2011年新春のお慶びを申し上げます。
社長以下、スタッフたちよりご挨拶と今年の抱負を申し上げます。
◆社長・綿貫令子より新春のご挨拶
新年にあたり、あらためてご支援、お引き立てをいただいております皆様に心から御礼を申し上げます。
そして、本年も変わらぬご厚情のほどお願いいたします。
常に気持ちだけせいて、人様のご迷惑も自分のみっともなさも棚にあげて、この小さな体で突っ走って来たウン十年だった気がします。
それでも、すばらしい方々に出会い、目を楽しみ、うるおい、私にとって大変な財産をいただきました。
決して強い人間ではありませんし、また齢を重ねこの歳になりますと、弱いなりに”弱さのレベル”を上げながら、しぶとく・・ゆかしく・・生きていけたらと思っております。
無形のいただいた財産を何らかの形に表現出来たらうれしい限りですし、匍匐前進、小さなゆとりは得たいです。まずは本年も造本1冊は仕上げたいものです。
◆秋葉恵美より新春のご挨拶
新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
私はウェブの更新を担当しておりますが、ときの忘れもののウェブほど情報が詰まったところは美術界に限らず他にあまり無いのではないでしょうか。更新をしていると、そのページ数の多さに目が回ります！
でもこれが、やりがいがあって楽しいのです。内容てんこ盛りのときの忘れもののウェブが、見やすく且つ何度もアクセスしたくなるようなウェブになるよう、本年も更新頑張ります。
◆尾立麗子より新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
近年、アートフェアに出稼ぎに行く機会が増え、年間4～5箇所の国内外のアートフェアに出展しています。毎年新しいことに挑戦させてもらい、私はラッキーだなと感じています。
大きな舞台に挑ませてもらっている以上、海外のお客様ともコミュニケーションを取りたいと、英語を習い始めました・・・が、最近中弛みしています。気持ちを入れ替えて、自分に厳しくしていきたいと思います。
2011年は、2月の「TOKYO FRONTLINE」、5月の「アートフェア京都」の出展を予定しており、海外のアートフェアへの出展も考えています。
ギャラリーでの企画展や、他にも大仕事がたくさんあるので、ひとつひとつひとりひとり丁寧に仕事をして行きたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
◆岡部百合子より新春のご挨拶
画廊での、さまざまな出会いに感謝しつつ、また一歩ずつ歩んで行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。
◆三浦次郎より新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。
近年、ときの忘れものでは写真作品の展覧会が増えておりますが、写真担当としてはまだまだ勉強不足で、その辺りが今年の課題であると思っております。
お客様に安心して作品をお買い上げいただけるよう知識を増強してまいる所存ですので、今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
◆画廊亭主・綿貫不二夫より新春のご挨拶
画廊におけるリアル（展示）とネットでの交発信のバランスこそがこれからの画商の生きる道であるとある作家に教えられました。
本年もまたこのブログで優れた同時代の作家の仕事と、歴史の彼方に忘れ去られようとしている「ときの忘れもの」を掬い上げ伝えて行きたいと思います。
亭主にとって、社長が一番、仕事が二番、三番目はほんとは露天風呂なのですが、このところマンドリン少年に里帰りしてしまい、今年も創立51年を迎えるTMO（高崎高校マンドリン・オーケストラ）の第44回定期演奏会に出演するべく新年早々練習を開始します。
■ＴＭＯ第44回定期演奏会
平成23年7月17日（日）午後2時
会場：群馬音楽センター（群馬県高崎市）
＊定期演奏会で演奏した「パイレーツ・オブ・カリビアン メドレー」をユーチューブに載せたところ、おかげさまでアクセスが16万回を突破。おヒマな折に聞いていただければ嬉しいです。
私事ばかりで恐縮ですが社長と亭主は「完全禁酒」を誓いました。
もちろん酒席だ大好きなので、どうぞお誘いください（ウーロン茶で）。
本業である画商としても誠心誠意、お客様が楽しんでくださる内容豊かな展示と作品の紹介につとめて参ります。ご贔屓のほど、心よりお願い申し上げます。
◆ときの忘れものは、新年1月5日（水）ー1月8日（土）まで「新春を寿ぐコレクション展」を開催します。
新しい年のはじめを華やかに彩るオノサト・トシノブ、ル・コルビュジエ、内間安王星、アンディ・ウォーホル、ハインリッヒ・フォーゲラー、瑛九、マン・レイ、恩地孝四郎、山名文夫の作品を展示します。どうぞお出かけください。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
