今日から瑛九展を開催します。
評判の良い(=売上げの高い)展覧会にはいくつかの前兆があるようです。
前兆1 メルマガやDMを送ると直ぐに問合せが何件か来る
前兆2 オープン前なのに、会期を間違った(?)お客様が来てしまう
今回は前兆1、2があり、空振りにはならなくてすみそうです(ほっ)。




ご承知の通り、ときの忘れものの展示は強力助っ人・浜田さんによるものですが、先日慰労の会食の折、facebook というものについて講義を受けました。
ネットに関して無知な亭主は、facebook というのは機械の名前だと思っていて、「えっ買わなくていいの?」というような始末。誠にお恥ずかしい限りですが、さすがに若いスタッフたちは良く知っていて、業務命令を発したら直ちに社長名(綿貫令子)で登録してくれました。
瑛九の型紙についてもどなたでもご覧いただける画像をfacebookにアップしました。
どうぞ皆さん、友達になってください。
そのうち慣れたら、このブログ、twitter そしてfacebook を駆使して新たな販路開拓をしようと思っている次第です。
それにしても、紙情報ではなく、ネット情報の豊かになったこと、驚くばかりです。
ときの忘れものがTwitterで発信した内容をご自分のブログ等でご紹介してくださる方も多く、五味彬先生の創刊したネット新聞「ShINC.Links/」8日付紙面にもご紹介いただきました。何か他の写真情報に混じって掲載されると、瑛九の型紙って実にチャーミング、とても半世紀以上も昔のものとは思えません。五味先生ありがとうございます。
http://paper.li/gomidar/1305793999
埼玉県立近代美術館 momas_kouhou のtwitter では、
【瑛九を楽しむ方法】全般だったら、ウィキを見る。深く知るなら、「ときの忘れもの」さんのサイト。常設展示なら、宮崎県立美術館。週末出かけるなら、埼玉県立近代美術館。
とつぶやいていただきました。光栄です。
明日からは「生誕100年記念瑛九展」も埼玉県立近代美術館と、うらわ美術館の2会場で同時開催されます。
ときの忘れものも出品協力させていただきました。招待券が若干ありますので、ご希望の方はメールにてお申し込みください。
会期=9月10日(土)~11月6日(日)
info@tokinowasuremono.com
「型紙」については、浅野智子さんのエッセイ「瑛九の型紙考」をぜひお読みください。
また、11日からは「中川美香のエッセイ」を3回連続で掲載します。
瑛九の故郷宮崎で精力的な瑛九キャンペーンを繰り広げている宮崎日日新聞の文化部デスクの中川美香さんには「瑛九の追っかけの記」を書いていただきました。
今日は白金にあるMISA SHIN GALLERYで、磯崎新先生の個展のオープニングもあり、亭主はじめスタッフは大忙しです。
磯崎新展<ISOZAKI Arata 過程 PROCESS>
会期=2011年9月9日~10月29日
会場=MISA SHIN GALLERY
展示では、ときの忘れもののエディションである「百二十の見えない都市」に収録予定の作品も出品されます(ただし、未刊行なので非売)。
瑛九
「フォトデッサン型紙26」
切り抜き・印画紙
13.2x28.2cm
瑛九
「フォトデッサン型紙27」
鉛筆・切り抜き・印画紙
27.6x19.3cm
瑛九
「フォトデッサン型紙30」
切り抜き・厚紙
38.2x53.9cm
瑛九
「フォトデッサン型紙31」
1937年
吹きつけ・厚紙
38.2x56.1cm
"Q Ei 1937"とペンサインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは「第21回瑛九展 46の光のかけら/フォトデッサン型紙」を開催しています。

「第21回瑛九展 46の光のかけら/フォトデッサン型紙」
会期=2011年9月9日[金]―9月17日[土]
12時~19時 会期中無休
全46点の型紙の裏表両面を掲載した大判のポスター(限定200部、番号入り)を製作しました。
瑛九展ポスター(表)
限定200部
デザイン:DIX-HOUSE
サイズ:84.1x59.4cm(A1)
限定200部(番号入り)
価格:1,500円(税込)
+梱包送料:1,000円
瑛九展ポスター(裏)
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
評判の良い(=売上げの高い)展覧会にはいくつかの前兆があるようです。
前兆1 メルマガやDMを送ると直ぐに問合せが何件か来る
前兆2 オープン前なのに、会期を間違った(?)お客様が来てしまう
今回は前兆1、2があり、空振りにはならなくてすみそうです(ほっ)。




