スタッフ一同より新年のご挨拶を申し上げます。
今年のイチオシ!
葉栗剛と秋葉シスイのぴっかぴかの最新作。ともにART STAGE SINGAPORE 2017に出品します。ときの忘れものに幸運の嵐を呼んで欲しいです。

葉栗剛 〈男気〉「歌舞伎」 2016年 木彫 楠木、アクリル
H.210.0cm サインあり

秋葉シスイ 「次の嵐を用意している」(24) 2016年 油彩、キャンバス
112.0×162.0cm (P100号) サインあり
●尾立麗子

新年おめでとうございます。
皆様すっかりご無沙汰しております。
昨年2月に第二子を出産し、以来育児休暇をいただいています。
スタッフの皆さんに仕事のしわ寄せがいってしまい申し訳なかったのですが、おかげさまで娘の成長を見守ることができました。今はドキドキの保育園入園の合否待ちです。
合格した暁には、怒涛の日々が始まるかと思いますが、心穏やかに過ごすことを心掛けたいと思います。
皆様におかれましてもよい一年でありますように。
本年もどうぞよろしくお願いします。
●秋葉恵美

明けましておめでとうございます。
昨年もときの忘れものブログはたくさんの執筆者の方々に支えられて365日毎日更新を達成することができました。
今年も新たな連載がいくつか始まる予定です。
画廊での企画展にもご期待ください。
本年も宜しくお願い申し上げます。
●新澤悠

新年あけましておめでとうございます。
昨年は1月にシンガポール、5月に東京と釜山、8月にジャカルタ、10月にソウル、11月に台北とアートフェアの出展が相次ぎ、東京とソウルのアートフェア以外は初参加ということもあって勝手が分からず、オタオタしっぱなしでした。
今年も新年早々にシンガポールで葉栗剛の新作を披露し、2月は名古屋のホテルアートフェア、3月は初旬にニューヨークの紙物アートフェアに初参加の後、中旬には東京に戻ってまたアートフェア東京と慌ただしいことこの上ありませんが、空回りしないよう気を付けて行きたいと思います。
何故か未だに続いている連載と、1月遅れが常態化してしまっているギャラリートーク・レポート共々、今年もよろしくお願い致します。
●松下賢太

あけましておめでとうございます。
社会の野に放たれて初めて迎える新年。
昨年は日々の怠惰な食生活が祟り、体重が急激にダウン。
自分ではまったく気づかなかったのですが、番頭ODACHIさんから「痩せた?」と指摘され、
なかなか体重が戻らないので、ついに社長から健康診断命令が下りました。
結果、コレステロール値が標準値の最低ラインぎりぎり。
病気ではなかったのでほっとしましたが、不規則な生活を正さねば!
今年は、朝食をしっかりとり、身体も動かす一年にします!
皆さまも健康で一年が過ごせますように。
今年も宜しくお願いいたします。
●加畑美純

明けましておめでとうございます。
昨年初めてのごあいさつから季節が一巡りして再び皆さまにごあいさつ出来ましたことに、喜びを感じております。
それは…。
あることがきっかけで、病院で検査を受けたところ、なにやら良からぬ結果が。
空気ってこんなに重かったかしら。
家族全員が、その空気感の中で生活していました。
ところが!医者の誤診だったのです。健康優良でした。
当たり前の生活がこんなにも薔薇色に感じるなんて、、
色々考えさせられる良い機会となりました。
モチベーションが上がったところで今年も元気にスタートさせたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
●勝見美生

あけましておめでとうございます。
昨年4月からアルバイトをさせて頂いている勝見美生と申します。
京都生まれ、アメリカ育ち、2014年に帰国し、今は上智大学国際教養学部の3年生です。
ときの忘れものではモバイルHPの更新、英訳、英文ブログなどをやっています。
日本語はまだ勉強中で分からないことがいっぱいありますが、頑張ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
●芳賀言太郎

新年あけましておめでとうございます。
昨年はブログにて建築家のドローイングを担当いたしました。
今年の正月は修士論文に追われる日々を過ごしております。
今後も建築に関連する仕事を通して、画廊に貢献できるように頑張りたいと思っております。
また、自分自身のブログ連載もより良いものを書き続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
●画廊亭主 綿貫不二夫

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
元旦、澄みきった青空のもと近くの武野神社(たけしのじんじゃ)に社長と初詣に。例年の通り50円で御神籤を。
だ ダ Da 大吉 でした!
生まれて72年、初詣はもとより版画の行商時代には日本中の神社にお参りしてきましたが、生来の籤運の悪さで、ただの一度も「大吉」はなかった。生涯初の快挙であります。
<金運=金は天下のまわりもの 使わねば金の価値なし>とのご神託に「今年は買うぞ」と叫んだら、すかさず社長から「もう既に十分買ったでしょ」と返されてしまいました。
医者からは、薬、リハビリ、筋トレを日々淡々とこなし、「歩け、ただし転ぶな」と言われています。
補聴器を買うと宣言しながら、サボってしまいましたが、このままだと仕事に差し支えるので(もう十分まわりに迷惑をかけています)このお正月は先ず補聴器購入を優先します。
今年は司令塔の大番頭が復帰(の予定)するので新たな夢にも挑戦できそうです。
よろしくお引き立てください。
●社長 綿貫令子

