「小野隆生新作展2008」は本日が最終日です。
池田20世紀美術館での回顧展は一足先に9月30日で終わり、画家はイタリアに戻っていきました。
小野隆生「夏の終わる日」
今回の新作展では最も大きな作品です。

左)小野隆生「ほどけた靴の紐」
右)小野隆生「真夏の赤い雲VⅢ」

オープニング

左)小野隆生先生と建築家の松本莞さん(松本竣介のご子息)
右)池田20世紀美術館館長の川添英樹さんとカタログを編集した尾立麗子

小野隆生先生とときの忘れもの社長

左)小野隆生先生を囲む会食でスピーチする美術評論家の瀬木慎一さん
右)40数年前の瀬木さんとの出会い(中学時代)を思いだしながら珍しく真面目な挨拶をした小野隆生先生
記念撮影するのを忘れていて、気がついたら半分くらいの皆さんは帰ってしまった・・。

画家の戻っていった街。11世紀の街並みをそのまま残すペルジーノの生まれ故郷。街のはずれ(右の写真の下方)にはマリオ・ボッタ設計の高等学校があり、中世と現代が静かに調和している。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
池田20世紀美術館での回顧展は一足先に9月30日で終わり、画家はイタリアに戻っていきました。
小野隆生「夏の終わる日」今回の新作展では最も大きな作品です。

左)小野隆生「ほどけた靴の紐」右)小野隆生「真夏の赤い雲VⅢ」

オープニング右)池田20世紀美術館館長の川添英樹さんとカタログを編集した尾立麗子
右)40数年前の瀬木さんとの出会い(中学時代)を思いだしながら珍しく真面目な挨拶をした小野隆生先生

画家の戻っていった街。11世紀の街並みをそのまま残すペルジーノの生まれ故郷。街のはずれ(右の写真の下方)にはマリオ・ボッタ設計の高等学校があり、中世と現代が静かに調和している。こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
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