ときの忘れもの掲示板

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02月13日(土) 20時26分28秒    中尾美穂    池田満寿夫のコラージュ

池田のファン様、投稿を嬉しく読ませていただきました。
 池田満寿夫のコラージュは詩に似ていると思います。千代紙のコラージュはまだ版画で生計を立てられないころの貴重な収入源だった、表紙やカットのひとつですね。無邪気でエスプリが効いてしゃれていて、池田作品全般に通底する特質だと感じます。しかも愛着を持って取り組んでいた様子がうかがえます。
 もう閉館しましたが、長野にあった池田満寿夫美術館で版画や陶オブジェのコラージュ的要素を「組みあわせの達人」という企画展で紹介しました。授業に来た子供たちの愉快な反応を、投稿を拝読して思い出した次第です。
 池田満寿夫はいつの時代も理解あるファン層に支えられた作家でした。そのスター性も含めて、作品がいかにチャーミングだったかを後世に語り継げていけるといいですね。

02月11日(木) 23時06分01秒    池田ファン    池田満寿夫のコラージュについて

中尾美穂さま
毎回のエッセイ面白く拝見しています。
最近は池田満寿夫の名が聞くことも少なくなり残念です。
生前のTVの活動が禍したか、あるいは版画の地位の下落も影響
しているのかもしれません。とにかく今の低評価は残念です。
一つお願いがあります。それは池田満寿夫のコラージュについて
です。彼の版画の評価も低下しているようですが、それ以上に
コラージュについて忘れつつあります。エルンストの模倣にみられて
いるようですが、換骨奪胎し、新たな世界を築いていると思います。
とくに墨などドローイングと貼り絵とマッチングした作品は名品です。
以前番町画廊で見た宿題帳に使用されたという千代紙と挿絵の
コラージュは66年受賞作との関連で興味深く考えさせられました。
他の作品も頼まれ仕事ではありますが通常の彼の作品よりもおもしろ
さがありました。いつかコラージュだけの展覧会も拝見したいです。
いずれコラージュについてのエッセイをお願いします。
楽しみにしています。



01月15日(金) 15時32分25秒    ときの忘れものスタッフ    藤田様へ

藤田様
ご返信いただきありがとうございます。
コロナ禍が落ち着きましたらぜひお越しください。お待ちしております。
来月の企画展は、2021年2月12日(金)~3月6日(土)まで「銀塩写真の魅力Ⅶ 20世紀の肖像」を開催いたします。
細江英公先生の写真作品も展示いたします。
展示風景はHP・ブログで公開いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
Web展として動画も公開いたします。
藤田様もどうかお体ご自愛ください。

01月14日(木) 22時31分08秒    藤田    ありがとうございます。

当方大阪住まいでありますので
コロナの感染の一段落でお伺い
したいと思います。
その際は事前にご連絡してまいります。

01月14日(木) 12時36分27秒    ときの忘れものスタッフ    質問への答え 細江英公「春本・浮世絵うつし」

藤田様
大変お待たせいたしました。
細江英公先生の「春本・浮世絵うつし」についてのご質問の答えをお知らせします。

1 これら作品はヴィンテージプリントでしょうか。
>はい。撮影当時に焼かれたものなので、ヴィンテージプリント(Type-C print)です。

2 友人がこの作品小品(L版ぐらい、エディションは同じ30)を所有していますが、貴ギャラリーのものでしょうか。
>弊社で販売したものではありません。弊社が販売した「春本・浮世絵うつし」シリーズのサイズはすべて「シートサイズ:40.6×50.8cm」です。

3 このシリーズは作品№に欠番がありますが絶版なのでしょうか。すべてで何点なのてしょか。
>弊社が2007年3月16日[金]―3月31日[土]に開催した「細江英公『春本・浮世絵うつし』オリジナル・プリント展」のとき
 「春本・浮世絵うつし」シリーズをすべて展示するのは、画廊(青山)の展示スペースが限られていたため断念しました。
 そのため展示する作品をシリーズの中から選びました。
 HPに作品No.が欠けているものはうちで展示しなかったというだけで絶版ではありません。
 全部で何点かは私どもでは把握していません。わかりましたらあらためて書き込みます。

何卒、宜しくお願いいたします。

01月12日(火) 07時49分18秒    画廊亭主    細江英公「春本・浮世絵うつし」

藤田 様、細江英公先生の「春本・浮世絵うつし」についてのご質問をありがとうございます。ただいまコロナウイルス対策でスタッフは在宅勤務を原則としています。担当者からのご質問への返答までしばらくお時間をください。 どうぞよろしくお願いいたします。

