1994年
シルクスクリーン
シートサイズ:30.5×21.5cm
Ed.10
サインとナンバー入り
1994年ニューヨークで、ナム・ジュン・パイクとジョナス・メカスの共催による「SeOUL NYmAX」が行なわれました。そこでは「フルクサス再会コンサート」と題した1か月にも及ぶパフォーマンス・シリーズの他に、35人のメンバーから予めファックスで送られていた原画がシルクスクリーンとして出版されました。それらはFLUXFAXと印字された皮の鞄に入れられて100部限定の全集となりましたが、その際、各作家にはA.P.10部ずつが贈呈されたのです。これも時間を軸にした一種の視覚詩と言えるでしょうか。(塩見允枝子記)