<ル・コルビュジエ展
複数の場所で開催されてるんだな🛋️
私はやっと開催最終の画廊・ときの忘れものとパナソニック汐留美術館に行けた(画廊内写真OK)
すごい見応えあった
建築、家具、絵画、音楽の他
タペストリーや彫刻、映像もあって驚いた
調和と芸術の総合
多才という言葉では語り尽くせぬ才能✨
(20250322/地元のゾウさんのtwitterより)>

<『没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌』
会場 ときの忘れもの
拝見しました~
ステキなコルビュジエの版画作品が、ギャラリー内にたくさんありました~
他にも安藤忠雄さんのピノー美術館のシルクスクリーン作品など、他の建築家の方の作品も
こちらの会場 思わずスタッフの方に、建築事務所ですか?と聞いてしまったくらい、ステキな建築物の中のギャラリーさんでした
東洋文庫ミュージアムのすぐ近くなので、再開されたらセットで伺いたいなぁ~な、ステキな場所でした!
(20250322/ちくわさんのtwitterより)>

<「没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌」
|ときの忘れもの
1階から縦に延びる動線はツリー状に枝分かれし2階3階と小さなギャラリー空間に導く。また廊下や吹き抜けの壁も展示場だ。コルビュジエ建築の美しさが秩序から生まれるようにコルビュジエの描線は表情をつくり調和(ハーモニー)を奏でる。
(20250315/東京散歩人さんのtwitterより)>
<なんとか外に出る気力が戻りつつあるここ数日、先日はぐんと暖かくなったこともあって久しぶりに道楽のギャラリー巡りを楽しんでくる。まず最初に行ったのは好きな本駒込のときの忘れもので、ここではル・コルビュジエの『建築賛歌』という展示を観てきました。建築家としてのイメージが強いコルビュジエだけどその彼による独特なタッチのリトグラフなどが展示、“モダニズム建築の巨匠”といわれたこのアーティストの多才ぶりを改めて感じて新鮮な気分になったものです。リトグラフは自身が設計した安定感ある建築物と今一つ結びつかない観念的なものが多く、それもなかなか興味深いものでした。(以下略)
(20250323/小島智さんのfacebookより)>

<⑥「没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌」@ときの忘れもの。初訪のこちらは以前から気になっていたギャラリー。スタッフの方が作品はもちろん建物についてなど丁寧に説明してくれたり、展示に出ていない作品を見せていただいたりと貴重な体験も。とても素敵なギャラリーだったのでまた再訪したいな
(20250323/maaさんのtwitterより)>
--------------------------
今年はル・コルビュジエの没後60年です。
ル・コルビュジエは[近代建築の五原則]を提唱し、フランク・ロイド・ライトやミース・ファン・デル・ローエとともに近代建築三大巨匠の一人として知られ、数々の名建築を残しました。
日本にも縁があり、上野の国立西洋美術館(1959年竣工)の基本設計を行ない、アトリエに学んだ弟子たち(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)との協議のため、1955年11月に来日しています。
ときの忘れものは開廊以来、「建築家の版画、ドローイング」をメインに企画を組み立ててきました。
「没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌」は終了しましたが、今後もル・コルビュジエはじめ、磯崎新、安藤忠雄、マイケル・グレイブス、六角鬼丈、高松伸、佐藤研吾、杉山幸一郎など建築家の作品を常時取り揃えて皆さんのご来廊をおまちしています。
■ル・コルビュジエ Le Corbusier
建築家。1887年スイスのジュラ地方ラ・ショー・ド・ファン生まれ。本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。1906年初めての住宅[ファレ邸]を設計。1917年パリに出るが、翌年左目を失明する。『エスプリ・ヌーボー』の創刊に関わり、美術運動にも参加。1922年建築事務所設立。代表作[サヴォア邸][ロンシャン礼拝堂][ラ・トゥーレット修道院][国立西洋美術館]他。1965年水泳中にカプ・マルタンで死去(77歳)。
ル・コルビュジエ
《モデュロール》
1956年
カラーリトグラフ
イメージサイズ:70.5×53.0cm
シートサイズ:73.2×54.0cm
版上サインあり
ル・コルビュジエ
《Portrait》
1960年
リトグラフ
シートサイズ:76.2x64.8 cm
版上サインあり
マイケル・グレイブス
《作品》
1989年
紙に鉛筆、色鉛筆
イメージサイズ: 13.0×81.0cm
額サイズ: 52.6×104.0cm
自筆サインあり
マイケル・グレイブス
《作品 4・81/2》
1981年
銅版
プレートサイズ:14.8×14.7cm
シートサイズ:52.0×39.5cm
Ed.50
自筆サインあり

