明けましておめでとうございます。
ときの忘れもののスタッフ一同より、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
厳しい寒さの中、東日本大震災の被災地の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
心よりお見舞いを申し上げるとともに、明るい希望の灯が点ることを祈っています。
●社長から新春のご挨拶
新春のお慶びを申し上げます。
馬齢だけ重ねてきますと同じことしか出て来ず、毎年繰り返しになって心苦しいのですが、でもやはり新しい年を迎えられたことは、浮き浮きいたします。
有難いことです。
20代の若く突っ走っていた頃より長年支えて下さる方々、また新たにお会いできた方々に感謝いたします。
この年、どの位生き生きとはずんでいられるか、また「あら、ずれたかな」と沈んだりしながらも過ごして行きたいと思います。
あらためて皆様のご多幸とそして本年もよろしくお付き合い下さいますようお願い申し上げます。
（わたぬき れいこ）
●尾立麗子から新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
昨年7月に男の子を出産し、育児休暇をいただいておりました。
お蔭様で、毎日我が子とじっくり向き合い、過ごさせていただきました。
2月から徐々に復帰し、4月には完全復帰する予定です。
今まで通りにはいかないと思いますが、仕事と子育て共に抜かりなく、上手に両立できたらいいなと思います。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
（おだち れいこ）
2012年夏、生後2ヶ月の尾立二世を囲んで。
スペインから一時帰国した根岸文子さん一家と、ときの忘れもののスタッフたち。
●秋葉恵美から新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
ときの忘れもののスタッフに迎えられて4年が経ちました。
まだまだ至らない点が多いのですが、最初はホームページの更新作業が主な仕事だった私も、最近では展示のお手伝いをしたりプレスリリースの発送をしたりと色々な仕事をさせていただくようになり、この場所で自分の役割が少なからずあることに日々歓びを感じています。
ときの忘れもので出会う作家さんやお客さまとの交流も刺激的で、皆さまに貢献できる仕事をしていきたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
（あきば めぐみ）
●岡部百合子から新春のご挨拶
今年もときの忘れものを訪れる皆さまに、心地良い時間を過ごしていただけますよう、私もそのお手伝いをしていきたいと思います。
（おかべ ゆりこ）
●新澤悠から新春のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
今年もアートフェアのレポート等でお目にかかることもあるかと思いますが、皆様に楽しんで読んでいただけるものを目指して努力させていただきます。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
（しんざわ ゆう）
●李秀香から新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます！
昨年は本当にお世話になりました。
美術の「美」の字も知らない私を採用するという「ときの忘れもの」の器の大きさに驚き、また仕事に慣れていない私をこの間暖かく見守ってくださったみなさまに心より感謝申し上げます。
やっと仕事を覚えてこれから！という時に産休に入ってしまうという、なんとも申し訳ない事態になってしまいましたが、産休に入る2月初旬までしっかり仕事を引き継いで、なるべくご迷惑のかからないよう努めたいと思います。そして、元気な赤ちゃんを産んで、また復帰いたしますので、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
みなさまにとって2013年が素敵な1年になりますように！
（り すひゃん）
●画廊亭主から新春のご挨拶
去っていく者あれば、風にのって来たる友あり。
バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災と福島原発の惨状、政治の混迷・・・・・
1995年の開廊以来、いいことってあったかしらと思うほどさえない時代が続いていますが、お客様、作家の方々、美術文化を支える関係者の皆様のおかげで新年を迎えることができました。
昨2012年は、光嶋裕介さん、野口琢郎さん、大竹昭子さん、ハ・ミョンウンさんという初登場の個展を開催することができ、久々に明るく元気なエネルギーをいただきました。
美術の持つ力を再認識した一年でした。
心優しい伴侶と息子、優秀なスタッフ達に助けてもらいながら、今年も初心を忘れず、同時代の優れた作家の個展の開催と、歴史の彼方に忘れ去られようとしている作家・作品の発掘・再評価の仕事に励んで参りたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
（わたぬき ふじお）
◆お正月のブログ
社長、亭主、スタッフたちはゆっくりと年末年始のお休みをいただいております。
営業は1月8日（火）からですが、その間のブログは作家や、寄稿者の皆さんのご協力で、年中無休、毎日更新を続けます。どうぞご愛読ください。
1月2日は光嶋裕介さんからの新春メッセージ、
1月3日は野口琢郎さんからの新春メッセージ、
1月4日は井桁裕子さんからの新春メッセージ、
1月5日は土渕信彦さんのエッセイ「瀧口修造の箱舟」第5回、
1月6日はハ・ミョンウンさんからの新春メッセージ、
1月7日は大竹昭子さんからの新春メッセージ、
1月8日は渡邊貴子さんからの新春メッセージ、をお届けします。
◆ときの忘れものは1月7日（月）まで冬季休廊しています。新年は1月8日（火）より開廊します。
◆ときの忘れものは、新春1月9日（水）～1月19日まで素描による「松本竣介展（後期）」を開催します。
後期：2013年1月9日[水]―1月19日[土]
※会期中無休
●『松本竣介展』図録
執筆：植田実、16頁、図版30点、略歴
●ときの忘れものでは松本竣介の希少画集、カタログを特別頒布しています。
