ときの忘れものは「2016年を送る~画廊コレクション展」を開催しています。
会期:2016年12月14日[土]―12月27日[火] *日・月・祝日休廊
大きな作品を中心に僅か7点の展示です(いかにときの忘れものが狭いか痛感しております)。





一昨日は西と東の海外からお客様、そしてはるか西の美術館の学芸員の方がいらっしゃいましたが、昨日はもっと南の沖縄の美術館や、愛知の美術館の方が相次いで来廊されました。
亭主もお世話になった画廊にあいさつ回りの一日でした。

野口琢郎
《Landscape#30》 2013年
箔画(木パネル、漆、金・銀・プラチナ箔、石炭、樹脂、アクリル絵具)
91.0×182.0cm Signed

光嶋裕介
《幻想都市風景2016-01》 2016年
インク、和紙
45.0×90.0cm Signed

秋葉シスイ
《次の嵐を用意している》(22) 2016年
油彩、キャンバス
112.0×162.0cm(P100号) Signed

永井桃子
《HANASAKA》 2000年
油彩、シナベニヤに白亜地
91.0×114.0cm(F50号) Signed
小野隆生
《夏の日の影》
1990
コンテ、紙
197.0×108.0cm
Signed
関根伸夫
《空想-皮膚 10》
2015
アクリル、キャンバス、合板
127.0×101.6cm
Signed
瑛九
《花々》
1950年
油彩
45.5×38.2cm(F8)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
ときの忘れものの通常業務は平日の火曜~土曜日です。日曜、月曜、祝日はお問い合わせには返信できませんので、予めご了承ください。
●本日の瑛九情報!
~~~
昨日の中村茉貴さんの近美のレポート(前半)はいかがでしたか。レポート後半はお正月に掲載する予定です。
東京だけではなく、作家の生地宮崎の県立美術館でもいま瑛九を展示しています(観覧無料です)。20日までですので、九州の皆さんお見逃しなく。
「第三期コレクション展より 瑛九の世界Ⅱ」
会期:2016年10月23日(日)~12月20日(火)
会場:宮崎県立美術館

宮崎市出身の瑛九(本名:杉田秀夫)は、生涯を通じて常に新しい表現を求め、写真や版画、油彩など様々な技法に取り組みました。またその作風も、初期から晩年に至るまで、印象派やシュルレアリスム(超現実主義)風、抽象的な作品など、多彩に変化しました。
20代でフォト・デッサン集『眠りの理由』を刊行し、一躍美術界で脚光を浴びた瑛九は、様々な技法や表現を模索した後に、その集大成ともいえる点描による絵画空間へとたどり着きました。今回の展示では、油彩や版画など、各領域の代表的な作品に加え、「音楽」をテーマにした作品を特集して紹介します。没後60年近くを経て、今なお輝き続ける瑛九作品の魅力をお楽しみください。(同館HPより)~~~
<瑛九 1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす>展が東京国立近代美術館で始まりました(11月22日~2017年2月12日)。ときの忘れものは会期終了まで瑛九について毎日発信します。
◆ときの忘れものは「2016年を送る~画廊コレクション展」を開催しています。
会期:2016年12月14日[土]―12月27日[火] *日・月・祝日休廊

2016年も残りわずかとなりました。
年末最後の展示として、画廊コレクションから7人の作家のそれぞれ大きな作品を一点ずつご覧いただきます。
出品作家:秋葉シスイ、野口琢郎、光嶋裕介、永井桃子、小野隆生、関根伸夫、瑛九
会期:2016年12月14日[土]―12月27日[火] *日・月・祝日休廊
大きな作品を中心に僅か7点の展示です(いかにときの忘れものが狭いか痛感しております)。





一昨日は西と東の海外からお客様、そしてはるか西の美術館の学芸員の方がいらっしゃいましたが、昨日はもっと南の沖縄の美術館や、愛知の美術館の方が相次いで来廊されました。
亭主もお世話になった画廊にあいさつ回りの一日でした。

野口琢郎
《Landscape#30》 2013年
箔画(木パネル、漆、金・銀・プラチナ箔、石炭、樹脂、アクリル絵具)
91.0×182.0cm Signed

光嶋裕介
《幻想都市風景2016-01》 2016年
インク、和紙
45.0×90.0cm Signed

秋葉シスイ
《次の嵐を用意している》(22) 2016年
油彩、キャンバス
112.0×162.0cm(P100号) Signed

永井桃子
《HANASAKA》 2000年
油彩、シナベニヤに白亜地
91.0×114.0cm(F50号) Signed

《夏の日の影》
1990
コンテ、紙
197.0×108.0cm
Signed

《空想-皮膚 10》
2015
アクリル、キャンバス、合板
127.0×101.6cm
Signed

《花々》
1950年
油彩
45.5×38.2cm(F8)
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
ときの忘れものの通常業務は平日の火曜~土曜日です。日曜、月曜、祝日はお問い合わせには返信できませんので、予めご了承ください。
●本日の瑛九情報!
~~~
昨日の中村茉貴さんの近美のレポート(前半)はいかがでしたか。レポート後半はお正月に掲載する予定です。
東京だけではなく、作家の生地宮崎の県立美術館でもいま瑛九を展示しています(観覧無料です)。20日までですので、九州の皆さんお見逃しなく。
「第三期コレクション展より 瑛九の世界Ⅱ」
会期:2016年10月23日(日)~12月20日(火)
会場:宮崎県立美術館

宮崎市出身の瑛九(本名:杉田秀夫)は、生涯を通じて常に新しい表現を求め、写真や版画、油彩など様々な技法に取り組みました。またその作風も、初期から晩年に至るまで、印象派やシュルレアリスム(超現実主義)風、抽象的な作品など、多彩に変化しました。
20代でフォト・デッサン集『眠りの理由』を刊行し、一躍美術界で脚光を浴びた瑛九は、様々な技法や表現を模索した後に、その集大成ともいえる点描による絵画空間へとたどり着きました。今回の展示では、油彩や版画など、各領域の代表的な作品に加え、「音楽」をテーマにした作品を特集して紹介します。没後60年近くを経て、今なお輝き続ける瑛九作品の魅力をお楽しみください。(同館HPより)~~~
<瑛九 1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす>展が東京国立近代美術館で始まりました(11月22日~2017年2月12日)。ときの忘れものは会期終了まで瑛九について毎日発信します。
◆ときの忘れものは「2016年を送る~画廊コレクション展」を開催しています。
会期:2016年12月14日[土]―12月27日[火] *日・月・祝日休廊

2016年も残りわずかとなりました。
年末最後の展示として、画廊コレクションから7人の作家のそれぞれ大きな作品を一点ずつご覧いただきます。
出品作家:秋葉シスイ、野口琢郎、光嶋裕介、永井桃子、小野隆生、関根伸夫、瑛九
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