渋谷・南平台にある聖ドミニコ・カトリック渋谷教会の修道士であるガストン・プチさんは、1930年生まれですから、今年で79歳になりますが、画家で版画家、彫刻も制作し、ステンド・グラス作家でもあるという、ちょっと異色な方です。プチさんには、実は、ときの忘れものも古くからいろいろとお世話になっています。そのプチさんが、「渋谷文化」というサイトで紹介されました。「BUNKA X AREA」というコーナーの「南平台エリア」特集の中で、約50年に亘って南平台を見続けてきた人として登場しています。
教会のなかにアトリエがあり、版画工房として多くの作家の作品を世に送り出して来たという点においても、プチさんの功績は多大なものがあります。どうぞ本文をご覧下さい
教会のなかにアトリエがあり、版画工房として多くの作家の作品を世に送り出して来たという点においても、プチさんの功績は多大なものがあります。どうぞ本文をご覧下さい
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