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2008年10月の展覧会 ◆五味彬写真展 "Yellows 1.0"
会期=2008年10月10日[金]―10月25日[土] 12:00-19:00 *日・月・祝日休廊 ※10月10日(金)17時より、作家を迎えてオープニングを開催いたします。是非、ご参加下さい。 ※10月17日(金)19時より、作家によるギャラリートークを行ないます。(1ドリンク付き:1000円) 要予約。氏名・電話番号を明記の上、メールまたはお電話にてご予約下さい。先着20名になり次第、 締め切らせていただきます。(ときの忘れもの Tel:03-3470-2631) ![]() ●出品作品について 1991年4月から『月刊PLAYBOY』に写真家・五味彬の写真連載が開始されました。それは1990年代の日本人女性の裸体を標本のように撮影したものでしたが、当時のヘアー問題のためにわずか2ヶ月で連載打ち切りとなります。その後、別の大手出版社から写真集『YELLOWS』と題して出版されることになり、撮影を続行したのですが、その写真集も印刷が終わり、あとは配本するだけという時に、再びヘアー問題による出版社の自主規制で断裁処分されてしまい、陽の目を見ることはありませんでした。 今回のときの忘れものの展示では、この失われた「YELLOWS」のために作られたヴィンテージ・プリントを初めて公開展示して、作家の企図したものが何であったかをご覧いただきます。「YELLOWS」より56人を撮影したヴィンテージ・プリント20組、及びデジタル出力によるプリントを二曲一隻の屏風仕立てにした作品を展示します。 展覧会と同時にカタログを刊行します。 ・『ときの忘れものアーカイブス vol.1 五味彬 Yellows』 (A4版、蛇腹折り、10ページ) ・特装版 『ときの忘れものアーカイブス vol.1 五味彬 Yellows』 限定175部オリジナルプリント1点挿入(サイン入り) 挿入作品=五味彬「Yellows」より 1991年(プリント制作2008年) 撮影・プリント=五味彬 特装版として、限定175部のみ、オリジナルプリント(サイン入り)を1点挿入します。2008年7月にキャノン ギャラリーにて開催した個展「Yellows Return To Classic」(Yellowsの作品を古典的技法であるプラチナ プリント、P.O.P.プリントによってプリントした作品)に出品する作品を制作する課程で作られたトライアルプ リントで、175点すべて画像や調子が異なった、1点ものと言える作品です。 ◆ときの忘れものアーカイブスのページへ ■五味彬 Akira GOMI (1953- ) 東京都に生まれる。日本大学芸術学部写真学科卒業。1977年渡仏し、ローレンス・サックマン、ミッシェル・ベルトンに師事する。1983年帰国後、ファッション誌『流行通信』『エル・ジャポン』などを中心に活躍。1993年にCD-ROM『YELLOWS』を発表。1997年東京都写真美術館で「アウグスト・ザンダーと五味彬」展開催。1999年「YELLOWS RESTART」を発表。1997年DIGITALOGUE Gallery Tokyo(東京・原宿)で「YELLOWS Contemporary Girls Psycho Sexual」展、2008年にキャノンギャラリー(銀座、名古屋、梅田を巡回)にて五味彬写真展「YELLOWS Return To Classic」を開く。2008年 ときの忘れものにて「五味彬写真展 Yellows 1.0」を開催。 五味彬写真展 "Yellows 1.0"出品リスト 2008.10.10-10.25 展示風景・オープニング
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