ご承知の通り、ときの忘れものの展示は強力助っ人・浜田さんによるものですが、先日慰労の会食の折、facebook というものについて講義を受けました。
ネットに関して無知な亭主は、facebook というのは機械の名前だと思っていて、「えっ買わなくていいの?」というような始末。誠にお恥ずかしい限りですが、さすがに若いスタッフたちは良く知っていて、業務命令を発したら直ちに社長名(綿貫令子)で登録してくれました。
瑛九の型紙についてもどなたでもご覧いただける画像をfacebookにアップしました。
どうぞ皆さん、友達になってください。
そのうち慣れたら、このブログ、twitter そしてfacebook を駆使して新たな販路開拓をしようと思っている次第です。
それにしても、紙情報ではなく、ネット情報の豊かになったこと、驚くばかりです。
ときの忘れものがTwitterで発信した内容をご自分のブログ等でご紹介してくださる方も多く、五味彬先生の創刊したネット新聞「ShINC.Links/」8日付紙面にもご紹介いただきました。何か他の写真情報に混じって掲載されると、瑛九の型紙って実にチャーミング、とても半世紀以上も昔のものとは思えません。五味先生ありがとうございます。
http://paper.li/gomidar/1305793999
埼玉県立近代美術館 momas_kouhou のtwitter では、
【瑛九を楽しむ方法】全般だったら、ウィキを見る。深く知るなら、「ときの忘れもの」さんのサイト。常設展示なら、宮崎県立美術館。週末出かけるなら、埼玉県立近代美術館。
とつぶやいていただきました。光栄です。
明日からは「生誕100年記念瑛九展」も埼玉県立近代美術館と、うらわ美術館の2会場で同時開催されます。
ときの忘れものも出品協力させていただきました。招待券が若干ありますので、ご希望の方はメールにてお申し込みください。
会期=9月10日(土)~11月6日(日)
info@tokinowasuremono.com
「型紙」については、浅野智子さんのエッセイ「瑛九の型紙考」をぜひお読みください。
また、11日からは「中川美香のエッセイ」を3回連続で掲載します。
瑛九の故郷宮崎で精力的な瑛九キャンペーンを繰り広げている宮崎日日新聞の文化部デスクの中川美香さんには「瑛九の追っかけの記」を書いていただきました。
今日は白金にあるMISA SHIN GALLERYで、磯崎新先生の個展のオープニングもあり、亭主はじめスタッフは大忙しです。
磯崎新展<ISOZAKI Arata 過程 PROCESS>
会期=2011年9月9日~10月29日
会場=MISA SHIN GALLERY
展示では、ときの忘れもののエディションである「百二十の見えない都市」に収録予定の作品も出品されます(ただし、未刊行なので非売)。
瑛九「フォトデッサン型紙26」
切り抜き・印画紙
13.2x28.2cm
瑛九「フォトデッサン型紙27」
鉛筆・切り抜き・印画紙
27.6x19.3cm
瑛九「フォトデッサン型紙30」
切り抜き・厚紙
38.2x53.9cm
瑛九「フォトデッサン型紙31」
1937年
吹きつけ・厚紙
38.2x56.1cm
"Q Ei 1937"とペンサインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは「第21回瑛九展 46の光のかけら/フォトデッサン型紙」を開催しています。

「第21回瑛九展 46の光のかけら/フォトデッサン型紙」
会期=2011年9月9日[金]―9月17日[土]
12時~19時 会期中無休
全46点の型紙の裏表両面を掲載した大判のポスター(限定200部、番号入り)を製作しました。
瑛九展ポスター(表)限定200部
デザイン:DIX-HOUSE
サイズ:84.1x59.4cm(A1)
限定200部(番号入り)
価格:1,500円(税込)
+梱包送料:1,000円
瑛九展ポスター(裏)こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
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