<自分の親父の個展。再会したのは8年ぶり、どこに住んでるかもよくわからないし連絡もとらないしとれない。もしかしたら人生最後の再会だったかもな。お互い、死ぬまでキッチリやりきろう。
関根伸夫展は6/29まで、銀座 #ギャラリーせいほう にて開催中。
#関根伸夫 #位相絵画 #個展 #父親 #nobuosekine #phase #exhibition #myfather #keepmakingtilldie @ ギャラリーせいほう
(20180623/関根光才さんのfacebookより>
<長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔」が9/29より公開することが決定致しました。渋谷シネクイント、新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田ほか全国で公開してまいります。稀代の芸術家、岡本太郎が生み出した「太陽の塔」。それが現代に問いかけてくるメッセージとは何なのか?ご期待ください。
本谷有希子さん原作の映画「生きてるだけで、愛。」を脚本・監督させて頂きます。趣里さん、菅田将暉さん、仲里依紗さんはじめ個性的で魅力的なキャスト陣と撮るこの作品は2018年秋公開です。よろしくお願いします。
ANREALAGEとOnitsuka TigerがコラボしたARスニーカー「MONTE Z」の映像を監督しました。森山未來氏のダンスと山口一郎氏(サカナクション)の音がシンクロする「自由と抑圧」をテーマにした作品になっています。
(関根光才さんのHPより)>
9月29日から全国公開される映画「太陽の塔」の監督・関根光才さんは関根伸夫先生のご長男です。
先週末、ギャラリーせいほうには光才さんご一家をはじめ関根一族があつまり、関根先生はお孫さんたちに囲まれゴキゲンだった様子。
ひさしぶりの個展も会期はあと三日です(29日まで)。
◆関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
関根伸夫先生はこの展覧会のためにロサンゼルスから帰国されました。在廊予定は下記の通りです。
27日(水)午後1時から、夕方5時頃まで
28日(木)午後1時から、夕方5時頃まで
"虹"(撮影:ギャラリーせいほう田中譲)
"位相―大地"(撮影:ギャラリーせいほう田中譲)

関根伸夫 "会神の塔 Aijin Tower" 花崗岩 "W43.0xH153.5xD44.5cm Signed(撮影:佐藤毅)

銀座ギャラリーせいほう外観(撮影:佐藤毅)
*関根伸夫の新作絵画「空相ー皮膚 Phase of nothingness-skin」のためのノートをお読みください(6月20日ブログ)。
*オープニングの様子は6月22日のブログに掲載しました。

左から《Phase of Nothingness - Skin14》、《Phase of Nothingness - Skin3》、《Phase of Nothingness - Skin15》(撮影:佐藤毅)
(撮影:佐藤毅)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。

今回の個展は銀座・ギャラリーせいほうの田中さんのご協力で実現しました。
亭主が関根先生に出会ってかれこれ40年以上になりますが、現代美術のイロハから画商としての商売の基本まで教えてくれたのが関根先生でした。
オープニングの様子は6月22日のブログに掲載しましたが、関根先生とともに亭主の師匠はMORIOKA第一画廊の上田浩司さんでした。
6月25日は、上田さんの命日でした。
上田さんが1974年3月30日(亭主が初めて上田さんに会った日)に言った言葉は忘れられません。
「あなたと同世代の作家と歩みなさい」
それから間もなく出会ったのが1942年9月生まれの関根先生でした(亭主は1945年7月生まれ)。
あらためてお二人に感謝する次第です。
●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18~24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

関根伸夫展は6/29まで、銀座 #ギャラリーせいほう にて開催中。
#関根伸夫 #位相絵画 #個展 #父親 #nobuosekine #phase #exhibition #myfather #keepmakingtilldie @ ギャラリーせいほう
(20180623/関根光才さんのfacebookより>
<長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔」が9/29より公開することが決定致しました。渋谷シネクイント、新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田ほか全国で公開してまいります。稀代の芸術家、岡本太郎が生み出した「太陽の塔」。それが現代に問いかけてくるメッセージとは何なのか?ご期待ください。
本谷有希子さん原作の映画「生きてるだけで、愛。」を脚本・監督させて頂きます。趣里さん、菅田将暉さん、仲里依紗さんはじめ個性的で魅力的なキャスト陣と撮るこの作品は2018年秋公開です。よろしくお願いします。
ANREALAGEとOnitsuka TigerがコラボしたARスニーカー「MONTE Z」の映像を監督しました。森山未來氏のダンスと山口一郎氏(サカナクション)の音がシンクロする「自由と抑圧」をテーマにした作品になっています。
(関根光才さんのHPより)>
9月29日から全国公開される映画「太陽の塔」の監督・関根光才さんは関根伸夫先生のご長男です。
先週末、ギャラリーせいほうには光才さんご一家をはじめ関根一族があつまり、関根先生はお孫さんたちに囲まれゴキゲンだった様子。
ひさしぶりの個展も会期はあと三日です(29日まで)。
◆関根伸夫展
会場:銀座・ギャラリーせいほう
会期:2018年6月18日[月]―6月29日[金] ※日曜休廊
関根伸夫先生はこの展覧会のためにロサンゼルスから帰国されました。在廊予定は下記の通りです。
27日(水)午後1時から、夕方5時頃まで
28日(木)午後1時から、夕方5時頃まで



関根伸夫 "会神の塔 Aijin Tower" 花崗岩 "W43.0xH153.5xD44.5cm Signed(撮影:佐藤毅)

銀座ギャラリーせいほう外観(撮影:佐藤毅)
*関根伸夫の新作絵画「空相ー皮膚 Phase of nothingness-skin」のためのノートをお読みください(6月20日ブログ)。
*オープニングの様子は6月22日のブログに掲載しました。

左から《Phase of Nothingness - Skin14》、《Phase of Nothingness - Skin3》、《Phase of Nothingness - Skin15》(撮影:佐藤毅)

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今回の個展は銀座・ギャラリーせいほうの田中さんのご協力で実現しました。
亭主が関根先生に出会ってかれこれ40年以上になりますが、現代美術のイロハから画商としての商売の基本まで教えてくれたのが関根先生でした。
オープニングの様子は6月22日のブログに掲載しましたが、関根先生とともに亭主の師匠はMORIOKA第一画廊の上田浩司さんでした。
6月25日は、上田さんの命日でした。
上田さんが1974年3月30日(亭主が初めて上田さんに会った日)に言った言葉は忘れられません。
「あなたと同世代の作家と歩みなさい」
それから間もなく出会ったのが1942年9月生まれの関根先生でした(亭主は1945年7月生まれ)。
あらためてお二人に感謝する次第です。
●ときの忘れものは昨年〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
阿部勤設計の新しい空間についてはWEBマガジン<コラージ12月号18~24頁>に特集されています。
2018年から営業時間を19時まで延長します。
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

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