昨年のご愛顧に感謝いたしますとともに、皆様のお健やかな一年をお祈りいたします。
近年ざわざわと鳥肌の立つよな事件が多いと感じますが、公正さの感覚を失うことなく暮らしていきたいと思っています。
というような思いはすぐ押しのけられ、あれもこれも未処理が山積み状態でアワワです。
素早い判断と処理能力はすでに期待できませんので、ゆっくりやらせていただきます。
本年も海外アートフェアへ出展したりと忙しくなりますが、留守番の私と亭主は企画を練って参ります。
どうぞよろしくお付き合い下さいますよう。
●本日の瑛九情報!
昨日ご紹介した通り、お正月に瑛九を展示している美術館は、沖縄県立博物館・美術館はじめ、埼玉県立近代美術館、久留米市美術館、大川美術館、宮崎県立美術館、都城市立美術館など7館あります。
本日1月2日からは竹橋の東京国立近代美術館が開館し、<瑛九 1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす>展を開催しています。
ぜひ初詣がてらお出かけください。
2月12日の最終日まで、外野応援団のときの忘れものは瑛九について毎日発信します。
●ときの忘れものは1月16日(月)まで冬季休廊です。
いつもより長い冬休みですが、お正月早々、ART STAGE SINGAPORE 2017に出展するためです。
ブログは執筆者の皆さんのおかげで年中無休、連日新鮮な情報、エッセイをお届けします。
メールやネットでのお問合せ、ご注文には1月6日より通常通り対応いたします(日曜、月曜、祝日は除く)。
◆ときの忘れものは休み明けの1月18日(水)より「Circles 円の終わりは円の始まり」を開催します。
会期:2017年1月18日[水]―2月4日[土] *日・月・祝日休廊

オノサト・トシノブ、ソニア・ドローネ、菅井汲、瑛九、高松次郎、吉原治良など円をモチーフに描かれた作品をご覧いただきます。
今年のイチオシ!
葉栗剛と秋葉シスイのぴっかぴかの最新作。ともにART STAGE SINGAPORE 2017に出品します。ときの忘れものに幸運の嵐を呼んで欲しいです。

葉栗剛 〈男気〉「歌舞伎」 2016年 木彫 楠木、アクリル
H.210.0cm サインあり

秋葉シスイ 「次の嵐を用意している」(24) 2016年 油彩、キャンバス
112.0×162.0cm (P100号) サインあり
●尾立麗子

新年おめでとうございます。
皆様すっかりご無沙汰しております。
昨年2月に第二子を出産し、以来育児休暇をいただいています。
スタッフの皆さんに仕事のしわ寄せがいってしまい申し訳なかったのですが、おかげさまで娘の成長を見守ることができました。今はドキドキの保育園入園の合否待ちです。
合格した暁には、怒涛の日々が始まるかと思いますが、心穏やかに過ごすことを心掛けたいと思います。
皆様におかれましてもよい一年でありますように。
本年もどうぞよろしくお願いします。
●秋葉恵美

明けましておめでとうございます。
昨年もときの忘れものブログはたくさんの執筆者の方々に支えられて365日毎日更新を達成することができました。
今年も新たな連載がいくつか始まる予定です。
画廊での企画展にもご期待ください。
本年も宜しくお願い申し上げます。
●新澤悠

新年あけましておめでとうございます。
昨年は1月にシンガポール、5月に東京と釜山、8月にジャカルタ、10月にソウル、11月に台北とアートフェアの出展が相次ぎ、東京とソウルのアートフェア以外は初参加ということもあって勝手が分からず、オタオタしっぱなしでした。
今年も新年早々にシンガポールで葉栗剛の新作を披露し、2月は名古屋のホテルアートフェア、3月は初旬にニューヨークの紙物アートフェアに初参加の後、中旬には東京に戻ってまたアートフェア東京と慌ただしいことこの上ありませんが、空回りしないよう気を付けて行きたいと思います。
何故か未だに続いている連載と、1月遅れが常態化してしまっているギャラリートーク・レポート共々、今年もよろしくお願い致します。
●松下賢太

