2006.10.25 画廊亭主の徒然なる日々 建築家の版画とドローイング 石山修武展、御礼 建築家・石山修武先生の二回目となるドローイング+銅版画展が21日で盛況のうちに終了いたしました。 ただ会期末になり、名作「幻庵」の施主・榎本基純さんの訃報が届くという、残念なできごとがありました。 展覧会には、たくさんの方にご来廊いただき心より感謝申し上げます。 14日に開いたギャラリートークにも多数ご参加いただきました。 オープングとともに当日の様子はホームページに掲載しましたのでご覧ください。
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