昨年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館での上映用に製作されたインタビュー映像「インサイド・アーキテクチャー ― 日本社会への挑戦 / Inside Architecture ― A Challenge to Japanese Society」が、恵比寿にある伊東建築塾で上映されます。本作監督はときの忘れものブログにも度々ご登場いただいている石山友美さんです。
1970年代からの国際化の流れの中で、建築家の役割はどう変遷してきたか、内外の証言をもとに問う内容となっています。
2月28日(土)には、石山友美さんと植田実さんによるトークイベントも開催されます。

第7回恵比寿映像祭地域連携プログラム
「インサイド・アーキテクチャー ― 日本社会への挑戦
Inside Architecture ― A Challenge to Japanese Society」
出演:安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、レム・コールハース、他
監督:石山友美
日時:
2月27日(金)17:00~上映、18:00~オープニングレセプション
2月28日(土)15:00~上映、16:00~トークイベント 植田実(編集者)×石山友美(映画監督)
3月6日(金)15:00~上映
3月6日(金)17:00~上映、18:00~トークイベント(ゲスト未定)
3月7日(土)15:00~上映、16:00~トークイベント 中谷礼仁(建築史家、早稲田大学教授)×石山友美(映画監督)
会場:伊東建築塾
住所:東京都渋谷区恵比寿3-32-12(JR恵比寿駅東口より徒歩13分)
鑑賞料:800円
※オープニングレセプション・トークイベントへのご参加には鑑賞料のお支払いが必要です。
※事前申込み不要。ただし、席数には限りがあります。
●関連イベント
恵比寿映像祭ラウンジトーク
「 《Inside Architecture》をめぐって―建築の「今」のための旅」
日時:3月4日(水)13:45~14:45
会場:恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール3Fロビー
出演:太田佳代子(建築キュレーター)、石山友美(映画監督)
【お問合せ】
Tel. 03-6277-2175
E-mail. info@itojuku.or.jp(担当:古川きくみ)
(伊東建築塾HPより転載)
◆今日のお勧めは建築家の作品です。
安藤忠雄 Tadao ANDO
「ピノー美術館」
2003年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.0x86.0cm
シートサイズ:65.5x90.0cm
Ed.15
サインあり
磯崎新 Arata ISOZAKI
「内部風景III 増幅性空間―アラタ・イソザキ」
1979年
アルフォト
80.0x60.0cm
Ed.8
サインあり
アントニン・レイモンド Antonin RAYMOND
「作品」
1957年
水彩・紙
21.0x27.5cm
サインあり
ル・コルビュジエ Le Corbusier
「〈ユニテ〉より#11b」
1965年
カラー銅版画
シートサイズ:57.5x45.0cm
Ed.130
サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆金沢21世紀美術館で3月15日まで開催されている「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」の招待券が若干あります。ご希望の方はメールにてお申し込みください。
◆福井県立美術館で開催された『福井の小コレクター運動とアートフル勝山の歩み―中上光雄・陽子コレクションによる―』の図録はときの忘れものが編集を担当しました。
福井の同展はじめ、勝山、金沢をめぐる「現代美術と磯崎建築~北陸の冬を楽しむツアー」を1月24日~25日に開催し、各地から15名が参加されました。参加された皆さんの体験記をお読みください。
石原輝雄さんの体験記
浜田宏司さんの体験記
酒井実通男さんの体験記
◆福井県勝山の磯崎新設計「中上邸イソザキホール」については亭主の回想「台所なんか要りませんから」をお読みください。
◆ジョサイア・コンドルの設計、国の名勝に指定されている旧古河庭園・大谷美術館で「石山修武銅版画展 窓の内、窓の外」が2月25日~3月1日開催されます。
展示される新作銅版画作品はときの忘れもののエディションです。
石山修武
1. 《GAYAから望む高原》
2014年 銅版
15.0x15.0cm×2
シートサイズ26.×40.0cm
Ed.7 Signed
石山修武
2. 《GAYAの記憶》
2014年 銅版
15.0x15.0cm
シートサイズ28.0x25.3cm
Ed.7 Signed
石山修武
3. 《GAYAを望む》
2014年 銅版
15.0x15.0cm
シートサイズ28.0x25.3cm
Ed.7 Signed
