ときの忘れものは
編集事務所としてスタートし、当時借りていた一軒家を改装、
1995年からギャラリーとして展覧会を開催して参りました。
サラリーマン時代は”一ヶ月の給料より本代の方がかかった”という逸話まであるくらい
画廊主は大の本好き、
当然事務所スペースの壁は本で埋め尽くされておりました。
よくお客様に「本屋ですか?」と聞かれるくらい、現在も沢山の本があるのは皆さんご存知のとおりです。
それでも、一軒家時代に比べ、狭くなってしまいましたので、、、昔はもっと本があったのですよ、、、
諸事情により、2002年~2003年にかけて建てかえがあり、現在のギャラリースペースに落ち着きます。
そこで、困ったのが大量の本
本棚に収まっているとそれほど多いとは見えないのですが、
ダンボールに収めると、重いわ、かさばるわ、、、(引越し経験者ならお分かりだと思いますが)
仕方なく倉庫を借りて、それでも収まらず、知り合いの画廊のご実家の蔵までお借りする始末、、、
これまた借りていた200坪の倉庫も数年で大家さんが土地を売るとの事で(いきさつを書くと話が長くなりますが、、、)
とにかく、書庫兼、作品の発送業務、という事で、現在はギャラリーとは別に都心よりちょっと離れた片田舎にスペースを借りている次第です。
隣はラブホテル(最近の方はファッションホテルとでも言うのでしょうか)、そのまた隣は神社と一風変った場所にあります。
書庫として、日の目も見せずにただ保管しているのもなんですので、、、
書籍を、整理、販売できるよう計画中ですのでご期待下さい。
「書籍リスト」近日公開予定です。
◆ときの忘れものでは、2009年2月から新たに「WEB展覧会」と題して毎月ネット上での展覧会を開催いたします。第1回展はル・コルビュジエ展です。会期中は特別価格にて出品作品を頒布しますので、ぜひご覧になってください。
◆オリジナルプリントを挿入した「ときの忘れものアーカイヴスVol.1 五味彬Yellows」特装版を創刊しました。限定175部、挿入されたプリントは技法、サイズ、イメージなど全てが異なります。
価格7,350円(税込)です。
編集事務所としてスタートし、当時借りていた一軒家を改装、
1995年からギャラリーとして展覧会を開催して参りました。
サラリーマン時代は”一ヶ月の給料より本代の方がかかった”という逸話まであるくらい
画廊主は大の本好き、
当然事務所スペースの壁は本で埋め尽くされておりました。
よくお客様に「本屋ですか?」と聞かれるくらい、現在も沢山の本があるのは皆さんご存知のとおりです。
それでも、一軒家時代に比べ、狭くなってしまいましたので、、、昔はもっと本があったのですよ、、、
諸事情により、2002年~2003年にかけて建てかえがあり、現在のギャラリースペースに落ち着きます。
そこで、困ったのが大量の本
本棚に収まっているとそれほど多いとは見えないのですが、
ダンボールに収めると、重いわ、かさばるわ、、、(引越し経験者ならお分かりだと思いますが)
仕方なく倉庫を借りて、それでも収まらず、知り合いの画廊のご実家の蔵までお借りする始末、、、
これまた借りていた200坪の倉庫も数年で大家さんが土地を売るとの事で(いきさつを書くと話が長くなりますが、、、)
とにかく、書庫兼、作品の発送業務、という事で、現在はギャラリーとは別に都心よりちょっと離れた片田舎にスペースを借りている次第です。
隣はラブホテル(最近の方はファッションホテルとでも言うのでしょうか)、そのまた隣は神社と一風変った場所にあります。
書庫として、日の目も見せずにただ保管しているのもなんですので、、、
書籍を、整理、販売できるよう計画中ですのでご期待下さい。
「書籍リスト」近日公開予定です。
◆ときの忘れものでは、2009年2月から新たに「WEB展覧会」と題して毎月ネット上での展覧会を開催いたします。第1回展はル・コルビュジエ展です。会期中は特別価格にて出品作品を頒布しますので、ぜひご覧になってください。
◆オリジナルプリントを挿入した「ときの忘れものアーカイヴスVol.1 五味彬Yellows」特装版を創刊しました。限定175部、挿入されたプリントは技法、サイズ、イメージなど全てが異なります。
価格7,350円(税込)です。
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