<どうしてもご本人に会いたくてレセプションに行ってきた。森山さんや中平さんとの事など貴重なお話をたくさん伺えた。雪の中出かけた甲斐があった。>
(@ifukanoさんのtwitterより)
西村多美子さんと@ifukanoさん・禅フォトにて
<西村多美子「しきしま」の復刻版、すごくいいんだよー。復刻版112pに付録36pが付いて、函付きで、700部限定、6,800円(税込)、なら即決なんだけどねフツー。金無し暇ありの現在の私にはこれでも高いので・・・蟻地獄・・・>
(YASUSHI ISHIBASHIさんのtwitterより)
<ギャラリー・ときの忘れもので西村多美子さんの写真展を見る。70年代の写真に感動する。その空気が私には何か引き金になる。とくに凾館の写真は気になって仕方ない。>
(中村惠一さんのtwitterより)
2月5日から開催している西村さんの個展ですが、ときの忘れものにしては大ヒット驀進中!
昨日売れた作品が二桁になりました(感謝)。
出品作品のほとんどが1部しかないヴィンテージ・プリントなので、皆さんの注文が重複してしまい、ほんとならすでに30点も売れた計算になります(とらぬ狸の皮算用)。
一番人気は、21番の「神戸、兵庫県」です。
いつもなら亭主と社長はホクホクで、画廊はスタッフにまかせ、温泉にでも行っている雰囲気なんですが、こういうときに限って・・・・・・
この連休はスタッフたちが毎日二名づつ交替で出勤する予定だったのですが、インフルエンザの猛威にやられてしまいました。本人が元気でも家族(お子さん)がインフルエンザという者もいて、出勤停止。
元気なのは亭主ただひとり。
というわけで一昨日(日曜)、昨日(月曜)、画廊の店番は亭主が孤軍奮闘。
何人もお買い上げいただいたのは嬉しいのですが、カードの方もいらっしゃり、機械音痴の亭主は往生しました。携帯電話で社長にSOS、先日の映画「ゼロ・グラビティ」じゃあないけれど、地球(自宅)にいる社長の遠隔操作で何とか帰還(処理)できました(タメ息)。
そして本日(祝日)も、店番は亭主であります。
先週から休み無し、そろそろ疲れてきましたが、皆さんぜひ画廊にお運びください、お待ちしています。
(売れるのが何よりの薬)
◆ときの忘れものは2014年2月5日[水]―2月22日[土]「西村多美子写真展―憧景」を開催しています。
出品リストはホームページに掲載しました。

本展は六本木の ZEN FOTO GALLERY との共同開催です(会期が異なりますので、ご注意ください)。
ときの忘れものの会期は2月5日[水]―2月22日[土]
第1会場 ZEN FOTO GALLERY
「西村多美子写真展―しきしま」
会期:2014年2月5日[水]―3月1日[土]
※日・月・祝日休廊
第2会場 ときの忘れもの
「西村多美子写真展―憧景」
会期:2014年2月5日[水]―2月22日[土]
※会期中無休
●『西村多美子写真展―憧景』の出品作品を順次ご紹介します。
出品番号3:

西村多美子 Tamiko NISHIMURA
《大船渡・盛、岩手県》
(憧景p.84)
1975年
ヴィンテージゼラチンシルバープリント
イメージサイズ:37.7×56.0cm
シートサイズ :37.7×56.0cm
Ed.1 サインあり
出品番号4:

