大竹昭子『迷走写真館へようこそ』刊行記念展 開催中
会期:9月29日(金)~10月7日(土) 11:00-19:00 *日・月・祝日は休廊



井津建郎

小栗昌子


沢渡朔(左)、池本喜巳(右)
左から、普後均、小畑雄嗣、川口和之



普後均
小畑雄嗣
川口和之

左から、元田敬三、中藤毅彦、猪瀬光

本山周平

村越としや
鬼海弘雄


●大竹昭子『迷走写真館へようこそ 写真を見るとはどんなこと?』発売中

赤々舎 2023年
H188mm×128mm 168P
価格:1,980円(税込) 送料250円
※ギャラリーとウェブサイトで販売しています。
二階図書室の本棚は写真関連の大特集です。極く一部を除き販売しています。
◆「大竹昭子『迷走写真館へようこそ』刊行記念展 写真を見るとはどんなこと?」
2023年9月29日(金)~10月7日(土) 11:00-19:00 *日・月・祝日は休廊

2013年2月から連載をスタートした大竹昭子のエッセイ〝迷走写真館~一枚の写真に目を凝らす〟(現在121回)は、活躍している写真家の作品一点を取り上げ、そこから感じとれることを綴っていく大人気ブログです。この度、その連載エッセイが赤々舎より書籍化の運びとなり、刊行を記念して、ときの忘れもの(駒込)とiwao gallery(蔵前)の2会場で記念展を開催し、書籍を先行発売いたします。ときの忘れもので展示する13作家の詳細は9月20日ブログに掲載しました。
①ときの忘れもの/鬼海弘雄、小栗昌子、普後均、井津建郎、元田敬三、小畑雄嗣、川口和之、沢渡朔、池本喜巳、中藤毅彦、村越としや、本山周平、猪瀬光、
②iwao gallery/尾仲浩二、佐藤時啓、土田ヒロミ、楢橋朝子、西村多美子、花代、宮嶋康彦、森山大道、山縣勉
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

会期:9月29日(金)~10月7日(土) 11:00-19:00 *日・月・祝日は休廊

























●大竹昭子『迷走写真館へようこそ 写真を見るとはどんなこと?』発売中

赤々舎 2023年
H188mm×128mm 168P
価格:1,980円(税込) 送料250円
※ギャラリーとウェブサイトで販売しています。

◆「大竹昭子『迷走写真館へようこそ』刊行記念展 写真を見るとはどんなこと?」
2023年9月29日(金)~10月7日(土) 11:00-19:00 *日・月・祝日は休廊

2013年2月から連載をスタートした大竹昭子のエッセイ〝迷走写真館~一枚の写真に目を凝らす〟(現在121回)は、活躍している写真家の作品一点を取り上げ、そこから感じとれることを綴っていく大人気ブログです。この度、その連載エッセイが赤々舎より書籍化の運びとなり、刊行を記念して、ときの忘れもの(駒込)とiwao gallery(蔵前)の2会場で記念展を開催し、書籍を先行発売いたします。ときの忘れもので展示する13作家の詳細は9月20日ブログに掲載しました。
①ときの忘れもの/鬼海弘雄、小栗昌子、普後均、井津建郎、元田敬三、小畑雄嗣、川口和之、沢渡朔、池本喜巳、中藤毅彦、村越としや、本山周平、猪瀬光、
②iwao gallery/尾仲浩二、佐藤時啓、土田ヒロミ、楢橋朝子、西村多美子、花代、宮嶋康彦、森山大道、山縣勉
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

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