石山修武
4. 《GAYAの記憶 2》
2014年 銅版
15.0x15.0cm
シートサイズ28.0x25.3cm
Ed.7 Signed
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
1970年代からの国際化の流れの中で、建築家の役割はどう変遷してきたか、内外の証言をもとに問う内容となっています。
2月28日(土)には、石山友美さんと植田実さんによるトークイベントも開催されます。

第7回恵比寿映像祭地域連携プログラム
「インサイド・アーキテクチャー ― 日本社会への挑戦
Inside Architecture ― A Challenge to Japanese Society」
出演:安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、レム・コールハース、他
監督:石山友美
日時:
2月27日(金)17:00~上映、18:00~オープニングレセプション
2月28日(土)15:00~上映、16:00~トークイベント 植田実(編集者)×石山友美(映画監督)
3月6日(金)15:00~上映
3月6日(金)17:00~上映、18:00~トークイベント(ゲスト未定)
3月7日(土)15:00~上映、16:00~トークイベント 中谷礼仁(建築史家、早稲田大学教授)×石山友美(映画監督)
会場:伊東建築塾
住所:東京都渋谷区恵比寿3-32-12(JR恵比寿駅東口より徒歩13分)
鑑賞料:800円
※オープニングレセプション・トークイベントへのご参加には鑑賞料のお支払いが必要です。
※事前申込み不要。ただし、席数には限りがあります。
●関連イベント
恵比寿映像祭ラウンジトーク
「 《Inside Architecture》をめぐって―建築の「今」のための旅」
日時:3月4日(水)13:45~14:45
会場:恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール3Fロビー
出演:太田佳代子(建築キュレーター)、石山友美(映画監督)
【お問合せ】
Tel. 03-6277-2175
E-mail. info@itojuku.or.jp(担当:古川きくみ)
(伊東建築塾HPより転載)
◆今日のお勧めは建築家の作品です。
安藤忠雄 Tadao ANDO「ピノー美術館」
2003年
シルクスクリーン
イメージサイズ:36.0x86.0cm
シートサイズ:65.5x90.0cm
Ed.15
サインあり
磯崎新 Arata ISOZAKI「内部風景III 増幅性空間―アラタ・イソザキ」
1979年
アルフォト
80.0x60.0cm
Ed.8
サインあり
アントニン・レイモンド Antonin RAYMOND「作品」
1957年
水彩・紙
21.0x27.5cm
サインあり
ル・コルビュジエ Le Corbusier「〈ユニテ〉より#11b」
1965年
カラー銅版画
シートサイズ:57.5x45.0cm
Ed.130
サインあり
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◆金沢21世紀美術館で3月15日まで開催されている「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」の招待券が若干あります。ご希望の方はメールにてお申し込みください。
◆福井県立美術館で開催された『福井の小コレクター運動とアートフル勝山の歩み―中上光雄・陽子コレクションによる―』の図録はときの忘れものが編集を担当しました。
福井の同展はじめ、勝山、金沢をめぐる「現代美術と磯崎建築~北陸の冬を楽しむツアー」を1月24日~25日に開催し、各地から15名が参加されました。参加された皆さんの体験記をお読みください。
石原輝雄さんの体験記
浜田宏司さんの体験記
酒井実通男さんの体験記
◆福井県勝山の磯崎新設計「中上邸イソザキホール」については亭主の回想「台所なんか要りませんから」をお読みください。
◆ジョサイア・コンドルの設計、国の名勝に指定されている旧古河庭園・大谷美術館で「石山修武銅版画展 窓の内、窓の外」が2月25日~3月1日開催されます。
展示される新作銅版画作品はときの忘れもののエディションです。
石山修武1. 《GAYAから望む高原》
2014年 銅版
15.0x15.0cm×2
シートサイズ26.×40.0cm
Ed.7 Signed
石山修武2. 《GAYAの記憶》
2014年 銅版
15.0x15.0cm
シートサイズ28.0x25.3cm
Ed.7 Signed
石山修武3. 《GAYAを望む》
2014年 銅版
15.0x15.0cm
シートサイズ28.0x25.3cm
Ed.7 Signed
石山修武4. 《GAYAの記憶 2》
2014年 銅版
15.0x15.0cm
シートサイズ28.0x25.3cm
Ed.7 Signed
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