磯崎新
〈栖 十二〉第二信より《挿画4》ル・コルビュジエ [母の小さい家] 1923-24 レマン湖畔
1998~99年
銅版画
イメージサイズ:10.0x15.0cm
シートサイズ:28.5x38.0cm
B版:Ed.27
自筆サインあり
安藤忠雄
《ピノー美術館》
2003年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.0x86.0cm
シートサイズ:65.5x90.0cm
Ed.15
自筆サインあり

六角鬼丈
《斜景(東京武道館)》
2017年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.5x69.0cm
シートサイズ:56.0x75.0cm
Ed.15
自筆サインあり

高松伸
《Origin III》
シルクスクリーン
イメージサイズ:33.0×34.0cm
シートサイズ:55.0×70.0cm
Ed.50
自筆サインあり

フランク・ロイド・ライト
マグカップ ペア(青)
ファインポーセレン
約W11×φ8×H9cm(満水300cc)
ヘリット・リートフェルト
「Vitra Design Museum Miniatures Collection」より「Zig zag stoel,1934」のミニチュア サイズ:8.0×6.0×H:12.5cm
箱サイズ:12.0×12.0×H:14.0cm
佐藤研吾
《くぐり抜けるためのミラー3》
2024
木(ケヤキ、アラスカ桧、クリ)、鉄、ステンレス、柿渋、鉄媒染
W35.0×D60.0×H170cm
サインあり
Photo by comuramai
作品の見積り請求、在庫確認はメール(info@tokinowasuremono.com)またはお電話(03-6902-9530)で承ります。「件名」「お名前」「連絡先(住所)」とご用件を記入してご連絡ください。
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

複数の場所で開催されてるんだな🛋️
私はやっと開催最終の画廊・ときの忘れものとパナソニック汐留美術館に行けた(画廊内写真OK)
すごい見応えあった
建築、家具、絵画、音楽の他
タペストリーや彫刻、映像もあって驚いた
調和と芸術の総合
多才という言葉では語り尽くせぬ才能✨
(20250322/地元のゾウさんのtwitterより)>

<『没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌』
会場 ときの忘れもの
拝見しました~
ステキなコルビュジエの版画作品が、ギャラリー内にたくさんありました~
他にも安藤忠雄さんのピノー美術館のシルクスクリーン作品など、他の建築家の方の作品も
こちらの会場 思わずスタッフの方に、建築事務所ですか?と聞いてしまったくらい、ステキな建築物の中のギャラリーさんでした
東洋文庫ミュージアムのすぐ近くなので、再開されたらセットで伺いたいなぁ~な、ステキな場所でした!
(20250322/ちくわさんのtwitterより)>

<「没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌」
|ときの忘れもの
1階から縦に延びる動線はツリー状に枝分かれし2階3階と小さなギャラリー空間に導く。また廊下や吹き抜けの壁も展示場だ。コルビュジエ建築の美しさが秩序から生まれるようにコルビュジエの描線は表情をつくり調和(ハーモニー)を奏でる。
(20250315/東京散歩人さんのtwitterより)>
<なんとか外に出る気力が戻りつつあるここ数日、先日はぐんと暖かくなったこともあって久しぶりに道楽のギャラリー巡りを楽しんでくる。まず最初に行ったのは好きな本駒込のときの忘れもので、ここではル・コルビュジエの『建築賛歌』という展示を観てきました。建築家としてのイメージが強いコルビュジエだけどその彼による独特なタッチのリトグラフなどが展示、“モダニズム建築の巨匠”といわれたこのアーティストの多才ぶりを改めて感じて新鮮な気分になったものです。リトグラフは自身が設計した安定感ある建築物と今一つ結びつかない観念的なものが多く、それもなかなか興味深いものでした。(以下略)
(20250323/小島智さんのfacebookより)>

