◆大番頭・ODACHIより新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
入社してから丸10年が経ちました。こんなに続くとは・・・自分でもびっくりしています。
第二子出産にあたり、1月中旬から産休をいただきます。
入社以来、スタッフの人数は一番多く、私の雑な指示にみんながきちんと対応してくれて本当に助かっているので、気兼ねなくお休みをいただきます(綿貫さんは「尾立がいなくなる~~!」と嘆いていますが、大丈夫、うまく回りますよ)。
少し落ち着いたら、ちょくちょく顔を出そうと思っているので、しばらく皆様にはご迷惑をおかけしますが、復帰した際にはどうぞよろしくお願いします。
(おだちれいこ)
◆ブログ担当・AKIBAより新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
すきな歌に、「来年の今ごろは、僕はどこにいる」という歌詞があります。
この歌のように、いま想像もできないようなことが起こったりするのだろうと思います。
2016年はどんな年になるのか。
つい下を向いてしまう癖を正して、空を見上げることを忘れずに、歩いていきたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
(あきばめぐみ)
◆スタッフSこと海外担当のSHINZAWAより新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
2011年の12月に入社して、画廊スタッフとして5年目に入ることができました。
ありがたいことに海外からの問い合わせも尽きることがありません。
今後も自分なりに画廊に貢献できるよう、頑張っていきたいと思います。
アタフタやっている内に、いつの間にやら3周年が間近なブログ連載ともども、今年もどうぞよろしくお願い致します。
(しんざわゆう)
◆アマゾンなど情報発信担当兼梱包名人・MATSUSHITAより新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
昨年は多摩美大学院での制作に追われる日々でした。
そんな大学院も無事修了の見込みがつき、4月からは晴れて自由の身となります。
今後はときの忘れものスタッフとしてお世話になりながら、制作も継続していきたいと思っております。
今年も皆様、よろしくお願いいたします。
(まつしたけんた)
◆英文ホームページ担当・Bartelより新春のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
2015年1月からホームページの更新や日英翻訳を新澤さんの指導下に担当しています。もともと、専門が江戸時代の美術史なので、GUTAI、もの派、日本の前衛写真などを扱う「ときの忘れもの」で、視野が広がりました。画廊の雰囲気は大変いいです。自分の出身は、ドイツ・デッサウ市です。今年もよろしくお願い致します。
(イェンス・バルテル)
◆ブログ開設者にして倉庫番人・YUTAKAより新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
倉庫担当雄高です。毎週、他のスタッフから倉庫での探し物を依頼されます。今までは依頼メールが来た時点で、どこにあるか、ある程度想像できたのですが、最近、私が運んだはずの物をすっかり忘れていて、探すのに時間がかかる事が多々あります。注意散漫なだけなのか、はたまた記憶力が低下しているのか、、、注意散漫だと思い込み、精進いたします。
(わたぬきゆたか)
◆新人・KABATAより新春のご挨拶
明けましておめでとうございます。
皆様には、初めて新年のご挨拶となります。
加畑 美純 (かばた みすみ)と申します。
昨年7月に、綿貫さんから「ちょっと、うち手伝ってよ。」の声に、ふたつ返事で、週2、3日お世話になることになりました。
未知なる、ギャラリーの世界。
少しずつ吸収していこうと思っています。
そして、たくさんの方々と出会える事を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
(かばたみすみ)
◆画廊亭主より新春のご挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨春は「丸投げ宣言」をし、大番頭に権力を移譲。これで楽隠居と喜んだのも束の間、その数ヶ月後にはおめでたの報。祝福の気持ちはあれど、番頭不在の空白をさてどうやって乗り切るか・・・・
お客さまに喜んでいただけるような企画を外部ブレーンのお力にすがって実現したいと思っています。
えーつまり今度は外部に丸投げするわけであります。
ひとつは「本」をテーマとしたシリーズ企画、さらに3月からギャラリーコンサートも年4回開催いたします。ご期待ください。
(わたぬきふじお)
◆社長より新春のご挨拶
明けましておめでとうございます。
この一年の幸多きことをお祈りいたします。
昨年一年を振り返っても、はて何をやったのかしらと誠に情けない状況です。
ただ、今思い返して楽しかったのは、「アジカン」のライブと、建築家・光嶋裕介氏の舞台演出(デザイン、映像)とのコラボレーションを見に行ったことで、深く記憶の残像になっています。
ずっとドク、ドクドク、と不整脈が起きているようで、まずいと感じつつ五感が喜んでいるのですね。10代20代の若者達の熱気のシャワーをしばし浴びてきました。
今年も意外なことに出会えると嬉しいですし、私どもより皆様に素敵なご案内が出来ましたらと心がけて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
(わたぬきれいこ)
●新年最初のお勧め作品は景気よく「富士はニッポン一の山」です。
草間彌生 Yayoi KUSAMA
《富士》
1983年
スクリーンプリント
イメージサイズ:49.0×60.0cm
シートサイズ:55.0×69.0cm
Ed.75 サインあり
※レゾネNo.24
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●シンガポールのアートフェア出展のため1月17日(日)~1月25日(月)は臨時休廊します。

