みなさま
あともう一歩で梅雨を脱出できそうですね。
出れば出たで暑い夏が待っていますけど、「夏」ということばの響きには惹かれるものがあります。
7月はイベントラッシュとなりました!
7月13日(土)は、下北沢B&Bにて、平田俊子さんとトークします。
平田さんはしばらく会わないと会いたくなる人。バス好きという共通の趣味もあることだし!
彼女の新刊『スバらしいバス』(幻戯書房)は、とぼけてて、鋭くて、さみしそうで、あったかくて、ヒラタトシコ味が満載です。
http://bookandbeer.com/blog/event/20130713_bus/
7月16日(火)は森山大道さんと、彼の新刊『実験室からの眺め』と『サン・ルーへの手紙』(ともに河出書房新社)についてのトークショー。
昨年、森山さんに影響されてフランスのサン・ルーに行ってきました。
その町の大きな館の屋根裏部屋=実験室で、ニエプスは光から像をつくることに成功したのでした!
森山さんとちゃんとお話するのは久しぶりで、これも大変に楽しみ。
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-South-Store/20130628100000.html
*書評空間で上記の本を取り上げました
http://booklog.kinokuniya.co.jp/ohtake/archives/2013/05/post_85.html
7月21日(日)は新宿二丁目のカフェ・ラバンデリアで、『ニューヨーク1980』(赤々舎)のスライドショー&トークをします。
あのころのNYはすさまじく汚なかったけど、エネルギーがいっぱいでした。
きれいな場所からはモノは生まれない、という信念はあの街で植えつけられたのです。
カフェ・ラバンデリアはもとは洗濯屋さんだった店。
あの時代のNYの空気を感じます。トークのあとにラップパーティーも!
http://cafelavanderia.blogspot.jp
21日のトークショーが終わると8月すぐそこです。
8月は夏休みです!告知メールはいたしませんのでWebのほうをご覧下さい。
最近は結構マメに更新していますので!
http://katarikoko.blog40.fc2.com
またツイッターとFacebookも、告知と日記代わりに使ってます。
最後にもうひとつ。
サラヴァ東京を主宰するアツコバルーさんが、おなじビルの5階にアートスペースをオープンしました。
いまそこで開催中のTAGAMI展(田上充克)が実にスバラシイのです。
絵が好きという人はもちろん、絵はわかんないな、という人も魅了されることでしょう。
http://l-amusee.com/atsukobarouh/
それではみなさま、お元気にお過ごしください。
大竹昭子
http://katarikoko.blog40.fc2.com

大竹昭子
《A街171番地》
1980-82年撮影(2012年プリント)
ゼラチンシルバープリント
31.6x47.0cm
Ed.10 サインあり
●大竹昭子ポートフォリオ『Gaze+Wonder NY1980』


発行日:2012年10月19日
発行:ときの忘れもの
限定8部
・たとう入りオリジナルプリント12点組
・写真集『NY1980』(赤々舎)同梱
テキスト:堀江敏幸、大竹昭子
技法:ゼラチンシルバープリント
撮影年:1980年~1982年
プリント年:2012年
シートサイズ:20.3x25.4cm
各作品に限定番号と作者自筆サイン入り
価格:231,000円(税込)
カタログご請求ください。
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あともう一歩で梅雨を脱出できそうですね。
出れば出たで暑い夏が待っていますけど、「夏」ということばの響きには惹かれるものがあります。
7月はイベントラッシュとなりました!
7月13日(土)は、下北沢B&Bにて、平田俊子さんとトークします。
平田さんはしばらく会わないと会いたくなる人。バス好きという共通の趣味もあることだし!
彼女の新刊『スバらしいバス』(幻戯書房)は、とぼけてて、鋭くて、さみしそうで、あったかくて、ヒラタトシコ味が満載です。
http://bookandbeer.com/blog/event/20130713_bus/
7月16日(火)は森山大道さんと、彼の新刊『実験室からの眺め』と『サン・ルーへの手紙』(ともに河出書房新社)についてのトークショー。
昨年、森山さんに影響されてフランスのサン・ルーに行ってきました。
その町の大きな館の屋根裏部屋=実験室で、ニエプスは光から像をつくることに成功したのでした!
森山さんとちゃんとお話するのは久しぶりで、これも大変に楽しみ。
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-South-Store/20130628100000.html
*書評空間で上記の本を取り上げました
http://booklog.kinokuniya.co.jp/ohtake/archives/2013/05/post_85.html
7月21日(日)は新宿二丁目のカフェ・ラバンデリアで、『ニューヨーク1980』(赤々舎)のスライドショー&トークをします。
あのころのNYはすさまじく汚なかったけど、エネルギーがいっぱいでした。
きれいな場所からはモノは生まれない、という信念はあの街で植えつけられたのです。
カフェ・ラバンデリアはもとは洗濯屋さんだった店。
あの時代のNYの空気を感じます。トークのあとにラップパーティーも!
http://cafelavanderia.blogspot.jp
21日のトークショーが終わると8月すぐそこです。
8月は夏休みです!告知メールはいたしませんのでWebのほうをご覧下さい。
最近は結構マメに更新していますので!
http://katarikoko.blog40.fc2.com
またツイッターとFacebookも、告知と日記代わりに使ってます。
最後にもうひとつ。
サラヴァ東京を主宰するアツコバルーさんが、おなじビルの5階にアートスペースをオープンしました。
いまそこで開催中のTAGAMI展(田上充克)が実にスバラシイのです。
絵が好きという人はもちろん、絵はわかんないな、という人も魅了されることでしょう。
http://l-amusee.com/atsukobarouh/
それではみなさま、お元気にお過ごしください。
大竹昭子
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大竹昭子
《A街171番地》
1980-82年撮影(2012年プリント)
ゼラチンシルバープリント
31.6x47.0cm
Ed.10 サインあり
●大竹昭子ポートフォリオ『Gaze+Wonder NY1980』


発行日:2012年10月19日
発行:ときの忘れもの
限定8部
・たとう入りオリジナルプリント12点組
・写真集『NY1980』(赤々舎)同梱
テキスト:堀江敏幸、大竹昭子
技法:ゼラチンシルバープリント
撮影年:1980年~1982年
プリント年:2012年
シートサイズ:20.3x25.4cm
各作品に限定番号と作者自筆サイン入り
価格:231,000円(税込)
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