既にご案内の通り、今週末5月26日(土)17時より瑛九展ギャラリートークを開催します(講師/大谷省吾)。
まだ席に十分余裕がありますので、ぜひご参加ください。
会費1.000円(1ドリンク)
※要予約(参加ご希望の方は、お名前・電話番号を明記の上、メールまたは電話でお申し込み下さい。先着順、定員になり次第締切ります)
電話:03-3470-2631、 メール:info@tokinowasuremono.com
■講師の大谷省吾(東京国立近代美術館研究員)さんは、1969年生まれ。筑波大学卒、同大学院博士課程中退。シュルレアリスムを中心とした西洋の前衛美術が、日本にどのように紹介され、展開したかという問題について研究されています。
これまで手がけた東京国立近代美術館での主な展覧会には1996年「交差するまなざし-ヨーロッパと近代日本の美術展」、1997年「北脇昇展」、1998年「大辻清司写真実験室展」、2003年「地平線の夢 昭和10年代の幻想絵画展」、そして現在開催中の「靉光展」などがあります。
気鋭の研究者による瑛九論の展開、特に世界的な視野で見たフォトデッサン(フォトグラム)やコラージュについての言及を私たちは期待しています。
気鋭の研究者によるトークも期待していますが、いつも意外なゲストが現れるのが楽しみです。
前回の小野隆生展では、コレクターK氏らの鋭いコメントが小野隆生の絵画の本質をついていましたし、前々回の細江英公展では、土方巽門下の小林嵯峨さんの飛び入りの舞踏に私たちは酔いしれました。
さて、今回の瑛九のギャラリートークではどんなゲストが登場されるでしょうか。
ぜひお楽しみに!!
まだ席に十分余裕がありますので、ぜひご参加ください。
会費1.000円(1ドリンク)
※要予約(参加ご希望の方は、お名前・電話番号を明記の上、メールまたは電話でお申し込み下さい。先着順、定員になり次第締切ります)
電話:03-3470-2631、 メール:info@tokinowasuremono.com
■講師の大谷省吾(東京国立近代美術館研究員)さんは、1969年生まれ。筑波大学卒、同大学院博士課程中退。シュルレアリスムを中心とした西洋の前衛美術が、日本にどのように紹介され、展開したかという問題について研究されています。
これまで手がけた東京国立近代美術館での主な展覧会には1996年「交差するまなざし-ヨーロッパと近代日本の美術展」、1997年「北脇昇展」、1998年「大辻清司写真実験室展」、2003年「地平線の夢 昭和10年代の幻想絵画展」、そして現在開催中の「靉光展」などがあります。
気鋭の研究者による瑛九論の展開、特に世界的な視野で見たフォトデッサン(フォトグラム)やコラージュについての言及を私たちは期待しています。
気鋭の研究者によるトークも期待していますが、いつも意外なゲストが現れるのが楽しみです。
前回の小野隆生展では、コレクターK氏らの鋭いコメントが小野隆生の絵画の本質をついていましたし、前々回の細江英公展では、土方巽門下の小林嵯峨さんの飛び入りの舞踏に私たちは酔いしれました。
さて、今回の瑛九のギャラリートークではどんなゲストが登場されるでしょうか。
ぜひお楽しみに!!
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