「アンディ・ウォーホル展」
会期:1984年9月1日~9月30日
会場:シェラトンウォーカーヒルホテル アートセンター
韓国ソウル市城東区広壮洞山21
出品作品:マリリン他40点
「KIKU」「LOVE」シリーズの発表をもとに国内各地で開催した現代版画センター企画「アンディ・ウォーホル展」は大反響を呼んだが、その波はついに韓国ソウルでの展覧会の開催にまで及んだ。
後に国立美術館の館長となる李慶成さんが韓国初のウォーホル展を企画され、作品を貸し出した私たちをソウルに招待してくださいました。まだ当時は政治的に難しい時期で、「毛沢東」などは出展できませんでした。

1984年9月李慶成さん(右)と綿貫不二夫。







現代版画センターの社員旅行をかねてのソウル行きでした。
前列左から西田考作さん(奈良・西田画廊)、石田俊子さん、石田了一さん(シルクスクリーンの刷り師で、ウォーホルの「KIKU」「LOVE」を刷った)
●ハングルによるカタログも製作された。











会期:1984年9月1日~9月30日
会場:シェラトンウォーカーヒルホテル アートセンター
韓国ソウル市城東区広壮洞山21
出品作品:マリリン他40点
「KIKU」「LOVE」シリーズの発表をもとに国内各地で開催した現代版画センター企画「アンディ・ウォーホル展」は大反響を呼んだが、その波はついに韓国ソウルでの展覧会の開催にまで及んだ。
後に国立美術館の館長となる李慶成さんが韓国初のウォーホル展を企画され、作品を貸し出した私たちをソウルに招待してくださいました。まだ当時は政治的に難しい時期で、「毛沢東」などは出展できませんでした。

1984年9月李慶成さん(右)と綿貫不二夫。







現代版画センターの社員旅行をかねてのソウル行きでした。前列左から西田考作さん(奈良・西田画廊)、石田俊子さん、石田了一さん(シルクスクリーンの刷り師で、ウォーホルの「KIKU」「LOVE」を刷った)
●ハングルによるカタログも製作された。











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