
シートサイズ:24.0×31.0cm
Ed.95
サインあり
※レゾネNo.333(阿部出版)
ナム・ジュン・パイク
ポートフォリオ<Evolution Revolution Resolution>
1989年
リトグラフ(8枚組)
イメージサイズ:70.0×52.0cm
シートサイズ:75.6×56.6cm
タトウサイズ:80.0×59.8×3.6cm
Ed.64
各シートに鉛筆サインあり
関根伸夫
《空相-皮膚 4》
2015年
木枠、カンバス、合板にアクリル
101.6×81.3cm
サインあり
浮田要三
《二本》
1999年
油彩、アクリル、キャンバス
92.0×70.0cm
サインあり
*カタログ「浮田要三の仕事」(りいぶる・とふん出版)P.108掲載 No.5-2-11
世界各地どこに行っても高い評価をいただく安定の秋葉シスイ、野口琢郎の若手作家二人の新作に、これまたときの忘れものの柱となっている安藤忠雄、磯崎新の建築家の作品、押しも押されぬ世界的アーティスト草間彌生の版画シリーズ、ビデオアートの先駆者であり、いまや韓国の伝説的英雄ともいえるナム・ジュン・パイク。さらに今回は近年アジアでの評価も高まってきた「具体」の浮田要三の晩年の作品と、アメリカを拠点に活動を続ける「もの派」の巨匠関根伸夫の新作を出品します。
盛況であった昨2015年に負けぬよう、今年も頑張って行って参ります!
(しんざわ ゆう)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものは韓国ソウルのアートフェア「KIAF 2016 / ART SEOUL」に出展します

今年のゲストカントリーは来月にART TAIPEI 2016を控えている台湾です。
会期:2016年10月12日(水)~10月16日(日)
会場:Coex, Hall A and B, ときの忘れものブース:B51
513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul, Korea
出品作家:秋葉シスイ、野口琢郎、安藤忠雄、磯崎新、草間彌生、ナム・ジュン・パイク、関根伸夫、浮田要三
韓国にご旅行される方はぜひお立ち寄りください。

会期 :2016年10月12日(水)―10月16日(日)
プレビュー:10月12日(水)17:00~20:00
一般公開 :10月13日(木)~10月15日(土)11:00-19:30
10月16日(日)11:00-17:00
会場:COEX Hall A/B(513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul, Korea)
ときの忘れものブース番号:B51
公式サイト:www.kiaf.org
今回で15回目の開催となるKIAF、ときの忘れものは7回目の参加となりますが、自分としては相変わらず慣れることができません。特に今年は来月に初参加となるART TAIPEIが控えており、そちらの準備も同時に進めねばならないので何時にもましててんやわんや。KIAF(ソウル)のための作業を進めていたと思ったらART TAIPEI(台北)のものだったり、そのまた逆だったりと、七転八倒な日々を送っておりますスタッフSこと新澤です。
今回ときの忘れものが出展する作家と主な作品は以下の通りとなっております:
秋葉シスイ

2016年
カンバスに油彩
112.0×162.0cm(P100号)
サインあり
野口琢郎

2016年
箔画(木パネル、漆、金・銀・プラチナ箔、石炭、樹脂、アクリル絵具)
102×185cm
サインあり
安藤忠雄

2003年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.0×86.0cm
シートサイズ:65.5×90.0cm
Ed.15
サインあり
磯崎新

1983年
シルクスクリーン
イメージサイズ:46.5×98.0cm
シートサイズ:73.0×103.5cm
Ed.75
サインあり
草間彌生

2004年
シルクスクリーン
イメージサイズ:16.0×23.0cm
シートサイズ:24.0×31.0cm
Ed.95
サインあり
※レゾネNo.333(阿部出版)
ナム・ジュン・パイク

1989年
リトグラフ(8枚組)
イメージサイズ:70.0×52.0cm
シートサイズ:75.6×56.6cm
タトウサイズ:80.0×59.8×3.6cm
Ed.64
各シートに鉛筆サインあり
関根伸夫

2015年
木枠、カンバス、合板にアクリル
101.6×81.3cm
サインあり
浮田要三

1999年
油彩、アクリル、キャンバス
92.0×70.0cm
サインあり
*カタログ「浮田要三の仕事」(りいぶる・とふん出版)P.108掲載 No.5-2-11
世界各地どこに行っても高い評価をいただく安定の秋葉シスイ、野口琢郎の若手作家二人の新作に、これまたときの忘れものの柱となっている安藤忠雄、磯崎新の建築家の作品、押しも押されぬ世界的アーティスト草間彌生の版画シリーズ、ビデオアートの先駆者であり、いまや韓国の伝説的英雄ともいえるナム・ジュン・パイク。さらに今回は近年アジアでの評価も高まってきた「具体」の浮田要三の晩年の作品と、アメリカを拠点に活動を続ける「もの派」の巨匠関根伸夫の新作を出品します。
盛況であった昨2015年に負けぬよう、今年も頑張って行って参ります!
(しんざわ ゆう)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものは韓国ソウルのアートフェア「KIAF 2016 / ART SEOUL」に出展します

今年のゲストカントリーは来月にART TAIPEI 2016を控えている台湾です。
会期:2016年10月12日(水)~10月16日(日)
会場:Coex, Hall A and B, ときの忘れものブース:B51
513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul, Korea
出品作家:秋葉シスイ、野口琢郎、安藤忠雄、磯崎新、草間彌生、ナム・ジュン・パイク、関根伸夫、浮田要三
韓国にご旅行される方はぜひお立ち寄りください。
コメント