2025.12.17

トム・ウェッセルマン「Look at Wesselmann」永遠なるポップ・アート

本日12月17日は、トム・ウェッセルマン (Thomas K. Wesselmann、1931年2月23日 – 2004年12月17日)が73歳で亡くなった命日です。
没後21年にあたります。ちょっとレアなシルクスクリーンによるポスターをご紹介いたします。

1931年アメリカ、オハイオ州生まれ。アンディ・ウォーホルロイ・リキテンシュタインと並び称されるポップ・アートのスター作家ですが、代表作はなんと言っても1961年に始まる〈グレート・アメリカン・ヌード〉シリーズでしょう。
いかに抽象的かつリアルにヌードを描くかということに腐心し、大量生産の日用品と裸婦の組み合わせによって作品表現を続ける。その初期の代表的なシリーズの単純な色面による人体は、1980年代に入ってからは単純な線によって表現されるようになります。

パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンでは、2024年10月17日~2025年2月24日まで「Pop Forever, Tom Wesselmann &…」を開催。
同じくパリのグラン・パレで2024年10月18日~20日に開催された「Art Basel Paris」でもトム・ウェッセルマン作品が出品されて話題になったそうです。

トム・ウェッセルマン
“Look at Wesselmann”
1968年
シルクスクリーン
シートサイズ:67.5×90.8cm

トム・ウッセルマン
1931年アメリカ、オハイオ州生まれ。ポップ・アートの代表的な芸術家のひとりとしてアンディ・ウォーホルロイ・リキテンシュタインと並び称される。1961年に始まる〈グレート・アメリカン・ヌード〉のシリーズでは、いかに抽象的かつリアルにヌードを描くかということに腐心し、大量生産の日用品と裸婦の組み合わせによって作品表現を続ける。その初期の代表的なシリーズの単純な色面による人体は、1980年代に入ってからは単純な線によって表現されるようになる。2004年死去。
トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (1)

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (4)

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (3)シート右下に「Look at Wesselmann」と印字あり。

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (2)シート右上の端に「Galerie Thomas Munchen – Originalgrafik im Siebdruck Ausstellung Juni-Juli 1968 」と印字あり。

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (5)シート左側にすこしヨレがありますが、50年以上前の制作としては良好といえます。

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (7)

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (6)

トム・ウェッセルマン シルクスクリーン (8)ご注文・お問合せは、
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info@tokinowasuremono.com
お電話でのご連絡も受け付けております。
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(営業時間:火曜~土曜の11:00~19:00。日曜・月曜・祝日休みです。)
お待ちしております。
スタッフM

*画廊亭主敬白
トム・ウッセルマンは亭主が20代のころ最初に好きになったポップ・アート。
ウォーホルは何となく肌に合わず(もう既に大スターだった)敬遠していたのだが、運命のいたずらか1983年、ウォーホルに会いにNYに出かけランチをともにし、当時のレートで7000万円の契約書を交わした。「KIKU」「LOVE」の日本発エディションを手掛け大フィーバーとなった。
ウッセルマンにはとうとう会うこともなかったが、もしエディションできていたら・・・・
話変わるが、先日旧知のKさんに連絡をとろうとしたのだがなかなかつながらない。
やっとつながったら、
変な電話がかかってくるので、コンセントを抜いてしまいました。>とあった。
過激だなあ(笑)。でもいいね。そういう手があったか。

●12月11日のブログで「中村哲医師とペシャワール会を支援する12月頒布会/原健、福岡泰彦」を開催しています。皆様のご支援、ご協力をお願いします。

◆「作品集/塩見允枝子×フルクサス」刊行記念展
会期:2025年11月26日(水)~12月20日(土)11:00-19:00 日曜・月曜・祝日休廊

「作品集/塩見允枝子×フルクサス」スペシャルエディション 特別頒布価格180,000円


《数の回路》 限定35部
• 作品集『塩見允枝子× フルクサス from 塩見コレクション』
• 塩見允枝子《数の回路》 
 内容:小さな器×6、ダイス、マラカス、電子メトロノーム、リズム譜とインストラクション、フェルトマット
• 展覧会案内状にサインあり
•自筆サイン入り
•桐箱入り

●ときの忘れものの建築空間(阿部勤 設計)についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS ときの忘れもの
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JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。
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