あけましておめでとうございます。
社会の野に放たれて初めて迎える新年。
昨年は日々の怠惰な食生活が祟り、体重が急激にダウン。
自分ではまったく気づかなかったのですが、番頭ODACHIさんから「痩せた?」と指摘され、
なかなか体重が戻らないので、ついに社長から健康診断命令が下りました。
結果、コレステロール値が標準値の最低ラインぎりぎり。
病気ではなかったのでほっとしましたが、不規則な生活を正さねば!
今年は、朝食をしっかりとり、身体も動かす一年にします!
皆さまも健康で一年が過ごせますように。
今年も宜しくお願いいたします。
●加畑美純

明けましておめでとうございます。
昨年初めてのごあいさつから季節が一巡りして再び皆さまにごあいさつ出来ましたことに、喜びを感じております。
それは…。
あることがきっかけで、病院で検査を受けたところ、なにやら良からぬ結果が。
空気ってこんなに重かったかしら。
家族全員が、その空気感の中で生活していました。
ところが!医者の誤診だったのです。健康優良でした。
当たり前の生活がこんなにも薔薇色に感じるなんて、、
色々考えさせられる良い機会となりました。
モチベーションが上がったところで今年も元気にスタートさせたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
●勝見美生

あけましておめでとうございます。
昨年4月からアルバイトをさせて頂いている勝見美生と申します。
京都生まれ、アメリカ育ち、2014年に帰国し、今は上智大学国際教養学部の3年生です。
ときの忘れものではモバイルHPの更新、英訳、英文ブログなどをやっています。
日本語はまだ勉強中で分からないことがいっぱいありますが、頑張ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
●芳賀言太郎

新年あけましておめでとうございます。
昨年はブログにて建築家のドローイングを担当いたしました。
今年の正月は修士論文に追われる日々を過ごしております。
今後も建築に関連する仕事を通して、画廊に貢献できるように頑張りたいと思っております。
また、自分自身のブログ連載もより良いものを書き続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
●画廊亭主 綿貫不二夫

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
元旦、澄みきった青空のもと近くの武野神社(たけしのじんじゃ)に社長と初詣に。例年の通り50円で御神籤を。
だ ダ Da 大吉 でした!
生まれて72年、初詣はもとより版画の行商時代には日本中の神社にお参りしてきましたが、生来の籤運の悪さで、ただの一度も「大吉」はなかった。生涯初の快挙であります。
<金運=金は天下のまわりもの 使わねば金の価値なし>とのご神託に「今年は買うぞ」と叫んだら、すかさず社長から「もう既に十分買ったでしょ」と返されてしまいました。
医者からは、薬、リハビリ、筋トレを日々淡々とこなし、「歩け、ただし転ぶな」と言われています。
補聴器を買うと宣言しながら、サボってしまいましたが、このままだと仕事に差し支えるので(もう十分まわりに迷惑をかけています)このお正月は先ず補聴器購入を優先します。
今年は司令塔の大番頭が復帰(の予定)するので新たな夢にも挑戦できそうです。
よろしくお引き立てください。
●社長 綿貫令子

昨年のご愛顧に感謝いたしますとともに、皆様のお健やかな一年をお祈りいたします。
近年ざわざわと鳥肌の立つよな事件が多いと感じますが、公正さの感覚を失うことなく暮らしていきたいと思っています。
というような思いはすぐ押しのけられ、あれもこれも未処理が山積み状態でアワワです。
素早い判断と処理能力はすでに期待できませんので、ゆっくりやらせていただきます。
本年も海外アートフェアへ出展したりと忙しくなりますが、留守番の私と亭主は企画を練って参ります。
どうぞよろしくお付き合い下さいますよう。
●本日の瑛九情報!
昨日ご紹介した通り、お正月に瑛九を展示している美術館は、沖縄県立博物館・美術館はじめ、埼玉県立近代美術館、久留米市美術館、大川美術館、宮崎県立美術館、都城市立美術館など7館あります。
本日1月2日からは竹橋の東京国立近代美術館が開館し、<瑛九 1935-1937 闇の中で「レアル」をさがす>展を開催しています。
ぜひ初詣がてらお出かけください。
2月12日の最終日まで、外野応援団のときの忘れものは瑛九について毎日発信します。
●ときの忘れものは1月16日(月)まで冬季休廊です。
いつもより長い冬休みですが、お正月早々、ART STAGE SINGAPORE 2017に出展するためです。
ブログは執筆者の皆さんのおかげで年中無休、連日新鮮な情報、エッセイをお届けします。
メールやネットでのお問合せ、ご注文には1月6日より通常通り対応いたします(日曜、月曜、祝日は除く)。
◆ときの忘れものは休み明けの1月18日(水)より「Circles 円の終わりは円の始まり」を開催します。
会期:2017年1月18日[水]―2月4日[土] *日・月・祝日休廊

オノサト・トシノブ、ソニア・ドローネ、菅井汲、瑛九、高松次郎、吉原治良など円をモチーフに描かれた作品をご覧いただきます。
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