映画ファンなら誰でも知るオードリー・ヘプバーンの本日は命日です。
Audrey Hepburn(1929年5月4日 – 1993年1月20日)享年63。
『ローマの休日』、『麗しのサブリナ』(1954年)、『尼僧物語』(1959年)、『ティファニーで朝食を』(1961年)、『シャレード』(1963年)、『マイ・フェア・レディ』(1964年)、『暗くなるまで待って』(1967年) 今でも繰り返し見られている名作映画です。
後半生を国際連合児童基金(ユニセフ)の仕事に捧げたことでも知られます。

「Hepburn, Audrey, 1953Audrey Hepburn getting into a car after her first photo shoot at Paramount, having recently finished her first film “Roman Holiday,” 1953.」
1953 (Printed in 2004)
ゼラチンシルバープリント
12×16 in.
Ed.200
*Initialed by Bob Willoughby, stamped and signed by Christopher Willoughby
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撮影したのはハリウッドで「スペシャル」と呼ばれた写真家、ボブ・ウィロビー。
ハリウッド黄金期と呼ばれた1940年代まで、映画関係の写真というものは、それぞれの制作会社が自社で雇ったカメラマンが撮影するものでした。
自然、撮影される写真も撮影中の風景や広報に使うことを前提としたものが多数を占めるようになります。そんな環境にあって、特定の制作会社や出版社に所属することなく、フリーの立場で大手スタジオと契約して世界中のマスコミに資料を提供する、「スペシャル」と呼ばれる職種を最初に開拓したパイオニアがボブ・ウィロビーです。
それまでは撮影現場に立ち会う形で行われていた撮影に対して、ウィロビーは個々の俳優に寄り添うことで、世間が俳優たちに抱いているイメージ以外の、撮影の合間や外で垣間見せる、演じられたものではない、俳優本人の表情をフィルムに焼き付けることに成功しました。
「ローマの休日」クランクアップ後、パラマウント映画で初めて写真撮影を行った帰り、車に乗り込む直前のヘプバーンを反対側の座席から撮影した作品。1993年に朝日新聞社から出版された「オードリー・ヘプバーン ボブ・ウィロビー写真集」の表紙を飾った、特に有名な1枚です。
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会期:2026年1月9日(金)―1月24日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊
2010年から開催しているシリーズ企画「Tricolore展」は、ときの忘れものが選ぶ作家3名の展覧会です。
6回目となる本展は、女性アーティストの藤江民・谷川桐子・釣光穂の作品をご紹介します。
版画家・藤江民は、版画だけなく、オリジナル手法で制作した大作の油絵や、タイルの作品「割絵」などを出品します。
谷川桐子は、油彩で緻密に描いた砂利や地面の上にハイヒールやブラジャーなどを描いた作品を制作しています。
陶芸家・釣光穂は手びねりという陶芸の技法で、まるで編み物で編んだようなオブジェを制作しています。
三者三様のユニークな作品をご覧いください。
◆「綿貫不二夫 12作家の版画制作を語る半世紀 第1回オノサト・トシノブ 聞き手/三上豊」
開催日時:2026年1月24日(土)12時~(要予約)
会場:ときの忘れもの
私たちが現在までにエディションした約1000種類の中から、オノサト・トシノブ、菅井汲、内間安瑆、ジョナス・メカス、元永定正、アンディ・ウォーホル、宮脇愛子、草間彌生、靉嘔、磯崎新、安藤忠雄、関根伸夫の12点を選び、12作家とどうのように関わり、エディション作品をつくってきたかを公開で語ることとなりました。聞き手は現代版画センターを知る編集者の三上豊氏にお願いしました。
毎月1回、第4土曜日の12時から開催します(要予約)。
どなたでも参加できますが、事前予約制とします。
参加費:1,000円(資料代を含む)
参加ご希望の方は、お名前(フルネーム)、ご連絡先(住所)を明記の上、メールにてお申込みください。
会場の都合で(狭いので)定員は5名とします。

オノサト・トシノブ Toshinobu ONOSATO
《Ce 1》
1974年
シルクスクリーン(刷り:岡部徳三)
Image size: 21.8×27.1cm
Sheet size: 28.1×33.2cm
Ed.200 サインあり
*現代版画センターエディションNo.1
*オノサトのレゾネ98番ではタイトルが「G.H.C.5」(Gendai Hanga Centerの略)となっている
(『ONOSATO オノサト・トシノブ版画目録 1958-1989』ART SPACE 1989年刊)
■三上 豊(みかみ ゆたか)
1951年東京都に生まれる。11年間の『美術手帖』編集部勤務をへて、スカイドア、小学館等の美術図書を手掛け、2020年まで和光大学教授。現在フリーの編集者、東京文化財研究所客員研究員。主に日本近現代美術のドキュメンテーションについて研究。『ときわ画廊 1964-1998』、『秋山画廊 1963-1970』、『紙片現代美術史』等を編集・発行。
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●ときの忘れものの建築は阿部勤先生の設計です。
建築空間についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。



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