ときの忘れもののWeb展で動画制作をしてくださっている編集思考室シオングの塩野哲也さんが発行しているWEBマガジン「Colla:J」の最新号が届きました。
画像の美しさ、簡潔な文章、日本で一番ではないかと思っています。
画像をクリックしてぜひお読みください。

月刊フリーWebマガジン Colla:J(コラージ)
「浪江町/双葉町/大熊町は今」
を発行いたしました(閲覧無料です)
https://collaj.jp/
(ご覧になれない場合は下記をクリックください)
https://collaj.jp/data/magazine/2021-07/
http://sub.collaj.jp/data/magazine/2021-07/
東日本大震災から10年の月日が過ぎた、福島の現在をお届けします。
福島第1原発周辺の町、浪江町、双葉町、大熊町には、
今も人の住めない場所が点在します。
一方、浪江町に建設された福島水素エネルギー研究フィールドでは、
未来のエネルギー源「水素」製造の実験・研究が行われています。
次代へ震災の記憶をつなぎ、復興の試みを続けるこの地は、
災害の相次ぐ日本にとって、いま一番大切な学びの場といえそうです。
[ 特集 ]
震災から10年、福島第一原発周辺の町へ
徐々に解除されてきた避難指示区域
浪江町市街地 避難指示解除から4年
今を生きるヒントがここにある
避難指示の続く 双葉町
「中間貯蔵施設」土壌を30年間保管
震災から10年の 双葉駅周辺
大熊町 廃炉を見据えた新しい街づくり
未来のエネルギーは福島から
福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)訪問
[ イベント ]
没後30年 倉俣史朗展 今尚色褪せないデザインの革命児
Bunkamura Gallery 8/12~22

[ 好評連載 ]
キキとココ Vol.25 / タカハシヨウイチ 寧江
卓上のきら星たち119 /肉食のモラル、その2 / 大原千晴
つれづれなるままに80 / 五輪を前に想う / 内田和子
Kenostein's Relativity エネルギー安全保障と水素 / 小林清泰
本日、南風なれども その16 / 青山かすみ
ドラゴンシリーズ82 / 昔見た風景が蘇る時 / 吉田龍太郎
[ページのめくり方]
TOPページの写真をクリックするとwindowが開きます。
TOPページ左側の各項目をクリックすると各ページにジャンプします。
ページの右側をクリックするとページが進みます。
ページの左側をクリックするとページが戻ります。
なお一部のブラウザではご覧になれない場合がございます。
その際は
collaj@collaj.jp
までご連絡くださいませ。
https://collaj.jp/
(ご覧になれない場合は下記をクリックください)
https://collaj.jp/data/magazine/2021-07/
http://sub.collaj.jp/data/magazine/2021-07/
[ Colla:J(コラボレーション・ジャパン)のコンセプト ]
めまぐるしく変容する世界情勢の中で、ともすれば見失いがちになる日本人
としての生き方。「Colla:J」は、人々が築いてきた暮らしの価値観を丁寧
に観察し、これからのライフスタイルをより豊かにするための情報を、豊富
なヴィジュアルと資料によってお届けしていきます。閲覧は無料です。
運営につきましては、インテリア・デザイン業界ほか諸氏のご支援を頂いて
おります。今後ともご愛読頂ければ幸いです。
編集思考室シオング「Colla:J」編集局
編集兼発行人 塩野哲也
●展覧会のお知らせ
Bunkamura Galleryにて行われる『没後30年 倉俣史朗展 今尚色褪せないデザインの革命児』の記事が今回の「Colla:J」で掲載されました。ときの忘れものが協力しています。
会期:2021年8月12日(木)~8月22日(日)
開館時間:10:00~19:00
会場:Bunkamura Gallery
主催:Bunkamura Gallery

●本日のお勧めは倉俣史朗です。
倉俣史朗 Shiro KURAMATA
"Sofa With Arms Black Edition" (黄)
1982年デザイン(2019年製造)
金属、ファブリック
W62.0×D92.0×H65.5cm (SH38.0cm)
Ed.33
*1982年に倉俣史郎によってデザインされた"sofa with arms"を基に、
2019年に制作されたブラックフレームの限定モデルです。
この限定モデルは当時赤、青、緑、黄の4色それぞれ33脚、
合計132脚限定で発売されました。
座面裏にシリアルナンバー入りのカッペリーニのプレートあり。
※『没後30年 倉俣史朗展 今尚色褪せないデザインの革命児』出品作品
作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。もともと住宅だった阿部勤設計の建物LAS CASASを使って、毎月展覧会(Web展)を開催し、美術書の編集事務所としても活動しています。
WEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>の特集も是非ご覧ください。
ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
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福島第1原発周辺の町、浪江町、双葉町、大熊町には、
今も人の住めない場所が点在します。
一方、浪江町に建設された福島水素エネルギー研究フィールドでは、
未来のエネルギー源「水素」製造の実験・研究が行われています。
次代へ震災の記憶をつなぎ、復興の試みを続けるこの地は、
災害の相次ぐ日本にとって、いま一番大切な学びの場といえそうです。
[ 特集 ]
震災から10年、福島第一原発周辺の町へ
徐々に解除されてきた避難指示区域
浪江町市街地 避難指示解除から4年
今を生きるヒントがここにある
避難指示の続く 双葉町
「中間貯蔵施設」土壌を30年間保管
震災から10年の 双葉駅周辺
大熊町 廃炉を見据えた新しい街づくり
未来のエネルギーは福島から
福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)訪問
[ イベント ]
没後30年 倉俣史朗展 今尚色褪せないデザインの革命児
Bunkamura Gallery 8/12~22

[ 好評連載 ]
キキとココ Vol.25 / タカハシヨウイチ 寧江
卓上のきら星たち119 /肉食のモラル、その2 / 大原千晴
つれづれなるままに80 / 五輪を前に想う / 内田和子
Kenostein's Relativity エネルギー安全保障と水素 / 小林清泰
本日、南風なれども その16 / 青山かすみ
ドラゴンシリーズ82 / 昔見た風景が蘇る時 / 吉田龍太郎
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めまぐるしく変容する世界情勢の中で、ともすれば見失いがちになる日本人
としての生き方。「Colla:J」は、人々が築いてきた暮らしの価値観を丁寧
に観察し、これからのライフスタイルをより豊かにするための情報を、豊富
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おります。今後ともご愛読頂ければ幸いです。
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編集兼発行人 塩野哲也
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会期:2021年8月12日(木)~8月22日(日)
開館時間:10:00~19:00
会場:Bunkamura Gallery
主催:Bunkamura Gallery

●本日のお勧めは倉俣史朗です。
倉俣史朗 Shiro KURAMATA"Sofa With Arms Black Edition" (黄)
1982年デザイン(2019年製造)
金属、ファブリック
W62.0×D92.0×H65.5cm (SH38.0cm)
Ed.33
*1982年に倉俣史郎によってデザインされた"sofa with arms"を基に、
2019年に制作されたブラックフレームの限定モデルです。
この限定モデルは当時赤、青、緑、黄の4色それぞれ33脚、
合計132脚限定で発売されました。
座面裏にシリアルナンバー入りのカッペリーニのプレートあり。
※『没後30年 倉俣史朗展 今尚色褪せないデザインの革命児』出品作品
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ときの忘れものはJR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
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