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<駒込、ときの忘れもので倉俣史朗展に。世田谷美術館で見たあれこれが、より親密な距離感で見ることができる。インタビュー動画見てたらお茶までいただけた。いやー。しかしいい値段するなー。
あとスタッフルームには磯崎新のモンローチェアも見えてた。いいなぁ。
(20231224/ひつじ@Barn_BurningさんのTwitterより)>

<倉俣史朗展@ときの忘れもの(東京・駒込)~2023/12/23(土) 11時~19時
住宅の中で倉俣作品を味わうことができるのがいい、というか、《Cabinet de Curiosite》を上から眺める機会がまずない。許可いただき座ったソファの心地よさにダメになりそうだった…。
magrittian
(20231223/magrittian(m25)@magrittianさんのTwitterより)>

<「ときの忘れもの」(駒込)で倉俣史朗の作品に触れる。例えばドナルド・ジャッドを想起させるミニマル・アートでありながら捻りを入れることで倉俣の個性が表れる。また、エットレ・ソットサスのポップで明るい配色をアクリル樹脂に封じ込めることで倉俣の世界に引き摺り込む。倉俣は工芸作家なのだと。
(20231223/東京散歩人@wysvoiceさんのTwitterより)>

<「倉俣史朗展」を駒込のときの忘れもので見た。フラワーベース、オブジェ、椅子、版画作品群などで構成した展覧会。駒込(旧理化学研究所社宅)生まれで、世田谷美術館で大回顧展を開催中の世界的インテリアデザイナー。12/23まで。
はむぞう
(20231223/はむぞう@hamuzouさんのTwitterより)>

<打ち合わせ後、駒込にあるギャラリー、ときの忘れもので開催中の倉俣史朗展へ。
須永則明
(20231222/須永則明┃Archiland Lab@noriaki_sunagaさんのTwitterより)>

<#ときの忘れもの には暗くなってから。
明るい時間と雰囲気が違うだろうけど、暗い戸外へカラフルな光を広げる作品の存在感凄い。
3階から除いたキャビネットの美しい形には驚きも。
世田谷美術館もますます楽しみ。
(20231223/やなぎのき@sauce_veranoさんのTwitterより)>

<TLで拝見した、ときの忘れもので倉俣史朗展を鑑賞。素敵な空間だった。世田谷美術館も併せて行こう。#art
miyukiss
(20231222/miyukiss_@miyukiss_さんのTwitterより)>

<夕方駒込で打ち合わせ。直帰して良いよ!と言ってもらえたので、ギャラリー「ときの忘れもの」へ寄って「倉俣史朗展」。噂に違わぬ充実ぶりで世田美への期待も高まる。
《薔薇の封印》(3枚目)に眠る薔薇は、あの《ミス・ブランチ》の薔薇と同時期に用意されたものだそう。23日まで。
(20231221/虹はじめてあらわる@nijihajimeteさんのTwitterより)>

<ギャラリー #ときの忘れもの
#倉俣史朗 展 #駒込
ギャラリーのほど近く #倉俣史朗 が通った文京区立昭和小学校。倉俣は父親が勤める本駒込にあった「理化学研究所」の敷地内にある社宅で生まれた。
SuNa_P #1111
(20231223/SuNa_P #1111@suna_suna_sunaさんのTwitterより)>

<チャリ🚲で ときの忘れもの に。
スタッフさんと「Cabinet de Curiosite」のエディションの違い(接着剤)と、開閉方法を聞けて良かった。
帰り際も静岡美術館のイベントを教えてもらっだけど、すでに完売。
ガラスの椅子のミニチュアも調べなければ。
(20231216/関口雅治@sekiguchi0117さんのTwitterより)>

<ときの忘れもの「倉俣史朗展」を観てきた。平日に行けて良かった!帰りの南北線を乗り過ごしてしまい、四谷で下車。ジャズ喫茶「いーぐる」でビールを飲んで帰るの巻。オーディオ・システムが素敵。
(20231222/Yumiko Okada@Lolio8o8さんのTwitterより)>

<駒込のギャラリーときの忘れもの「倉俣史郎展」に伺いました。あれもこれも良いなと思いながら作品を見ました。12/23が最終日
(20231223/勝ち虫@kachimushi67さんのTwitterより)>

<これが、キャビネットという、もう何が何だか。
小木野貴光
倉俣史朗展
ときの忘れもの
滑り込み。
(20231223/小木野貴光 | 一級建築士|@oginotakamitsuさんのTwitterより)>

