<先週、間違えて日曜日に向かって行けなかったクリスト展、素敵でした!
凱旋門を包んだプロジェクトのスライドショーはニュースでは見られない、特別な角度からの撮影でした!
ギャラリーの方の丁寧なご説明のお蔭で何倍も楽しませていただきました。ありがとうございました
「特別スライドショー」、2周近く見てしまいました 布の色や質感が、小さな面積の時と、大きな面積では違うように見えるのが不思議でした。
東洋文庫ミュージアムから、とっても近いので、はしごできます。
六義園、旧古河庭園も。
(20211023/Berlaarstraatさんのfacebookより)>

<ときの忘れもの の「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」めちゃくちゃ良かった!!
平日の遅い時間帯に行ったら貸切状態で色々説明して頂けて、作品もたくさん観れてテンション上がった
凱旋門のプロジェクト行きたかったな~! 10/30まで。
https://artbeat.ly/2XJcK6c
この前行った川村記念美術館の展示よりも点数が多くて、立体作品もいっぱいあるし、まさかここでこんなにたくさん観れると思ってなかったよ。
抽選で過去のプロジェクトで使った布もらえるみたいで応募してきた
(20211024/homie*さんのtwitterより)>
<クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展@ときの忘れもの(2021/10/26)
今日は出社日だったので夕方に駒込のときの忘れものに。出社すると生活圏外の遠めのギャラリーに足が向くのでそれが嬉しいな。もちろん青山近辺にも行くべきギャラリー、見たい展示はたくさんあるのだけど、やっぱり色々なところに出かけてみたい。
現在開催中なのはクリストとジャンヌ=クロード展。先日《包まれた凱旋門、パリ、1961-2021》が話題になっていたこともあり、この展示はどうしても見ておきたかった。ギャラリーに入ると出迎えてくれるのが青いアンブレラのポスターで思わず声が出る。これを見たのは確か水戸芸術館だったかなぁ。僕が意識して現代美術を見始めた頃に出会った作品だった。そのほかの展示も素晴らしいし、ボリュームも十分。特に3階で展示している《包まれた凱旋門、パリ、1961-2021》スライドショーは全く目が離せなかった。
この種の環境インスタレーションを手がけていたアーティストは複数いたと思うけれど、こうやって表現の第一線にいられたのはクリストとジャンヌ=クロードだけではないだろうか。コンセプトの素晴らしさと実現時の細かな表現との両方があってのことなんだと思う。見ておくべき展示だが会期は今週土曜日まで。どうぞお早めに。
(20211027/林光一郎さんのブログより)>
<ときの忘れもの、での、「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」、最終日、10月30日の午後早々に、「包まれた凱旋門」のモニター(監視、案内員)のためのユニフォームを持参してお見せします。
このユニフォーム、クリストとジャンヌ=クロードと親交がふかかった日本人デザイナーのチームによるデザインです。
見つかれば、過去のプロジェクトのユニフォームも持参する予定です。
ご関心がおありの方は、お立ち寄りください。
(たぶん、午後2時か3時頃までは会場にいると思います。)
ときの忘れものは10月8日[金]―10月30日[土]の間「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」を開催します。
会期中は「特別スライドショー」を毎日実施します。
(20211020/柳正彦さんのfacebookより)>

*画廊亭主敬白
好評開催中の「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」ですが残り会期は本日を入れて3日間、30日(土)までです。
先週末23日は、大番頭オダチは宮崎県立美術館の「生誕110年記念 瑛九展-Q Ei 表現のつばさ-」のオープニング出席のため空路宮崎まで出張、社長と亭主は「群馬音楽センター開館60周年記念 ふたりのアントニン」(講演と演奏会)に参加するため新幹線で高崎に出張。そういうときに限って千客万来、留守番のスタッフたちはお客様の応接にてんやわんやだったようです。お買い上げも多く、社長曰く「私たちがいないほうがいいかもね」。
最終日30日(土)はおそらく大混雑になると思いますので、まだご覧になっていない方はぜひ空いている平日(今日と明日)にお出かけください。夜は19時まで開廊しています。
凱旋門を包んだプロジェクトのスライドショーはニュースでは見られない、特別な角度からの撮影でした!
ギャラリーの方の丁寧なご説明のお蔭で何倍も楽しませていただきました。ありがとうございました
「特別スライドショー」、2周近く見てしまいました 布の色や質感が、小さな面積の時と、大きな面積では違うように見えるのが不思議でした。
東洋文庫ミュージアムから、とっても近いので、はしごできます。
六義園、旧古河庭園も。
(20211023/Berlaarstraatさんのfacebookより)>

