「紙の上の建築展」
会期:2019年7月26日(金)~8月10日(土)
ときの忘れものでは、建築家による紙の上の建築をご紹介しています。
曲線で作品を描くことで自然回帰を唱えた建築家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、ライト、ミースと並ぶ20世紀建築界の巨匠ル・コルビュジエ、アメリカのポストモダニズムの代表的建築家マイケル・グレイヴス、今年建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を受賞した磯崎新、ちょうどいま国立近現代建築資料館で初期建築原図展を開催中の安藤忠雄、東京武道館などを手がけ、惜しくも今年1月に亡くなられた六角鬼丈の6人のドローイングや版画を展示しています。
ときの忘れものは開廊以来、建築家たちが描いたドローイングや版画を紹介してきました。 日本では、建築家=建築を設計する「技術者」と思われていますが、私たちは優れた建築家というのは、人間の生きる空間をデザインする「アーティスト」だと考えています。 その空間に身をおくだけで人間の精神に刺激を与えるような空間を創造する人、実際に建築が実現しなくとも、そのような空間を夢想する人、そんな建築家たちの描いた作品を私たちは積極的に扱ってきました。 6人のアーティストが描き出す平面の作品群をご覧いただきます。















●フンデルトヴァッサー
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー
《あの世との対話》
1987年 カラーエッチング
シートサイズ:62.0x76.0cm
イメージサイズ:39.8x53.5cm
Ed. 207 Signed
●ル・コルビュジエ
《モデュロール》
1956年 カラーリトグラフ
73.3×54.0cm
版上サインあり
●マイケル・グレイヴス
《作品》
1989年
紙に鉛筆、色鉛筆
イメージサイズ: 13.0×81.0cm
Signed
●磯崎新
《影 2》
1999年 シルクスクリーン
イメージサイズ:58.3×77.0cm
シートサイズ:70.0×90.0cm
Ed.35 Signed
●安藤忠雄
《INTEGRATION OF LIGHT》
c.1980年 シルクスクリーン
イメージサイズ:42.5×35.5cm
シートサイズ:79.0×55.0cm
Ed. 2、乃至数部
Signed
●六角鬼丈
《奇想流転(奇合建築)》
2017 シルクスクリーン
Image size: 41.5x69.0cm
Sheet size: 56.0x75.0cm
Ed.15
Signed
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものは「紙の上の建築展」を開催しています。
会期:2019年7月26日(金)~8月10日(土) *日・月・祝日休廊
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、ル・コルビュジエ、マイケル・グレイヴス、磯崎新、安藤忠雄、六角鬼丈ら建築家のドローイングや版画を展示します。
◆ときの忘れものは8月11日(日)~8月19日(月)まで夏季休廊いたします。
◆ときの忘れもの・拾遺 第11回ギャラリーコンサートのご案内
日時:2019年9月3日(火)18:00~
会場:ときの忘れもの
出演:守安功、守安雅子(アイルランド音楽の演奏家)
プロデュース:大野幸
*要予約=料金:1,000円
予約:必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申し込みください。
info@tokinowasuremono.com
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
会期:2019年7月26日(金)~8月10日(土)
ときの忘れものでは、建築家による紙の上の建築をご紹介しています。
曲線で作品を描くことで自然回帰を唱えた建築家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、ライト、ミースと並ぶ20世紀建築界の巨匠ル・コルビュジエ、アメリカのポストモダニズムの代表的建築家マイケル・グレイヴス、今年建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞を受賞した磯崎新、ちょうどいま国立近現代建築資料館で初期建築原図展を開催中の安藤忠雄、東京武道館などを手がけ、惜しくも今年1月に亡くなられた六角鬼丈の6人のドローイングや版画を展示しています。
ときの忘れものは開廊以来、建築家たちが描いたドローイングや版画を紹介してきました。 日本では、建築家=建築を設計する「技術者」と思われていますが、私たちは優れた建築家というのは、人間の生きる空間をデザインする「アーティスト」だと考えています。 その空間に身をおくだけで人間の精神に刺激を与えるような空間を創造する人、実際に建築が実現しなくとも、そのような空間を夢想する人、そんな建築家たちの描いた作品を私たちは積極的に扱ってきました。 6人のアーティストが描き出す平面の作品群をご覧いただきます。















●フンデルトヴァッサー
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー《あの世との対話》
1987年 カラーエッチング
シートサイズ:62.0x76.0cm
イメージサイズ:39.8x53.5cm
Ed. 207 Signed
●ル・コルビュジエ
《モデュロール》1956年 カラーリトグラフ
73.3×54.0cm
版上サインあり
●マイケル・グレイヴス
《作品》1989年
紙に鉛筆、色鉛筆
イメージサイズ: 13.0×81.0cm
Signed
●磯崎新
《影 2》1999年 シルクスクリーン
イメージサイズ:58.3×77.0cm
シートサイズ:70.0×90.0cm
Ed.35 Signed
●安藤忠雄
《INTEGRATION OF LIGHT》c.1980年 シルクスクリーン
イメージサイズ:42.5×35.5cm
シートサイズ:79.0×55.0cm
Ed. 2、乃至数部
Signed
●六角鬼丈
《奇想流転(奇合建築)》2017 シルクスクリーン
Image size: 41.5x69.0cm
Sheet size: 56.0x75.0cm
Ed.15
Signed
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものは「紙の上の建築展」を開催しています。
会期:2019年7月26日(金)~8月10日(土) *日・月・祝日休廊
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、ル・コルビュジエ、マイケル・グレイヴス、磯崎新、安藤忠雄、六角鬼丈ら建築家のドローイングや版画を展示します。 ◆ときの忘れものは8月11日(日)~8月19日(月)まで夏季休廊いたします。
◆ときの忘れもの・拾遺 第11回ギャラリーコンサートのご案内
日時:2019年9月3日(火)18:00~
会場:ときの忘れもの
出演:守安功、守安雅子(アイルランド音楽の演奏家)プロデュース:大野幸
*要予約=料金:1,000円
予約:必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申し込みください。
info@tokinowasuremono.com
●ときの忘れものは青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。
阿部勤設計の新しい空間はWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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