Tamiko NISHIMURA Photo Exhibition "Existence - Situation Theater 1968-69" opening report
「西村多美子写真展」初日の4月24日夕刻、同時開催の六本木ZEN FOTO GALLERYで、オープニングが開催されました。

左)着物姿も凛々しい西村多美子さん
お着物のでいらした方が多いオープニングでした。
皆さんよくお似合いです。

ZEN FOTO GALLERYでは〈猫が…〉シリーズを展示しています。



〈猫が〉シリーズは西村さんにとって初めてカメラ雑誌に掲載された作品です。
当時の『カメラ毎日』(1970年8月号)を開きながら皆さんで談笑。
ちょっとピントが合っていませんが、中央の眼鏡をかけた男性がZEN FOTO GALLERYオーナーのマーク・ピアソンさん
次から次へとお越しになられるお客様は会場におさまりきらなくなり、外へ。春の夜風が心地よいひとときでした。
左から、西村多美子さん、平嶋彰彦さん、ときの忘れもの亭主・綿貫不二夫
平嶋さんは亭主の新聞社時代からのご友人で、昨年の「西村多美子展」開催のきっかけを作ってくださった方です。
ときの忘れものは5月9日(土)まで開催しています(会期中無休、連休中もやっています)。
ZEN FOTO GALLERYでの展示は5月16日(土)まで開催です(日・月・4/29休廊)。
会期が少し異なりますが、是非とも二会場にお運びください。
●「西村多美子写真展 実存―状況劇場1968-69」より、出品作品を順次ご紹介します。
全作品の価格はコチラをご参照ください。
出品No.16)
西村多美子
「腰巻お仙 振袖火事の巻 1969.02.22 トラック劇場・新宿駅西口駐車場」(4)
1969(Printed in 2010)
Gelatin Silver Print / RC paper
Image size : 34.4x22.7cm
Sheet size : 35.6x27.9cm(大四つ切り)
Ed.5 サインあり
出品No.17)
西村多美子
「腰巻お仙 振袖火事の巻 1969.02.22 トラック劇場・新宿駅西口駐車場」(5)
1969(Printed in 2010)
Gelatin Silver Print / RC paper
Image size : 34.4x22.7cm
Sheet size : 35.6x27.9cm(大四つ切り)
Ed.5 サインあり
出品No.18)
西村多美子
「腰巻お仙 振袖火事の巻 1969.11.04 明大お茶の水校舎」(1)
1969(Printed in 2010)
Gelatin Silver Print / RC paper
Image size : 34.4x22.7cm
Sheet size : 35.6x27.9cm(大四つ切り)
Ed.5 サインあり
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものは2015年4月24日[金]―5月9日[土]「西村多美子写真展 実存―状況劇場1968-69」を開催しています(*会期中無休)。
昨年に続き第2回となる今回展もZEN FOTO GALLERYと同時開催とし、ときの忘れものでは1968-69年にかけてアングラ劇団「状況劇場」に毎週のように通い、唐十郎や麿赤児、四谷シモンなどの舞台を撮影した〈実存〉シリーズを展示します。
ZEN FOTO GALLERYでは〈猫が…〉をご覧いただきます。
●ギャラリートークのご案内
5月8日(金)18時より、ときの忘れものにて西村多美子さんと金子隆一さん(日本の写真評論家、写真史家、写真集コレクター)によるギャラリートークを開催します(要予約/参加費1,000円)。
※必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申込ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
「西村多美子写真展」初日の4月24日夕刻、同時開催の六本木ZEN FOTO GALLERYで、オープニングが開催されました。

左)着物姿も凛々しい西村多美子さん
お着物のでいらした方が多いオープニングでした。皆さんよくお似合いです。

ZEN FOTO GALLERYでは〈猫が…〉シリーズを展示しています。


〈猫が〉シリーズは西村さんにとって初めてカメラ雑誌に掲載された作品です。当時の『カメラ毎日』(1970年8月号)を開きながら皆さんで談笑。
ちょっとピントが合っていませんが、中央の眼鏡をかけた男性がZEN FOTO GALLERYオーナーのマーク・ピアソンさん
次から次へとお越しになられるお客様は会場におさまりきらなくなり、外へ。春の夜風が心地よいひとときでした。
左から、西村多美子さん、平嶋彰彦さん、ときの忘れもの亭主・綿貫不二夫平嶋さんは亭主の新聞社時代からのご友人で、昨年の「西村多美子展」開催のきっかけを作ってくださった方です。
ときの忘れものは5月9日(土)まで開催しています(会期中無休、連休中もやっています)。
ZEN FOTO GALLERYでの展示は5月16日(土)まで開催です(日・月・4/29休廊)。
会期が少し異なりますが、是非とも二会場にお運びください。
●「西村多美子写真展 実存―状況劇場1968-69」より、出品作品を順次ご紹介します。
全作品の価格はコチラをご参照ください。
出品No.16)西村多美子
「腰巻お仙 振袖火事の巻 1969.02.22 トラック劇場・新宿駅西口駐車場」(4)
1969(Printed in 2010)
Gelatin Silver Print / RC paper
Image size : 34.4x22.7cm
Sheet size : 35.6x27.9cm(大四つ切り)
Ed.5 サインあり
出品No.17)西村多美子
「腰巻お仙 振袖火事の巻 1969.02.22 トラック劇場・新宿駅西口駐車場」(5)
1969(Printed in 2010)
Gelatin Silver Print / RC paper
Image size : 34.4x22.7cm
Sheet size : 35.6x27.9cm(大四つ切り)
Ed.5 サインあり
出品No.18)西村多美子
「腰巻お仙 振袖火事の巻 1969.11.04 明大お茶の水校舎」(1)
1969(Printed in 2010)
Gelatin Silver Print / RC paper
Image size : 34.4x22.7cm
Sheet size : 35.6x27.9cm(大四つ切り)
Ed.5 サインあり
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※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
◆ときの忘れものは2015年4月24日[金]―5月9日[土]「西村多美子写真展 実存―状況劇場1968-69」を開催しています(*会期中無休)。
昨年に続き第2回となる今回展もZEN FOTO GALLERYと同時開催とし、ときの忘れものでは1968-69年にかけてアングラ劇団「状況劇場」に毎週のように通い、唐十郎や麿赤児、四谷シモンなどの舞台を撮影した〈実存〉シリーズを展示します。ZEN FOTO GALLERYでは〈猫が…〉をご覧いただきます。
●ギャラリートークのご案内
5月8日(金)18時より、ときの忘れものにて西村多美子さんと金子隆一さん(日本の写真評論家、写真史家、写真集コレクター)によるギャラリートークを開催します(要予約/参加費1,000円)。
※必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記の上、メールにてお申込ください。
E-mail. info@tokinowasuremono.com
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