<ときの忘れもの の「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」めちゃくちゃ良かった!!
平日の遅い時間帯に行ったら貸切状態で色々説明して頂けて、作品もたくさん観れてテンション上がった
凱旋門のプロジェクト行きたかったな~! 10/30まで。
https://artbeat.ly/2XJcK6c
この前行った川村記念美術館の展示よりも点数が多くて、立体作品もいっぱいあるし、まさかここでこんなにたくさん観れると思ってなかったよ。
抽選で過去のプロジェクトで使った布もらえるみたいで応募してきた
(20211024/homie*さんのtwitterより)>
<クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展@ときの忘れもの(2021/10/26)
今日は出社日だったので夕方に駒込のときの忘れものに。出社すると生活圏外の遠めのギャラリーに足が向くのでそれが嬉しいな。もちろん青山近辺にも行くべきギャラリー、見たい展示はたくさんあるのだけど、やっぱり色々なところに出かけてみたい。
現在開催中なのはクリストとジャンヌ=クロード展。先日《包まれた凱旋門、パリ、1961-2021》が話題になっていたこともあり、この展示はどうしても見ておきたかった。ギャラリーに入ると出迎えてくれるのが青いアンブレラのポスターで思わず声が出る。これを見たのは確か水戸芸術館だったかなぁ。僕が意識して現代美術を見始めた頃に出会った作品だった。そのほかの展示も素晴らしいし、ボリュームも十分。特に3階で展示している《包まれた凱旋門、パリ、1961-2021》スライドショーは全く目が離せなかった。
この種の環境インスタレーションを手がけていたアーティストは複数いたと思うけれど、こうやって表現の第一線にいられたのはクリストとジャンヌ=クロードだけではないだろうか。コンセプトの素晴らしさと実現時の細かな表現との両方があってのことなんだと思う。見ておくべき展示だが会期は今週土曜日まで。どうぞお早めに。
(20211027/林光一郎さんのブログより)>
<ときの忘れもの、での、「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」、最終日、10月30日の午後早々に、「包まれた凱旋門」のモニター(監視、案内員)のためのユニフォームを持参してお見せします。
このユニフォーム、クリストとジャンヌ=クロードと親交がふかかった日本人デザイナーのチームによるデザインです。
見つかれば、過去のプロジェクトのユニフォームも持参する予定です。
ご関心がおありの方は、お立ち寄りください。
(たぶん、午後2時か3時頃までは会場にいると思います。)
ときの忘れものは10月8日[金]―10月30日[土]の間「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」を開催します。
会期中は「特別スライドショー」を毎日実施します。
(20211020/柳正彦さんのfacebookより)>

*画廊亭主敬白
好評開催中の「クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード展」ですが残り会期は本日を入れて3日間、30日(土)までです。
先週末23日は、大番頭オダチは宮崎県立美術館の「生誕110年記念 瑛九展-Q Ei 表現のつばさ-」のオープニング出席のため空路宮崎まで出張、社長と亭主は「群馬音楽センター開館60周年記念 ふたりのアントニン」(講演と演奏会)に参加するため新幹線で高崎に出張。そういうときに限って千客万来、留守番のスタッフたちはお客様の応接にてんやわんやだったようです。お買い上げも多く、社長曰く「私たちがいないほうがいいかもね」。
最終日30日(土)はおそらく大混雑になると思いますので、まだご覧になっていない方はぜひ空いている平日(今日と明日)にお出かけください。夜は19時まで開廊しています。
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