社長以下、スタッフたちよりご挨拶と今年の抱負を申し上げます。
◆社長・綿貫令子より新春のご挨拶
新年にあたり、あらためてご支援、お引き立てをいただいております皆様に心から御礼を申し上げます。
そして、本年も変わらぬご厚情のほどお願いいたします。
常に気持ちだけせいて、人様のご迷惑も自分のみっともなさも棚にあげて、この小さな体で突っ走って来たウン十年だった気がします。
それでも、すばらしい方々に出会い、目を楽しみ、うるおい、私にとって大変な財産をいただきました。
決して強い人間ではありませんし、また齢を重ねこの歳になりますと、弱いなりに”弱さのレベル”を上げながら、しぶとく・・ゆかしく・・生きていけたらと思っております。
無形のいただいた財産を何らかの形に表現出来たらうれしい限りですし、匍匐前進、小さなゆとりは得たいです。まずは本年も造本1冊は仕上げたいものです。
◆秋葉恵美より新春のご挨拶
新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
私はウェブの更新を担当しておりますが、ときの忘れもののウェブほど情報が詰まったところは美術界に限らず他にあまり無いのではないでしょうか。更新をしていると、そのページ数の多さに目が回ります！
でもこれが、やりがいがあって楽しいのです。内容てんこ盛りのときの忘れもののウェブが、見やすく且つ何度もアクセスしたくなるようなウェブになるよう、本年も更新頑張ります。
◆尾立麗子より新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
近年、アートフェアに出稼ぎに行く機会が増え、年間4～5箇所の国内外のアートフェアに出展しています。毎年新しいことに挑戦させてもらい、私はラッキーだなと感じています。
大きな舞台に挑ませてもらっている以上、海外のお客様ともコミュニケーションを取りたいと、英語を習い始めました・・・が、最近中弛みしています。気持ちを入れ替えて、自分に厳しくしていきたいと思います。
2011年は、2月の「TOKYO FRONTLINE」、5月の「アートフェア京都」の出展を予定しており、海外のアートフェアへの出展も考えています。
ギャラリーでの企画展や、他にも大仕事がたくさんあるので、ひとつひとつひとりひとり丁寧に仕事をして行きたいと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
◆岡部百合子より新春のご挨拶
画廊での、さまざまな出会いに感謝しつつ、また一歩ずつ歩んで行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。
◆三浦次郎より新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。
近年、ときの忘れものでは写真作品の展覧会が増えておりますが、写真担当としてはまだまだ勉強不足で、その辺りが今年の課題であると思っております。
お客様に安心して作品をお買い上げいただけるよう知識を増強してまいる所存ですので、今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。
◆画廊亭主・綿貫不二夫より新春のご挨拶
画廊におけるリアル（展示）とネットでの交発信のバランスこそがこれからの画商の生きる道であるとある作家に教えられました。
本年もまたこのブログで優れた同時代の作家の仕事と、歴史の彼方に忘れ去られようとしている「ときの忘れもの」を掬い上げ伝えて行きたいと思います。
亭主にとって、社長が一番、仕事が二番、三番目はほんとは露天風呂なのですが、このところマンドリン少年に里帰りしてしまい、今年も創立51年を迎えるTMO（高崎高校マンドリン・オーケストラ）の第44回定期演奏会に出演するべく新年早々練習を開始します。
■ＴＭＯ第44回定期演奏会
平成23年7月17日（日）午後2時
会場：群馬音楽センター（群馬県高崎市）
＊定期演奏会で演奏した「パイレーツ・オブ・カリビアン メドレー」をユーチューブに載せたところ、おかげさまでアクセスが16万回を突破。おヒマな折に聞いていただければ嬉しいです。
私事ばかりで恐縮ですが社長と亭主は「完全禁酒」を誓いました。
もちろん酒席だ大好きなので、どうぞお誘いください（ウーロン茶で）。
本業である画商としても誠心誠意、お客様が楽しんでくださる内容豊かな展示と作品の紹介につとめて参ります。ご贔屓のほど、心よりお願い申し上げます。
◆ときの忘れものは、新年1月5日（水）ー1月8日（土）まで「新春を寿ぐコレクション展」を開催します。
新しい年のはじめを華やかに彩るオノサト・トシノブ、ル・コルビュジエ、内間安王星、アンディ・ウォーホル、ハインリッヒ・フォーゲラー、瑛九、マン・レイ、恩地孝四郎、山名文夫の作品を展示します。どうぞお出かけください。
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