舟越桂 Katsura FUNAKOSHI
1951年岩手県盛岡市生まれ。父は彫刻家の舟越保武。1975年東京造形大学彫刻科卒業。1977年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。1982年にギャラリー・オカベ(東京)で初個展を開催し、1985年以降は西村画廊(東京)を中心に多数の作品を発表。1986年から翌年まで文化庁芸術家在外研修員としてロンドンに滞在したのを機に活躍の場を海外にも広げ、ベネチア・ビエンナーレ、ドクメンタなど大規模な国際展にも代表作家として選ばれる。
楠の木彫作品のほか、版画作品や小説の挿絵なども手がける。母校の東京造形大学で教鞭をとった。2024年死去。