現代版画センターは毎日新聞の関連事業としてスタートし、直接的には毎日東京不動産の管轄下に置かれ、本社から綿貫不二夫が専任として勤務した。
他のスタッフたちは法人化するまではアルバイト扱いだった。
『母と子の手帖』は毎日新聞が編集を担当していたので、このような広告記事を無料で掲載することができた。
1975年5月『母と子の手帖』10P
1975年5月『母と子の手帖』11P
1975年5月『母と子の手帖』表紙






『母と子の手帖』1975年5月号(通巻178号)
編集:毎日新聞社
発行:母子衛生研究会