01月11日(月) 23時32分40秒    浦和市 藤田    細江英公さんの「春本・浮世絵うつし」について

細江英公さんの「春本・浮世絵うつし」についていくつか質問させていただきます。
1 これら作品はヴィンテージプリントでしょうか。
2 友人がこの作品小品(L版ぐらい、エディションは同じ30)を所有していますが、貴ギャラリーのものでしょうか。
3 このシリーズは作品№に欠番がありますが絶版なのでしょうか。すべてで何点なのてしょか。
コロナ禍の中、申し訳りませんがよろしくお願いいたします。

01月11日(月) 23時23分10秒    藤田    細江英公さんの「春本・浮世絵うつし」

細江英公さんの「春本・浮世絵うつし」

07月10日(金) 12時27分24秒    ときの忘れもの亭主    駒井哲郎を追いかけて

2006年から書き継いできたブログの連載「駒井哲郎を追いかけて」の第1回から直近の第68回までの目次を7月9日のブログにまとめましたので、ご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/tokinowasuremono/archives/53427272.html

06月24日(水) 12時31分18秒    ときの忘れもの亭主    駒井哲郎の色紙版画

駒井ファン様、ご投稿ありがとうございます。1974年以来、長年、駒井作品を扱ってきましたが、不勉強で色紙に刷った銅版画というのは記憶にありません(最近歳のせいで耄碌しており、忘れている可能性あり)。色紙に水彩で描いたものなどはあったような気がしますが・・・・ 画商としては実物がないと手も足も出ません。もし運よく入手できましたら勉強させていただきます。

06月23日(火) 20時31分31秒    駒井ファン    駒井哲郎色紙版画

時々色紙に刷られた版画を見かけますが
どんな経緯で作成したのでしょうか?
また番外ですが価値は。
色紙刷りなんで耐久性も。
いつか取り上げてください。

01月20日(月) 17時18分06秒    ときの忘れもの亭主    山村昌明さん

三船様、お待たせしました。昨年末からお正月にかけて倉庫のあちこち探索し、ようやく山村昌明さんが1979年に林グラフィックプレスから刊行した自刷り銅版画集(29点入り、限定38部)を発掘しました。いまスタッフは2月~3月にかけてロス、名古屋、香港、東京で開催されるアートフェアの準備でてんてこ舞いなので、春になったら、なんらかの形で公開します。

09月29日(日) 21時28分14秒    三船    失礼しました

山本→山村の間違いでした。

09月29日(日) 21時07分05秒    三船    ありがとうございました

山本さんが水彩のエスタンブを作って
いたとは思えないので、確認させていただきました。

09月29日(日) 09時22分22秒    ときの忘れもの亭主    山村昌明さん

三船様、ご投稿ありがとうございます。山村昌明さんは私の世代にとっては忘れがたい印象を残した作家で、澄明な作品世界は貴重です。申し訳ありませんが、駒込に移転するときに倉庫に移したままで、すぐには作品と資料が見つかりません。回答は少し遅れますが、どうぞお許しください。

09月28日(土) 17時41分41秒    三船    わすれられた山村昌明

山村さんの資料を探してこの板へ。
ほとんどわすれられていますが
ブログ「nuage 山村昌明カット作品集」の山本
さんの水彩作品は、最初の展覧会では版画となっていましたが、
どちらなのでしょうか。線の版画は見たことがあるのですが、
水彩のような版画もつくったのでしょうか。
また、作品はおもちなのでしょうか。
沢山作られたと聞いていますが市場では見かけません。


06月21日(金) 17時14分01秒    ときの忘れもの亭主    五味彬先生

五味・村上ファン !!! 様 ご投稿ありがとうございます。今回の場合は五味先生と村上さんの両方の魅力が重なり合っての完売でしょう。
<本人は自分の作品はアートとは思っていないようです。>確かにご本人は持ち前の反骨精神と、何でも金に換算されてしまう風潮への反発から、私たち画商からすると泣きたいような(買うなら嬉しい、売るなら悲しい)凄いことをする(笑)。まさに鬼才です。

06月20日(木) 23時28分41秒    五味・村上ファン    !!!

