今年前半のメインイベントとして銀座と青山二会場で開催した「宮脇愛子展」はおかげさまで多くのメディアにもとり上げていただき、たくさんのお客様にご来場いただきました。
（オープニングの様子はこちらをご覧ください。）
会期中は7月3日の毎日新聞に大きな記事が出ましたが、終了後も共同通信による配信で、地方紙各紙に丁寧な紹介記事が掲載され、あらためて宮脇愛子先生の歩んでこられた道のりの大きさを実感しています。
愛媛新聞
2012年7月13日（金）

山陰中央新報
2012年7月16日（月）

伊勢新聞
2012年7月22日（日）

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新聞にも紹介された宮脇愛子作品をご紹介します。
宮脇愛子
「Untitled」
1968年
Brass
240.0x268.0x10.0cm
signed

宮脇愛子
「MEGU」
1972年
Glass
20.0x60.0x32.0cm
signed

宮脇愛子
「Work(TL1-4)」
1963年
ミクストメディア、板
181.0x121.0cm
signed

◆『La Rencontre, c´est merveilleuse 宮脇愛子、私が出逢った作家たち』を刊行
2012年6月25日発行：ときの忘れもの
限定200部　宮脇愛子オリジナルシルクスクリーンとDVD付

宮脇愛子、マン・レイ、瀧口修造、斎藤義重、ジオ・ポンティ、阿部展也、エロ、辻邦生、南桂子、オノサト・トシノブ、菅野圭介、ジャスパー・ジョーンズ、堀内正和、サム・フランシス、他
価格：12,600円
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