<ときの忘れもので開催されていた「倉俣史朗展」へすべりこんできた カビネ・ド・キュリオジテをこんなに様々な角度でみられるのはこのギャラリーならではだと思う ありがたい
ebiko
(20231223/エビコ@abcodefさんのTwitterより)>

<ときの忘れもので倉俣史朗展。最終日に駆け込んでよかった。
(20231223/なぁちゃん@7322mintさんのTwitterより)>

<昨日午後、ときの忘れもの「倉俣史朗展」へ。青山から駒込Las Casas(阿部勤、1994年)に移転後初訪問。なので何度も行きつ戻りつ展示作品に接する。写真は無極Ⅱ(版画)、Cabinet de Curiosite, Imperial, Sealing of rose, Perfume bottle No.3ほか。画廊ご亭主やOdさんとおしゃべりしてやや長居。
すっぽん〇 from 腹ふり
(20231223/すっぽん〇 from 腹ふり@from55753461さんのTwitterより)>

<ときの忘れものへ。倉俣史朗展最終日。死後30年以上経っても褪せることのないユニークなデザイン。金属やアクリルといった硬く重いはずの素材がもたらす浮遊感。編集事務所を兼ねるギャラリーのこぢんまりとした空間がもたらす親密さと心地よさと。
mirabelle
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(20231223/mirabelle@mirabelle1395さんのTwitterより)>

<倉俣史朗展を見に駒込まで。世田谷の方に展示されているミス・ブランチのドローイングがこちらにはあってそれが素敵だったし、会場の「ときの忘れもの」の建築空間自体が贅沢で良くて。阿部勤設計で元々は前オーナー夫妻の個人住宅だったみたい。採光具合のよい吹き抜けや階段など建物全体が芸術空間。
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(20231224/m@miaowxxさんのTwitterより)>

<ときの忘れもの「倉俣史朗展」(23日終了)相互さんのポストで知り初訪問。生活の中に潤いをもたらしてくれる作品にうっとり。購入する人もちらほらいてやっぱり自分の部屋に欲しくなると思った。これは世田谷美術館に行きたくなる。
(20231223/気ままに美術展@bijyutu_daisukiさんのTwitterより)>

ときの忘れものは青山時代、そして移転した駒込で幾度か倉俣史朗先生の作品を展示してきましたが、今回はかつてないほどの多くのお客様がいらしてくださいました。
倉俣史朗展案内状_表面1200
上掲のようにSNSで皆さんが発信してくれたおかげで、日に日に来廊者が増え、最終日はときの忘れもののキャパシティを超え、まるでJRのラッシュアワーのようでした。
狭いスペースに人がごっちゃ>と厳しいご意見もいただきました。

<駒込のときの忘れものの倉俣史朗展は正直期待はずれ。希少かもしれないものもあったけど、3フロアの民家の狭いスペースに人がごっちゃで観るのたいへん。夫はスケッチをリトグラフにして売るの違うんじゃね?と不快感あらわ。世田美の展示がよかっただけになんだかなーで残念に思いました
(20231223/cafe l’echelle/ j@jouejouetさんのTwitterより)>

この一か月、ブログでは倉俣作品と、執筆者の堀江敏幸さん、橋本啓子さん、中村孝幸さんたちのエッセイを集中してご紹介してきました。ご協力に感謝する次第です。

2023年12月22日|駒込の倉俣史朗展は明日23日が最終日です。

2023年12月21日|中村孝幸のエッセイ「二晩通いました」倉俣史朗のBar CoMbLe

2023年12月19日|倉俣史朗を訪ねて~ふるさと駒込散策

2023年12月16日|倉俣史朗のポスター

2023年12月15日|倉俣史朗のスケッチを蘇らせた「カイエ」3集のご案内

2023年12月13日|生まれ故郷の駒込で「倉俣史朗展」開催中

2023年12月08日|倉俣史朗を訪ねて~静岡のバーCOMBLE訪問記

2023年12月06日|橋本啓子のエッセイ「倉俣史朗の宇宙」全9回目次

2023年12月04日|磯崎新設計・筑波第一ホテルと倉俣史朗

2023年12月03日|堀江敏幸「かぎりなく喪失を所有する薔薇ー倉俣史朗展」再録

2023年11月27日|倉俣史朗が設計したバー・コンブレ(静岡)でイベント

2023年11月25日|「倉俣史朗展」12月8日(金)~23日(土)

来年は倉俣史朗先生の生誕90年です。
ときの忘れものは版画集「Shiro Kuramata Cahier カイエ」のエディションを中心に、引き続き「倉俣史朗の世界」をご紹介してまいります。

●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
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建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 
E-mail:info@tokinowasuremono.com 
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。