GAギャラリー開館記念「磯崎新展」
会期:1983年11月5日~12月4日
会場:東京千駄ヶ谷・GAギャラリー
主催:GAギャラリー(二川幸夫)
協力:現代版画センター
・オープニング:11月4日
左から磯崎新先生、宮脇愛子先生、後ろで玄関番をしているのが綿貫不二夫
女優の白石加代子さん(左)と宮脇愛子先生

左から、磯崎新先生、康芳夫さん

網谷淑子さん(左、磯崎新アトリエ秘書)と二川幸夫さん(右)


左から三人目から、上田浩司さん(MORIOKA第一画廊)、高橋孝雄さん(タスク)、西田考作さん(奈良・西田画廊)、山下伸さん(後ろ姿、RYU)


左から高橋さん(版画芸術編集者)、磯崎新先生、一人おいて安藤忠雄先生、二川幸夫さん(GAオーナー)

この日二川さんが特製したGAマークの入った枡を持つ藤江和子さん(建築家)
左から磯崎新先生、辻邦生先生、辻佐保子先生
中央のサングラス姿は岡部徳三先生(刷り師)
左から関根伸夫先生、宮脇愛子先生、二村裕子先生







左から、中上陽子さん(福井県勝山市、中上邸イソザキ・ホール)、二人置いて、柳田冨美子さん(緑蔭小舎)、綿貫不二夫
●磯崎新インタビュー「なぜ版画をつくるのか/現代版画センター企画・磯崎新全国展のために」
撮影:1983年 撮影者:石田了一
最初から2分50秒あたりまでは1983年11月のGAギャラリーの開館記念・磯崎新展の様子です。その後のインタビューは赤坂の磯崎新アトリエで行われました。
撮影:1983年 撮影者:石田了一
このとき磯崎先生は52歳、聞き手の綿貫は38歳でした。インタビュー後(11分50秒から)は再びGAギャラリーの開館記念・磯崎新展の様子です。









コメント