<ロンドンのテート美術館の来年の公式卓上ダイアリーに、南桂子の作品が掲載されました。ターナーやブレイクなど、世紀末象徴派の画家たちと肩を並べて1月の巻頭を飾ります。ミュゼは何もしていないのですが、あまりの快挙なのでお知らせしました。tate diary 2026で検索すると出てきます。>
(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションの Kさんより)


ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションさんのInstagramの投稿より引用、南桂子さんのページ


ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションさんのInstagramの投稿より引用、ダイアリー表紙

こちらの卓上ダイアリーはAmazonでもお買い求めいただけます。

南桂子は亭主の好きな作家のひとりで、このブログでも幾度か取り上げてきました。
ときの忘れもののコレクションから「サボテンと塔」をご紹介します。

南桂子 Keiko MINAMI
《サボテンと塔》

1978年  銅版
35.7×28.2cm
Ed.100  サインあり
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南桂子 Keiko MINAMI
1911年富山県高岡市生まれ。1928年高岡の女学校卒業。 この頃から詩作と絵画に興味を持つ。1945年東京に移住し、小説家・佐多稲子の紹介で壷井栄に師事し童話を学ぶ。 1949年自由美術展に出品。以後1958年まで毎回出品。この頃油絵を習っていた森芳雄のアトリエで、後の夫となる 浜口陽三と出会い版画の面白さを知る。
1954年渡仏、銅版画指導者・フリードランデルの研究所で2年学ぶ。 1961年神奈川県立近代美術館で「フリードランデル・浜口陽三・南桂子版画展」開催。 1982年にパリからサンフランシスコに移り、1996年に帰国。
世界各地で個展を開くほか、本の挿画も数多く手掛けた。2004年、歿。

特集展示「磯崎新 版画展」
会期:2025年1224日(水)―12月27日(土) 11:00-19:00
ときの忘れものでは4日間の短い会期ですが、磯崎新の版画を特集展示します。
私たちが版元に名乗りを上げ(現代版画センター)、神楽坂時代の磯崎アトリエを初めて訪ねたのは1976年でした。第一作の〈ヴィッラ〉シリーズ及び大作《空洞としての美術館》の誕生は1977年です。
以来、40数年にわたり版元として、磯崎版画の誕生に立ち会ってきました。
現代版画センターおよびときの忘れもののエディションだけで250点(種類)を超します。
本展では、シルクスクリーンや銅版画、木版画、ポスターなどをご覧いただきます。

磯崎新
《影1》
1999年
シルクスクリーン(刷り:石田了一)
イメージサイズ:58.3×77.0cm
シートサイズ:70.0×90.0cm
Ed.35
サインあり
※「磯崎新版画集 影」(ティーム・ディズニー・ビルディング)の中の1点。
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●ときの忘れものの建築空間(阿部勤 設計)についてはWEBマガジン<コラージ2017年12月号18~24頁>に特集されています。
〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS ときの忘れもの
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531 
E-mail:info@tokinowasuremono.com 
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。日・月・祝日は休廊。
JR及び南北線の駒込駅南口から約8分です。 

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