西村多美子 Tamiko NISHIMURA
《田老、岩手県》
(憧景p.76-77)
1972年
ヴィンテージゼラチンシルバープリント
イメージサイズ:37.7×56.0cm
シートサイズ :37.7×56.0cm
Ed.2 サインあり
●西村多美子写真集『憧景』のご案内
2012年10月31日
グラフィカ 発行
27.7x22.8cm(A4変型判)
ハードカバー 142ページ
写真点数:88点
限定500部
価格:4,500円(+税)
※送料別途250円
西村多美子の若き日(1970~83年)の旅の記録。1970年代初頭に北海道、東北で撮影されたものを中心に、東京、関東近郊、北陸、関西で撮られたもの、またその後80年代初頭にかけて撮影されたものも含む「西村多美子の血の轍ともいうべき若き日の旅の記録」です。
未だ都市に塗られていない、それぞれの土地の独自性が西村多美子の眼だけではなく身体全体にによって捉えられた渾身の写真です。
(@ifukanoさんのtwitterより)
西村多美子さんと@ifukanoさん・禅フォトにて<西村多美子「しきしま」の復刻版、すごくいいんだよー。復刻版112pに付録36pが付いて、函付きで、700部限定、6,800円(税込)、なら即決なんだけどねフツー。金無し暇ありの現在の私にはこれでも高いので・・・蟻地獄・・・>
(YASUSHI ISHIBASHIさんのtwitterより)
<ギャラリー・ときの忘れもので西村多美子さんの写真展を見る。70年代の写真に感動する。その空気が私には何か引き金になる。とくに凾館の写真は気になって仕方ない。>
(中村惠一さんのtwitterより)
2月5日から開催している西村さんの個展ですが、ときの忘れものにしては大ヒット驀進中!
昨日売れた作品が二桁になりました(感謝)。
出品作品のほとんどが1部しかないヴィンテージ・プリントなので、皆さんの注文が重複してしまい、ほんとならすでに30点も売れた計算になります(とらぬ狸の皮算用)。
一番人気は、21番の「神戸、兵庫県」です。
いつもなら亭主と社長はホクホクで、画廊はスタッフにまかせ、温泉にでも行っている雰囲気なんですが、こういうときに限って・・・・・・
この連休はスタッフたちが毎日二名づつ交替で出勤する予定だったのですが、インフルエンザの猛威にやられてしまいました。本人が元気でも家族(お子さん)がインフルエンザという者もいて、出勤停止。
元気なのは亭主ただひとり。
というわけで一昨日(日曜)、昨日(月曜)、画廊の店番は亭主が孤軍奮闘。
何人もお買い上げいただいたのは嬉しいのですが、カードの方もいらっしゃり、機械音痴の亭主は往生しました。携帯電話で社長にSOS、先日の映画「ゼロ・グラビティ」じゃあないけれど、地球(自宅)にいる社長の遠隔操作で何とか帰還(処理)できました(タメ息)。
そして本日(祝日)も、店番は亭主であります。
先週から休み無し、そろそろ疲れてきましたが、皆さんぜひ画廊にお運びください、お待ちしています。
(売れるのが何よりの薬)
◆ときの忘れものは2014年2月5日[水]―2月22日[土]「西村多美子写真展―憧景」を開催しています。
出品リストはホームページに掲載しました。

本展は六本木の ZEN FOTO GALLERY との共同開催です(会期が異なりますので、ご注意ください)。
ときの忘れものの会期は2月5日[水]―2月22日[土]
第1会場 ZEN FOTO GALLERY
「西村多美子写真展―しきしま」
会期:2014年2月5日[水]―3月1日[土]
※日・月・祝日休廊
第2会場 ときの忘れもの
「西村多美子写真展―憧景」
会期:2014年2月5日[水]―2月22日[土]
※会期中無休
●『西村多美子写真展―憧景』の出品作品を順次ご紹介します。
出品番号3:

西村多美子 Tamiko NISHIMURA
《大船渡・盛、岩手県》
(憧景p.84)
1975年
ヴィンテージゼラチンシルバープリント
イメージサイズ:37.7×56.0cm
シートサイズ :37.7×56.0cm
Ed.1 サインあり
出品番号4:

西村多美子 Tamiko NISHIMURA
《田老、岩手県》
(憧景p.76-77)
1972年
ヴィンテージゼラチンシルバープリント
イメージサイズ:37.7×56.0cm
シートサイズ :37.7×56.0cm
Ed.2 サインあり
●西村多美子写真集『憧景』のご案内
2012年10月31日グラフィカ 発行
27.7x22.8cm(A4変型判)
ハードカバー 142ページ
写真点数:88点
限定500部
価格:4,500円(+税)
※送料別途250円
西村多美子の若き日(1970~83年)の旅の記録。1970年代初頭に北海道、東北で撮影されたものを中心に、東京、関東近郊、北陸、関西で撮られたもの、またその後80年代初頭にかけて撮影されたものも含む「西村多美子の血の轍ともいうべき若き日の旅の記録」です。
未だ都市に塗られていない、それぞれの土地の独自性が西村多美子の眼だけではなく身体全体にによって捉えられた渾身の写真です。
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