パウル・クレー「恐ろしい夢」 1919年 刷込みサインあり
リトグラフ 20.1×13.6cm(紙サイズ:28.2×22.5cm、額装サイズ52×41cm)
*コンフェルドのレゾネNo.76(クレーによる作品No.212)
昨年6月にスイスのベルンに「パウル・クレー・センター」が開館し、ますますファンが増えていますが、ご紹介する作品は、1919年に刊行された『Munchner Blatter』(ミュンヘナー・ブレッター)という雑誌に挿入するために制作されたもので、
a)別刷りの100部(裏にテキストの印刷のないもの)と、
b)雑誌に挿入されたもの(裏にテキストが印刷されたもの、部数は不明)の2種類があり、
a版、b版ともにサインは刷込みです。
この作品はb版ですが、90年近く経ったものとは思えないほど保存状態も完璧です。

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リトグラフ 20.1×13.6cm(紙サイズ:28.2×22.5cm、額装サイズ52×41cm)
*コンフェルドのレゾネNo.76(クレーによる作品No.212)
昨年6月にスイスのベルンに「パウル・クレー・センター」が開館し、ますますファンが増えていますが、ご紹介する作品は、1919年に刊行された『Munchner Blatter』(ミュンヘナー・ブレッター)という雑誌に挿入するために制作されたもので、
a)別刷りの100部(裏にテキストの印刷のないもの)と、
b)雑誌に挿入されたもの(裏にテキストが印刷されたもの、部数は不明)の2種類があり、
a版、b版ともにサインは刷込みです。
この作品はb版ですが、90年近く経ったものとは思えないほど保存状態も完璧です。
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