<今週、土曜日お時間ある方是非に!!!
母校、日本女子大学で、映画『少女と夏の終わり』上映させていただくことになりました!
一日中なんやかやとイベントがあるようですが、映画の上映は13:00〜です。当日は、大先輩の大竹洋子さんとのトークがあります。
卒業生でなくても、どなたでもご覧いただけます。(な、なんと無料!)
成瀬講堂という質素ですがとても気持の良い空間で上映出来るので、私も楽しみです!>
(石山友美さんのfacebookより)
昨年、亭主と社長が最も感銘を受けた映画『少女と夏の終わり』が 4月26日(土)に日本女子大学 目白キャンパス 成瀬記念講堂 ・ 百年館低層棟 で上映されます(ホームカミングデー )。
一般の方々も無料でご覧になれるそうなので、ぜひぜひお勧めします。
監督の石山友美さんにはこのブログにエッセイを寄稿していただきましたし、珍しく親馬鹿ぶりを発揮した石山修武先生のエッセイもほほえましい。
友美さんが在籍したアトリエのボス・磯崎新先生も絶賛の映画です。
『少女と夏の終わり』


Last Days of Summer/2012
監督:石山友美
出演:菅原瑞貴 上村愛
東京国際映画祭
石山友美監督インタビュー
◆ときの忘れものは2014年4月19日[土]―5月6日[火 祝日]「わが友ウォーホル~X氏コレクションより」を開催しています(*会期中無休)。

日本で初めて大規模なウォーホル展が開催されたのは1974年(東京と神戸の大丸)でした。その前年の新宿マット・グロッソでの個展を含め、ウォーホル将来に尽力された大功労者がXさんでした。
アンディ・ウォーホルはじめX氏が交友した多くの作家たち、ロバート・ラウシェンバーグ、フランク・ステラ、ジョン・ケージ、ナム・ジュン・パイク、萩原朔美、荒川修作、草間彌生らのコレクションを出品します。
●イベントのご案内
4月25日(金)18時より、ジョナス・メカス監督「ファクトリーの時代」の上映会を開催します(※要予約/参加費1,000円)。
※必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申込ください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
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●本日のウォーホル語録
<ぼくはイワン・カープからもアイディアをもらった。イワンがあるとき、「わかるだろ?みんな君に会いたがっているんだよ。君の名声の一部は君のルックスからくるものなんだよ。みんなそれでイメージを膨らませるんだから。」と言ったので、最初の自画像をつくったんだ。
―アンディ・ウォーホル>
4月19日~5月6日の会期で「わが友ウォーホル」展を開催していますが、亭主が企画し1988年に全国を巡回した『ポップ・アートの神話 アンディ・ウォーホル展』図録から“ウォーホル語録”をご紹介します。
母校、日本女子大学で、映画『少女と夏の終わり』上映させていただくことになりました!
一日中なんやかやとイベントがあるようですが、映画の上映は13:00〜です。当日は、大先輩の大竹洋子さんとのトークがあります。
卒業生でなくても、どなたでもご覧いただけます。(な、なんと無料!)
成瀬講堂という質素ですがとても気持の良い空間で上映出来るので、私も楽しみです!>
(石山友美さんのfacebookより)
昨年、亭主と社長が最も感銘を受けた映画『少女と夏の終わり』が 4月26日(土)に日本女子大学 目白キャンパス 成瀬記念講堂 ・ 百年館低層棟 で上映されます(ホームカミングデー )。
一般の方々も無料でご覧になれるそうなので、ぜひぜひお勧めします。
監督の石山友美さんにはこのブログにエッセイを寄稿していただきましたし、珍しく親馬鹿ぶりを発揮した石山修武先生のエッセイもほほえましい。
友美さんが在籍したアトリエのボス・磯崎新先生も絶賛の映画です。
『少女と夏の終わり』


Last Days of Summer/2012
監督:石山友美
出演:菅原瑞貴 上村愛
東京国際映画祭
石山友美監督インタビュー
◆ときの忘れものは2014年4月19日[土]―5月6日[火 祝日]「わが友ウォーホル~X氏コレクションより」を開催しています(*会期中無休)。

日本で初めて大規模なウォーホル展が開催されたのは1974年(東京と神戸の大丸)でした。その前年の新宿マット・グロッソでの個展を含め、ウォーホル将来に尽力された大功労者がXさんでした。
アンディ・ウォーホルはじめX氏が交友した多くの作家たち、ロバート・ラウシェンバーグ、フランク・ステラ、ジョン・ケージ、ナム・ジュン・パイク、萩原朔美、荒川修作、草間彌生らのコレクションを出品します。
●イベントのご案内
4月25日(金)18時より、ジョナス・メカス監督「ファクトリーの時代」の上映会を開催します(※要予約/参加費1,000円)。
※必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申込ください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
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●本日のウォーホル語録
<ぼくはイワン・カープからもアイディアをもらった。イワンがあるとき、「わかるだろ?みんな君に会いたがっているんだよ。君の名声の一部は君のルックスからくるものなんだよ。みんなそれでイメージを膨らませるんだから。」と言ったので、最初の自画像をつくったんだ。
―アンディ・ウォーホル>
4月19日~5月6日の会期で「わが友ウォーホル」展を開催していますが、亭主が企画し1988年に全国を巡回した『ポップ・アートの神話 アンディ・ウォーホル展』図録から“ウォーホル語録”をご紹介します。
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