ただいま「マン・レイ展」を開催中ですが、本日夕刻は京都から石原輝雄さんをお迎えしてのギャラリートークがあります。ただし既に定員になりましたので、申し込みは締め切りました。
会場で販売しておりますカタログをご紹介いたします。
カタログと申しましても、今回の展覧会のために作ったのではなく、2004年に資生堂のHOUSE OF SHISEIDOで開催された「マン・レイ展-まなざしの贈り物」のカタログです。
これが少し変わっていて、箱の中に展覧会カタログ(12ページ)とジグソーパズル、アンドレ・ブルトンの顔のついた小さなノート、そしてマン・レイのセルフポートレイト付きのティン・バッジの4点セットが入っており、マン・レイの茶目っ気を活かしたような内容になっています。カタログには、飯沢耕太郎(写真評論家)、池田香(元神戸ファッション美術館学芸員)、石原輝雄(マン・レイ・イスト)各氏のテキストが掲載されています。
資生堂らしいおしゃれなデザイン、箱には玉手箱のように封がしてあるので、中身が見えません。贈り物にぴったりです。2冊(一冊はご自分用、もう一冊がプレゼント用)お買いになる方が多い。
既に発行元の資生堂には在庫がなく(売り切れ)、今回はこの展覧会の協力者であり執筆者でもある石原輝雄さんのお持ちのものをわけていただきました。

「マン・レイ展-まなざしの贈り物」カタログ
箱サイズ 27.0x20.5cm
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
上記カタログとは別に、本日のギャラリートーク参加者のために、石原さんが手作りの限定25部のカタログを制作して下さった由、どんなものが配られるか楽しみです。
会場で販売しておりますカタログをご紹介いたします。
カタログと申しましても、今回の展覧会のために作ったのではなく、2004年に資生堂のHOUSE OF SHISEIDOで開催された「マン・レイ展-まなざしの贈り物」のカタログです。
これが少し変わっていて、箱の中に展覧会カタログ(12ページ)とジグソーパズル、アンドレ・ブルトンの顔のついた小さなノート、そしてマン・レイのセルフポートレイト付きのティン・バッジの4点セットが入っており、マン・レイの茶目っ気を活かしたような内容になっています。カタログには、飯沢耕太郎(写真評論家)、池田香(元神戸ファッション美術館学芸員)、石原輝雄(マン・レイ・イスト)各氏のテキストが掲載されています。
資生堂らしいおしゃれなデザイン、箱には玉手箱のように封がしてあるので、中身が見えません。贈り物にぴったりです。2冊(一冊はご自分用、もう一冊がプレゼント用)お買いになる方が多い。
既に発行元の資生堂には在庫がなく(売り切れ)、今回はこの展覧会の協力者であり執筆者でもある石原輝雄さんのお持ちのものをわけていただきました。
「マン・レイ展-まなざしの贈り物」カタログ
箱サイズ 27.0x20.5cm
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上記カタログとは別に、本日のギャラリートーク参加者のために、石原さんが手作りの限定25部のカタログを制作して下さった由、どんなものが配られるか楽しみです。
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