信ありがとうございました。仕事でみるのが遅れました。五味ファンいるんですね。村上さん本人か。本人は自分の作品はアートとは思っていないようです。某所での作品展見ましたが、奇才ですね。
ポラロイドを剥がして2枚にして展示してありました。世界初の試みじゃないでしょうか。2枚の関係が面白く現代美術してました。でもそんなところが一般の写真コレクターにはウケないのでしょう。アラーキをある意味超えているようなにも見えますが。もったいないなぁ。体系だった展示と正当な評論がまたれます。

06月07日(金) 08時53分56秒    ときの忘れもの亭主    完売御礼

五味・村上ファン様、ご投稿ありがとうございます。ブログに掲載した25点はおかげさまで完売です。ただし、HPには他の村上麗奈のコンタクトプリントも掲載しており、そちらはまだあります。価格は3万円から7万円です。画廊にありますので、ぜひ実物をご覧になってください。

06月06日(木) 20時34分27秒    五味・村上ファン    !!!

ブログでの五味さんのコンタクトプリントソールドアウトですか!!!!!!!
高価だと思いタイミング逃しました(泣)


05月23日(木) 00時26分13秒    38度線    感謝

納得しました。日付でしたか。
勉強になりました。
また行きます。

05月22日(水) 17時12分16秒    ときの忘れもの亭主    ル・コルビュジエの版画の数字

38度線様、ご投稿ありがとうございます。トーテムや「大きな手」に書かれた数字は日付です。それぞれ描画をした日、1963年5月5日、1963年8月23日を指すのだと思います。版の上に日付を書くことはピカソもやっていますね。

05月22日(水) 11時41分18秒    38度線    ル・コルビュジエ の版画

ご回答いただきありがとうございました。
貴社の作品でトーテムでしたか、新聞にも載ったというあの作品でいうと、制作年らしき63という数字の上に5の数字が二つ並び、その上にL_Cのサインがありましたね。
あの5が何を意味しているのか疑問に思っていました。
開いた手という作品にもL_Cサインの下に23や8という数字があり、疑問に思ってました。

05月21日(火) 12時35分20秒    ときの忘れもの亭主    ル・コルビュジエ

38度線さま、ご投稿ありがとうございます。ご質問の内容がいまひとつ理解できませんが、ル・コルビュジエの版画の多くはシリーズものなので(海外の巨匠たちの版画のほとんどは連作です)、たとえば「ユニテ」の何番という数字が書かれています。そのことでしょうか。謎の数字というのがわかりませんが・・・・

05月20日(月) 20時53分19秒    38度線    質問です

はじめまして。そちらで行われていたル・コルビュジエ の版画を拝見しました。
作品に書かれた数字は何の意味があるのかご存知ですか。
制作年とその他に不明な数字がありました。
上野のコルビュジエ 展でも謎の数字がありました。

04月18日(木) 08時28分46秒    ときの忘れもの亭主    70-80年代を彩ったポスター繚乱

ポスター好きさん、ご投稿ありがとうございます。あの企画は当初は在庫整理のようなつもりだったのですが、あまりの反響にこちらが驚きました。ポスターというのがいかに時代を反映し、時代を経て独自の価値を生むのだということを再認識しました。勉強不足でしたね、反省!

04月18日(木) 00時56分49秒    ポスターずき    ポスター繚乱展

惜しいことをしました。いけばよかった!
見逃しました。
特に106kのGAでの磯崎さんの個展ポスターが
いいですね。これは当初シルクスクリーンとなっていましたが
オフセットなんですね。そでもいい。

04月05日(金) 22時12分30秒    ときの忘れもの亭主    磯崎新先生

さいとうひとしさま、ご投稿ありがとうございます。おっしゃるとおり、磯崎先生は「紙」の重要性をどの建築家より重要視されています。長年ご指導を受けてはいますが、ドローイングをわけていただいたことは一度もありません。私どものホームページに掲載されている作品はすべて市場で買い求めたものです。

04月05日(金) 17時52分40秒    さいとうひとし    磯崎さんのドローイング

磯崎さんのドローイングを御画廊HPで
拝見しました。安藤さんのドローイングは
良くみかけますが珍しいですね。
作品の管理がしっかりしていてめったに
市場にでないと聞きました。

08月24日(金) 11時02分00秒    ときの忘れもの亭主    福田美蘭新聞版画

通りすがりさん、ご投稿ありがとう。福田美蘭さんの新聞版画のことをご存知ない方は、2013年8月14日のブログをお読みください。その面白さ、卓抜さがおわかりになると思います。
横浜美術館のモネ展はオープニングに行ったのですが、ショップまでは回れませんでした(残念)。
http://blog.livedoor.jp/tokinowasuremono/archives/53069285.html

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