ときの忘れものは初開催の2015年より連続で出展しているART FAIR ASIA FUKUOKAに今年も出展します。

会場:ホテルオークラ福岡9階
会期:2019年9月6日[金]ー9月8[日]
一般公開・開催時間:6日(金) 11:00-20:00
7日(土) 11:00-19:00
8日(日) 11:00-18:00
入場料チケット:1DAY PASS 1.500円
FREE PASS 2,500円
ときの忘れものブース: 925号室

5回目となる「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2019」は会場を拡大して、ホテルオークラ福岡だけでなく福岡三越の三越ギャラリーでも同時開催します。ときの忘れものはホテルオークラ福岡の方に出展します。
ホテルオークラ福岡は38ギャラリー、福岡三越は24ギャラリー、合計62ギャラリーが集結するわけですから、国内ではアートフェア東京に次ぐ大きなフェアに成長したようです。
海外はソウル、台北、ホーチミンから、東京からも多数出展します。地方都市では注目されているフェアなのではないでしょうか。九州出身の私としても、福岡が盛り上がるのはとても嬉しいです。
ときの忘れものは、九州出身の3作家、瑛九(宮崎県出身)、磯崎新(大分県出身)、森下慶三(福岡県出身)をメインに展示します。
アートバーゼル香港2019で好評をいただいた瑛九の油彩やドローイング、福岡相互銀行(現・福岡シティ銀行)はじめ福岡にいくつもの建築作品を設計し今年「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した磯崎新のドローイングや版画、19歳でイタリア・ミラノに渡り若くしてイタリア美術界に認められた森下慶三の油彩、水彩をご覧いただきます。
さらに松本竣介、瀧口修造、安藤忠雄、オノサト・トシノブなど、ときの忘れものが長年扱ってきた作品もお持ちします。
例年、綿貫夫婦二人が店番でしたが、今年は新たに若手スタッフMが加わり皆様をお待ちしておりますので、是非ご来場ください。
出品作品のご紹介:
●磯崎新

ドローイング「ドローイング 1986」
シルク「還元よりOFFICE-I(BANK)」
*福岡相互銀行本店
シルク「還元よりMUSEUM-II」
*北九州市立美術館

銅版「MOCA#4」
*ロサンゼルス現代美術館
●瑛九
油彩「赤と黄」
フォトデッサン「三人のバレリーナ」
●森下慶三
想像の風景より
油彩・キャンバス
20.0×20.0cm
サインあり
想像の風景より
水彩
イメージサイズ:25.4×35.3cm
シートサイズ:25.4×35.3cm
サインあり
想像の風景より
水彩
イメージサイズ:20.1×29.5cm
シートサイズ:35.0×44.0cm
サインあり
想像の風景より
1980年頃
シルクスクリーン
31.5×38.0cm
Ed.75
サインあり
●松本竣介
古代建築" target="_blank" title="">《古代建築》
1946年
紙にインク、水彩
イメージサイズ:16.9x11.8cm
シートサイズ:20.3x14.0cm
※松本竣介展(2012年 ときの忘れもの)p.3所収 No.1
作品
《作品》
紙に鉛筆
イメージサイズ:33.0x24.0cm
シートサイズ:35.7x28.0cm
●瀧口修造
「IV-03」1961年
紙に水彩
イメージサイズ:9.7×9.0cm
シートサイズ:12.3×9.0cm
額裏にサイン・年記あり
●安藤忠雄
セビリア万博日本館
1998年
シルクスクリーン
イメージサイズ:49.0×50.0cm
シートサイズ:90.0×60.0cm
Ed.35 サインあり
●オノサト・トシノブ
作品 1985
1985年
キャンバスに油彩
イメージサイズ:14.0x18.0cm
サインあり
A.S.-22の原画
1986年
キャンバスに油彩
14.0x18.0cmm
サインあり
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。

会場:ホテルオークラ福岡9階
会期:2019年9月6日[金]ー9月8[日]
一般公開・開催時間:6日(金) 11:00-20:00
7日(土) 11:00-19:00
8日(日) 11:00-18:00
入場料チケット:1DAY PASS 1.500円
FREE PASS 2,500円
ときの忘れものブース: 925号室

5回目となる「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2019」は会場を拡大して、ホテルオークラ福岡だけでなく福岡三越の三越ギャラリーでも同時開催します。ときの忘れものはホテルオークラ福岡の方に出展します。
ホテルオークラ福岡は38ギャラリー、福岡三越は24ギャラリー、合計62ギャラリーが集結するわけですから、国内ではアートフェア東京に次ぐ大きなフェアに成長したようです。
海外はソウル、台北、ホーチミンから、東京からも多数出展します。地方都市では注目されているフェアなのではないでしょうか。九州出身の私としても、福岡が盛り上がるのはとても嬉しいです。
ときの忘れものは、九州出身の3作家、瑛九(宮崎県出身)、磯崎新(大分県出身)、森下慶三(福岡県出身)をメインに展示します。
アートバーゼル香港2019で好評をいただいた瑛九の油彩やドローイング、福岡相互銀行(現・福岡シティ銀行)はじめ福岡にいくつもの建築作品を設計し今年「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した磯崎新のドローイングや版画、19歳でイタリア・ミラノに渡り若くしてイタリア美術界に認められた森下慶三の油彩、水彩をご覧いただきます。
さらに松本竣介、瀧口修造、安藤忠雄、オノサト・トシノブなど、ときの忘れものが長年扱ってきた作品もお持ちします。
例年、綿貫夫婦二人が店番でしたが、今年は新たに若手スタッフMが加わり皆様をお待ちしておりますので、是非ご来場ください。
出品作品のご紹介:
●磯崎新

ドローイング「ドローイング 1986」

*福岡相互銀行本店

*北九州市立美術館

銅版「MOCA#4」
*ロサンゼルス現代美術館
●瑛九


●森下慶三

油彩・キャンバス
20.0×20.0cm
サインあり

水彩
イメージサイズ:25.4×35.3cm
シートサイズ:25.4×35.3cm
サインあり

水彩
イメージサイズ:20.1×29.5cm
シートサイズ:35.0×44.0cm
サインあり

1980年頃
シルクスクリーン
31.5×38.0cm
Ed.75
サインあり
●松本竣介

1946年
紙にインク、水彩
イメージサイズ:16.9x11.8cm
シートサイズ:20.3x14.0cm
※松本竣介展(2012年 ときの忘れもの)p.3所収 No.1

《作品》
紙に鉛筆
イメージサイズ:33.0x24.0cm
シートサイズ:35.7x28.0cm
●瀧口修造

紙に水彩
イメージサイズ:9.7×9.0cm
シートサイズ:12.3×9.0cm
額裏にサイン・年記あり
●安藤忠雄

1998年
シルクスクリーン
イメージサイズ:49.0×50.0cm
シートサイズ:90.0×60.0cm
Ed.35 サインあり
●オノサト・トシノブ

1985年
キャンバスに油彩
イメージサイズ:14.0x18.0cm
サインあり

1986年
キャンバスに油彩
14.0x18.0cmm
サインあり
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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