「第8回東京オークションと講演」
日時:1976年12月4日13時~下見と入札
12月5日10時~下見と入札
会場:東京渋谷・東邦生命ビル21階ホール
主催:現代版画センター
記念講演:松永伍一「青木繁 夭折の意味」
*今回も入札のみ。ただしアトラクションとしてセリも行なった(リストは作成せず)




1976年12月5日東邦生命ビル21Fを会場に、現代版画センター恒例の第8回東京オークションを開催しました。
振り師は、小コレクター運動以来のオークションの達人・尾崎正教先生(現代版画センター事務局長、後に「わたくし美術館運動」を展開)。
後ろの助手は柳正彦さん(当時まだ学生でしたが、後に渡米、クリストのスタジオのスタッフになりました)。





日時:1976年12月4日13時~下見と入札
12月5日10時~下見と入札
会場:東京渋谷・東邦生命ビル21階ホール
主催:現代版画センター
記念講演:松永伍一「青木繁 夭折の意味」
*今回も入札のみ。ただしアトラクションとしてセリも行なった(リストは作成せず)




1976年12月5日東邦生命ビル21Fを会場に、現代版画センター恒例の第8回東京オークションを開催しました。
振り師は、小コレクター運動以来のオークションの達人・尾崎正教先生(現代版画センター事務局長、後に「わたくし美術館運動」を展開)。
後ろの助手は柳正彦さん(当時まだ学生でしたが、後に渡米、クリストのスタジオのスタッフになりました)。





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