ル・コルビュジエは、ライト、ミースと並ぶ20世紀建築界の巨匠であり、[近代建築の五原則]を提唱、近代建築国際会議(CIAM)メンバーとして近代建築理論の最大の指導者でした。近年は世界各地に遺した建築群を一括して世界遺産に登録しようという運動が展開されています。
日本にも多くの弟子がおり、上野の西洋美術館の設計者として一般にも良く知られた存在です。
建築家であり、画家であることを自負していた彼は油彩、彫刻のみならず、『直角の詩』『ユニテ』など多くの版画連作を残し、生涯絵筆を手放しませんでした。

ル・コルビュジエ「直角の詩」より
1955年 リトグラフ
Ed.60(46/60) 自筆サインあり
42.5×30.7cm(額装サイズ:63×51cm)
*「直角の詩」は20点からなる連作で、通常のエディションは版上サインのみで、スウィート版(特別限定版、限定60部)にのみ自筆サインがされた。
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日本にも多くの弟子がおり、上野の西洋美術館の設計者として一般にも良く知られた存在です。
建築家であり、画家であることを自負していた彼は油彩、彫刻のみならず、『直角の詩』『ユニテ』など多くの版画連作を残し、生涯絵筆を手放しませんでした。

ル・コルビュジエ「直角の詩」より
1955年 リトグラフ
Ed.60(46/60) 自筆サインあり
42.5×30.7cm(額装サイズ:63×51cm)
*「直角の詩」は20点からなる連作で、通常のエディションは版上サインのみで、スウィート版(特別限定版、限定60部)にのみ自筆サインがされた。
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