<⑥「没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌」@ときの忘れもの。初訪のこちらは以前から気になっていたギャラリー。スタッフの方が作品はもちろん建物についてなど丁寧に説明してくれたり、展示に出ていない作品を見せていただいたりと貴重な体験も。とても素敵なギャラリーだったのでまた再訪したいな
(20250323/maaさんのtwitterより)>
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今年はル・コルビュジエの没後60年です。
ル・コルビュジエは[近代建築の五原則]を提唱し、フランク・ロイド・ライトやミース・ファン・デル・ローエとともに近代建築三大巨匠の一人として知られ、数々の名建築を残しました。
日本にも縁があり、上野の国立西洋美術館(1959年竣工)の基本設計を行ない、アトリエに学んだ弟子たち(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)との協議のため、1955年11月に来日しています。
ときの忘れものは開廊以来、「建築家の版画、ドローイング」をメインに企画を組み立ててきました。
「没後60年 ル・コルビュジエ 建築讃歌」は終了しましたが、今後もル・コルビュジエはじめ、磯崎新、安藤忠雄、マイケル・グレイブス、六角鬼丈、高松伸、佐藤研吾、杉山幸一郎など建築家の作品を常時取り揃えて皆さんのご来廊をおまちしています。
■ル・コルビュジエ Le Corbusier
建築家。1887年スイスのジュラ地方ラ・ショー・ド・ファン生まれ。本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。1906年初めての住宅[ファレ邸]を設計。1917年パリに出るが、翌年左目を失明する。『エスプリ・ヌーボー』の創刊に関わり、美術運動にも参加。1922年建築事務所設立。代表作[サヴォア邸][ロンシャン礼拝堂][ラ・トゥーレット修道院][国立西洋美術館]他。1965年水泳中にカプ・マルタンで死去(77歳)。

《モデュロール》
1956年
カラーリトグラフ
イメージサイズ:70.5×53.0cm
シートサイズ:73.2×54.0cm
版上サインあり

《Portrait》
1960年
リトグラフ
シートサイズ:76.2x64.8 cm
版上サインあり

《作品》
1989年
紙に鉛筆、色鉛筆
イメージサイズ: 13.0×81.0cm
額サイズ: 52.6×104.0cm
自筆サインあり

《作品 4・81/2》
1981年
銅版
プレートサイズ:14.8×14.7cm
シートサイズ:52.0×39.5cm
Ed.50
自筆サインあり

磯崎新
〈栖 十二〉第二信より《挿画4》ル・コルビュジエ [母の小さい家] 1923-24 レマン湖畔
1998~99年
銅版画
イメージサイズ:10.0x15.0cm
シートサイズ:28.5x38.0cm
B版:Ed.27
自筆サインあり

《ピノー美術館》
2003年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.0x86.0cm
シートサイズ:65.5x90.0cm
Ed.15
自筆サインあり

六角鬼丈
《斜景(東京武道館)》
2017年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.5x69.0cm
シートサイズ:56.0x75.0cm
Ed.15
自筆サインあり

高松伸
《Origin III》
シルクスクリーン
イメージサイズ:33.0×34.0cm
シートサイズ:55.0×70.0cm
Ed.50
自筆サインあり

フランク・ロイド・ライト
マグカップ ペア(青)
ファインポーセレン
約W11×φ8×H9cm(満水300cc)

「Vitra Design Museum Miniatures Collection」より「Zig zag stoel,1934」のミニチュア サイズ:8.0×6.0×H:12.5cm
箱サイズ:12.0×12.0×H:14.0cm

《くぐり抜けるためのミラー3》
2024
木(ケヤキ、アラスカ桧、クリ)、鉄、ステンレス、柿渋、鉄媒染
W35.0×D60.0×H170cm
サインあり
Photo by comuramai
作品の見積り請求、在庫確認はメール(info@tokinowasuremono.com)またはお電話(03-6902-9530)で承ります。「件名」「お名前」「連絡先(住所)」とご用件を記入してご連絡ください。
●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。

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