あけましておめでとうございます。
入社してから丸10年が経ちました。こんなに続くとは・・・自分でもびっくりしています。
第二子出産にあたり、1月中旬から産休をいただきます。
入社以来、スタッフの人数は一番多く、私の雑な指示にみんながきちんと対応してくれて本当に助かっているので、気兼ねなくお休みをいただきます(綿貫さんは「尾立がいなくなる~~!」と嘆いていますが、大丈夫、うまく回りますよ)。
少し落ち着いたら、ちょくちょく顔を出そうと思っているので、しばらく皆様にはご迷惑をおかけしますが、復帰した際にはどうぞよろしくお願いします。
(おだちれいこ)
◆ブログ担当・AKIBAより新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
すきな歌に、「来年の今ごろは、僕はどこにいる」という歌詞があります。
この歌のように、いま想像もできないようなことが起こったりするのだろうと思います。
2016年はどんな年になるのか。
つい下を向いてしまう癖を正して、空を見上げることを忘れずに、歩いていきたいと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
(あきばめぐみ)
◆スタッフSこと海外担当のSHINZAWAより新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
2011年の12月に入社して、画廊スタッフとして5年目に入ることができました。
ありがたいことに海外からの問い合わせも尽きることがありません。
今後も自分なりに画廊に貢献できるよう、頑張っていきたいと思います。
アタフタやっている内に、いつの間にやら3周年が間近なブログ連載ともども、今年もどうぞよろしくお願い致します。
(しんざわゆう)
◆アマゾンなど情報発信担当兼梱包名人・MATSUSHITAより新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
昨年は多摩美大学院での制作に追われる日々でした。
そんな大学院も無事修了の見込みがつき、4月からは晴れて自由の身となります。
今後はときの忘れものスタッフとしてお世話になりながら、制作も継続していきたいと思っております。
今年も皆様、よろしくお願いいたします。
(まつしたけんた)
◆英文ホームページ担当・Bartelより新春のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
2015年1月からホームページの更新や日英翻訳を新澤さんの指導下に担当しています。もともと、専門が江戸時代の美術史なので、GUTAI、もの派、日本の前衛写真などを扱う「ときの忘れもの」で、視野が広がりました。画廊の雰囲気は大変いいです。自分の出身は、ドイツ・デッサウ市です。今年もよろしくお願い致します。
(イェンス・バルテル)
◆ブログ開設者にして倉庫番人・YUTAKAより新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
倉庫担当雄高です。毎週、他のスタッフから倉庫での探し物を依頼されます。今までは依頼メールが来た時点で、どこにあるか、ある程度想像できたのですが、最近、私が運んだはずの物をすっかり忘れていて、探すのに時間がかかる事が多々あります。注意散漫なだけなのか、はたまた記憶力が低下しているのか、、、注意散漫だと思い込み、精進いたします。
(わたぬきゆたか)
◆新人・KABATAより新春のご挨拶
明けましておめでとうございます。
皆様には、初めて新年のご挨拶となります。
加畑 美純 (かばた みすみ)と申します。
昨年7月に、綿貫さんから「ちょっと、うち手伝ってよ。」の声に、ふたつ返事で、週2、3日お世話になることになりました。
未知なる、ギャラリーの世界。
少しずつ吸収していこうと思っています。
そして、たくさんの方々と出会える事を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
(かばたみすみ)
◆画廊亭主より新春のご挨拶
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨春は「丸投げ宣言」をし、大番頭に権力を移譲。これで楽隠居と喜んだのも束の間、その数ヶ月後にはおめでたの報。祝福の気持ちはあれど、番頭不在の空白をさてどうやって乗り切るか・・・・
お客さまに喜んでいただけるような企画を外部ブレーンのお力にすがって実現したいと思っています。
えーつまり今度は外部に丸投げするわけであります。
ひとつは「本」をテーマとしたシリーズ企画、さらに3月からギャラリーコンサートも年4回開催いたします。ご期待ください。
(わたぬきふじお)
◆社長より新春のご挨拶
明けましておめでとうございます。
この一年の幸多きことをお祈りいたします。
昨年一年を振り返っても、はて何をやったのかしらと誠に情けない状況です。
ただ、今思い返して楽しかったのは、「アジカン」のライブと、建築家・光嶋裕介氏の舞台演出(デザイン、映像)とのコラボレーションを見に行ったことで、深く記憶の残像になっています。
ずっとドク、ドクドク、と不整脈が起きているようで、まずいと感じつつ五感が喜んでいるのですね。10代20代の若者達の熱気のシャワーをしばし浴びてきました。
今年も意外なことに出会えると嬉しいですし、私どもより皆様に素敵なご案内が出来ましたらと心がけて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
(わたぬきれいこ)
●新年最初のお勧め作品は景気よく「富士はニッポン一の山」です。
草間彌生 Yayoi KUSAMA《富士》
1983年
スクリーンプリント
イメージサイズ:49.0×60.0cm
シートサイズ:55.0×69.0cm
Ed.75 サインあり
※レゾネNo.24
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●シンガポールのアートフェア出展のため1月17日(日)~1月25日(月)は臨時休廊します。

コメント