現在、細江英公先生は、ご子息の細江賢治先生とキューバへ行ってらっしゃいますが、筆者(三浦)のハバナ在住の友人河野治彦氏から第一報が入りました。
16日に日本を発たれた細江先生は、18日にはキューバの写真家が日本を撮った展覧会のオープニング・パーティ、日本大使公邸での食事会に出席された後、河野氏の所属するバンド、グルーポ・ディアカラのジャズ・クラブでの演奏を聴いて下さったとのことです。河野氏は、パーカッショニストとして20年以上ハバナで音楽活動をしており、日本とのパイプ役として大きな存在となっています。必ずや細江先生のお役に立つであろうとご紹介しました。
賢治先生のお話では、連日のように行事が組まれていて、落ち着いて撮影できるか心配なさっているとのことでしたが、キューバで人間写真家・細江英公がどのような作品をものにされるか楽しみです。30日に帰国のご予定です。(三浦次郎)

細江英公 Eikoh HOSOE
"La Sagrada Familia 1"
1977年
ヴィンテージゼラチンシルバープリント
52.7×41.4cm
サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
*画廊亭主敬白
先日のブログで書きましたが、ときの忘れものは真夏の8月は通常通りの営業でした。よってスタッフたちは夏休みもなしに働かされ、ヘトヘトに・・・・。
これじゃあ反乱が起るので、順次遅いバカンスを楽しんでもらわねばと、先ずは三浦が20日にイタリアに発ちました。社員の鏡というべきか、イタリアのお客様にも会って商談をしてくるとか(感涙)。さらに、連休中のブログまで予約執筆していってくれました。
そんなわけで本日の細江英公先生情報は三浦の執筆です。
16日に日本を発たれた細江先生は、18日にはキューバの写真家が日本を撮った展覧会のオープニング・パーティ、日本大使公邸での食事会に出席された後、河野氏の所属するバンド、グルーポ・ディアカラのジャズ・クラブでの演奏を聴いて下さったとのことです。河野氏は、パーカッショニストとして20年以上ハバナで音楽活動をしており、日本とのパイプ役として大きな存在となっています。必ずや細江先生のお役に立つであろうとご紹介しました。
賢治先生のお話では、連日のように行事が組まれていて、落ち着いて撮影できるか心配なさっているとのことでしたが、キューバで人間写真家・細江英公がどのような作品をものにされるか楽しみです。30日に帰国のご予定です。(三浦次郎)

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これじゃあ反乱が起るので、順次遅いバカンスを楽しんでもらわねばと、先ずは三浦が20日にイタリアに発ちました。社員の鏡というべきか、イタリアのお客様にも会って商談をしてくるとか(感涙)。さらに、連休中のブログまで予約執筆していってくれました。
そんなわけで本日の細江英公先生情報は三浦の執筆です。
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