ときの忘れもののスタッフ一同より、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
厳しい寒さの中、東日本大震災の被災地の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
心よりお見舞いを申し上げるとともに、明るい希望の灯が点ることを祈っています。
●社長から新春のご挨拶
新春のお慶びを申し上げます。
馬齢だけ重ねてきますと同じことしか出て来ず、毎年繰り返しになって心苦しいのですが、でもやはり新しい年を迎えられたことは、浮き浮きいたします。
有難いことです。
20代の若く突っ走っていた頃より長年支えて下さる方々、また新たにお会いできた方々に感謝いたします。
この年、どの位生き生きとはずんでいられるか、また「あら、ずれたかな」と沈んだりしながらも過ごして行きたいと思います。
あらためて皆様のご多幸とそして本年もよろしくお付き合い下さいますようお願い申し上げます。
（わたぬき れいこ）
●尾立麗子から新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
昨年7月に男の子を出産し、育児休暇をいただいておりました。
お蔭様で、毎日我が子とじっくり向き合い、過ごさせていただきました。
2月から徐々に復帰し、4月には完全復帰する予定です。
今まで通りにはいかないと思いますが、仕事と子育て共に抜かりなく、上手に両立できたらいいなと思います。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
（おだち れいこ）
2012年夏、生後2ヶ月の尾立二世を囲んで。
スペインから一時帰国した根岸文子さん一家と、ときの忘れもののスタッフたち。
●秋葉恵美から新春のご挨拶
あけましておめでとうございます。
ときの忘れもののスタッフに迎えられて4年が経ちました。
まだまだ至らない点が多いのですが、最初はホームページの更新作業が主な仕事だった私も、最近では展示のお手伝いをしたりプレスリリースの発送をしたりと色々な仕事をさせていただくようになり、この場所で自分の役割が少なからずあることに日々歓びを感じています。
ときの忘れもので出会う作家さんやお客さまとの交流も刺激的で、皆さまに貢献できる仕事をしていきたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。
（あきば めぐみ）
●岡部百合子から新春のご挨拶
今年もときの忘れものを訪れる皆さまに、心地良い時間を過ごしていただけますよう、私もそのお手伝いをしていきたいと思います。
（おかべ ゆりこ）
●新澤悠から新春のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
今年もアートフェアのレポート等でお目にかかることもあるかと思いますが、皆様に楽しんで読んでいただけるものを目指して努力させていただきます。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
（しんざわ ゆう）
●李秀香から新春のご挨拶
新年あけましておめでとうございます！
昨年は本当にお世話になりました。
美術の「美」の字も知らない私を採用するという「ときの忘れもの」の器の大きさに驚き、また仕事に慣れていない私をこの間暖かく見守ってくださったみなさまに心より感謝申し上げます。
やっと仕事を覚えてこれから！という時に産休に入ってしまうという、なんとも申し訳ない事態になってしまいましたが、産休に入る2月初旬までしっかり仕事を引き継いで、なるべくご迷惑のかからないよう努めたいと思います。そして、元気な赤ちゃんを産んで、また復帰いたしますので、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
みなさまにとって2013年が素敵な1年になりますように！
（り すひゃん）
●画廊亭主から新春のご挨拶
去っていく者あれば、風にのって来たる友あり。
バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災と福島原発の惨状、政治の混迷・・・・・
1995年の開廊以来、いいことってあったかしらと思うほどさえない時代が続いていますが、お客様、作家の方々、美術文化を支える関係者の皆様のおかげで新年を迎えることができました。
昨2012年は、光嶋裕介さん、野口琢郎さん、大竹昭子さん、ハ・ミョンウンさんという初登場の個展を開催することができ、久々に明るく元気なエネルギーをいただきました。
美術の持つ力を再認識した一年でした。
心優しい伴侶と息子、優秀なスタッフ達に助けてもらいながら、今年も初心を忘れず、同時代の優れた作家の個展の開催と、歴史の彼方に忘れ去られようとしている作家・作品の発掘・再評価の仕事に励んで参りたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
（わたぬき ふじお）
◆お正月のブログ
社長、亭主、スタッフたちはゆっくりと年末年始のお休みをいただいております。
営業は1月8日（火）からですが、その間のブログは作家や、寄稿者の皆さんのご協力で、年中無休、毎日更新を続けます。どうぞご愛読ください。
1月2日は光嶋裕介さんからの新春メッセージ、
1月3日は野口琢郎さんからの新春メッセージ、
1月4日は井桁裕子さんからの新春メッセージ、
1月5日は土渕信彦さんのエッセイ「瀧口修造の箱舟」第5回、
1月6日はハ・ミョンウンさんからの新春メッセージ、
1月7日は大竹昭子さんからの新春メッセージ、
1月8日は渡邊貴子さんからの新春メッセージ、をお届けします。
◆ときの忘れものは1月7日（月）まで冬季休廊しています。新年は1月8日（火）より開廊します。
◆ときの忘れものは、新春1月9日（水）～1月19日まで素描による「松本竣介展（後期）」を開催します。
後期：2013年1月9日[水]―1月19日[土]
※会期中無休
●『松本竣介展』図録
執筆：植田実、16頁、図版30点、略歴
●ときの忘れものでは松本竣介の希少画集、カタログを特別頒布しています。
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