マン・レイ展の会期も残りすくなくなりました(4月25日まで)。
4月11日のギャラリー・トークにはたくさんの皆さんにご参加いただきありがとうございました。

マン・レイ・イストの石原輝雄さんを囲んで、ギャラリー・トーク参加者の皆さん

マン・レイ展の案内状コレクションを手に、マン・レイへの熱い思いを語る
京都から遠路お越しいただいた石原さんの日記はコチラ

画廊亭主が編集した何やら分厚い本を持っているのは人形作家の井桁裕子さん、来年ときの忘れもので個展を開催予定。

石原さんを囲んで懇談は続く、右端は写真家の五味彬先生(8月にときの忘れもので個展を開催します)
このブログにご投稿いただいた当日の参加者m25さんの日記はコチラ。


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画廊亭主が編集した何やら分厚い本を持っているのは人形作家の井桁裕子さん、来年ときの忘れもので個展を開催予定。
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